お金儲けの競馬の方法

カセットプレーヤーの修理はアナログ修理?それともデジタル修理?

カセットプレーヤーの修理ってみなさまはどうしているのか?
わたくしは興味があります。

皆様も同じようにわたくしの修理に興味があるのではないでしょうか?
だって
極上サウンドってヤフオクで出品しているけど
本当なの?
しかもどうやって極上サウンドに導いているの?
などと頭の中がいっぱいになるほどではないでしょうか。

ジャンク品を購入する人多くなってきました。
電気エンジニアだったら
一度は世界伝説のカセットプレーヤーのsony wm-2の中身を開けたいですよね。
絶対にね!

私は小学生の低学年から半田コテをもってラジオとかテレビとか分解をして
部品を集めていました。
半田コテになれる練習を子供のころから行っていました。
それと機械仕掛けのおもちゃとかをすぐに分解して壊していました。

好奇心があっていったいどうなっているんだろう?
この魔法のように音が出てくるしどうして????

エンジニアだったら同じようなことをしてきて大人になったのではないでしょうか?
私も皆様と同じです。

興味をもって好奇心があってはじめは遊んでいるのですが
この魔法はどうやっているの????????????

いつのまにか半田コテを手に入れて
未来は電気機器を自分で作ってみたいなって夢をみていました。
テレビの画像が出る方式も学校で勉強できて幸せだった。

でも、学校のいい思いだなく
先生のパワハラとか、同級生のいじめにあっていました。
なぜか?

小学生から草野球でぴっちゃ~の時代から
目立ってしまう。。

父から
相手が上級生でも喧嘩に勝つまでは家に入れないって言われたこともあった。

3年間もよく耐えたな~僕!!
そんなことは今更どうでもいい。

それより
その学校は男女共学でしたがひとりも女子はいませんでした?
過去に女性が1人だけ卒業したという
伝説になっていた女性電気エンジニアがいました。

いったいどういう人なのだろうか?
わたし考えていると引き寄せるんですよって
前から言っている通りに
え~~~~!

ウォークマン工場に
私の通っていた顔なじみの先輩がいたので
話しているうちに
あの伝説の女性電気エンジニアがいました。
まじか?

マジでした。
カセットプレーヤーの基板を修理していました。
まさに天才エンジニアになっていました!

伝説の女性電気エンジニアが修理すると全部が直ってしまいます。
わたしの大先輩ということですね。

私も修理方法は自分なりに修理できると思っていましたが
訳がわからぬ電気の動きをする基板は基板交換?
伝説のエンジニアは原因がわかるまであきらめない^^;

いつの間にか私が生産するラインに修理員として大先輩を受け入れました。
マジ?
はじめは気難しい人なのかと思っていましたが
誰かが私は学校の後輩って言ってくれたのでしょう!
よかった!
やっとラインに打ち解けてくれました。
そして
訳のわからない不良品を全部を解析してくれて
私が絶対に発生しないように対策する!

そして
修理応援の以来が来て
私が悩んでいた高級ウォークマンの修理
電気信号をひとつひとつ当たっていく基本を思い出させる指導を受けました。
そしたら
わからなかった不良品の原因がわかるようになった。
なるほどね~!
あきらめたらそれで終わり
あきらめなければ不良原因の場所の電気信号はオシロの波形が違うかそこで信号がストップ!

半田付け不良なのか
その部品が不良ってことです。

私のこの引き寄せの能力は半端無いと思いませんか?

同じ学校の卒業生で
伝説の女性電気エンジニアに出会って
しかも
同じ職場で
修理の指導を受けられるなって
マジ凄すぎる体験をしました。

伝説の女性電気エンジニアは
昔からラジオを作っていたのか!
伝説の女性電気エンジニアとしてアナログ基板の修理は世界一だったのではないでしょうか?

あれから時代は流れ
デジタル回路になり電気信号を追っていく修理は困難な時代に突入した。
昔は基板交換をやらないでアナログ回路を電気信号で追っていたが
デジタル回路はより複雑化していた。
基板ユニットごと交換する!

それって
昔のテレビもユニットごと交換していたんですよね。
朝霞にいた頃、父の知り合いの電気エンジニアが来て
テレビが映らなくなったから修理に来てもらった。
親子で電気屋をしていて
父とは昔エンジニア同士の同僚だったらしいです。

私は3歳だったかな?
あの頃から電気エンジニアになりたくて
だって
映らなかったテレビを直してしまった^^

今でもしっかりとおぼえていますが
チューナーユニット部を交換したと・・・・
昔のテレビって共通な電気ユニットだったのか?

デジタル回路も同じ考えでユニットごとにわかれている
電気ユニットとか
パソコンを分解組み立てをするとわかりやすいです。

カセットプレーヤーもアナログですが一枚の基板の中には
電源部、アンプ部、右、左、ボリューム部と分かれているのだ。

なにがいいたいのか???
アナログ回路
デジタル回路もユニットごとに別れているってことです。

デジタル時代ではユニットを交換が主流です。

でも修理の基本は
伝説の女性電気エンジニアから指導を受けましたので
やれば出来る子ですわたくしは
でも
めんどくさいのは苦手なんですよね。

カセットプレーヤーの修理復元は
カセットプレーヤーを理解した上での復元は
アナログ回路なので修理をしたいものです。

2個1修理が基本てアドバイスしたから
sony wm-2も買い占める人が現れる
アナログ修理の基本がわかっていなかったら
デジタル的修理では交換っていってもそんなに数がないwm-2のジャンク品

2こいちさんこいち修理に疑問がある???
伝説の女性電気エンジニアから世界一の指導を受けたことを思い出させる!
基板交換?
メカ交換?
なにが
sony wm-2は二個一修理が基本なんじゃい!
つい最近まで私を言っていたので反省。。

プロのエンジニアは1台のどんな高級オーディオのカセットレコーダーでも直してしまう!
二個一は素人修理ですので反省です^^;

伝説の女性電気エンジニアから世界一の指導を受けたいたので
知れれば怒られてしまう^^;

ではまた!

PS
本当にわたくしの引き寄せは半端ないです。
思考は現実になる!
はやく楽しいことをいっぱい考えなくてはね!

sony wm-2のアジマス調整はテープの信号音を拾う場所で一番大事な作業!

sony wm-2のアジマス調整は一点の場所を探し当てる調整!

テープパスのカセットテープのガイドまたは
走行スピードで巻き取るピンチローラーとキャプスタン軸または
それを巻き取るリールのトルクの回転スピードとトルクまたは
リールを巻き取るトルク安定と回転安定または
ヘッド角度の調整(ここで大事なのは調整ビスは締め方向で終了すること)
その調整を頭の中で考えながら
アジマス調整を行う!

オシロスコープで位相を見ながらの作業で
右が上になるように楕円で調整する
丸はOKとされるが
位相がずれると
左が上にすぐに逆転するおそれがあるので
バツです。
アジマス調整の位相が逆のサウンドを聞いたことがあるでしょうか?

オーディオの知識がある人なら密閉型のヘッドホンをすればバレバレです。
なんというか落ち着かないサウンドという表現というのか?
つまらない音質です。
ただ音が鳴っていてサウンドとは遠い存在です。
聞き比べれば素人でもわかります。

高音がクリアな音がする一点の場所を探したうえでの調整です。
その裏には位相が逆転するので極悪サウンドが待ち構えています^^
その微調整はごくわずかな調整です!

アジマス調整は簡単ですが
テープパスやテープを巻き取るトルク回転の安定化を頭の中に入れながらの作業です。
そのことを想像しながら
実際に測定器を見ながら科学的な極わずかな微調整です。

音職人でも
一番気を使う調整です。
極悪サウンドになるのか?
極上サウンドになるのか?
かなり極狭い一点調整する場所を探して調整をしています。

高音が出る場所を探しているように見えますが
実は複雑な調整を行っています!

アジマス調整は一般的には高音の6.3kzのテストテープで行います。

3khzでも調整はできますが今まで説明した空間能力を持っての調整です。
職人でも気を使う場面です。

6.3kzのテストテープなら位相角度とレベルMaxは調整しやすいです。

昔315hzのテストテープでアジマス調整を行おうとしましたが先輩に怒られました。
調整はできると思いますが探る時間、調整の難しさ考えると
ファイン調整をしたアジマス調整をお客様に渡す使命があるので
それは馬鹿やろうっておこられるのは当たり前ですね。
315hzではアジマス調整は出来ないと認識したほうがいいと思います。

ヘッドアジマス調整はたとえばsony wm-2が新品であっても
ヘッドアジマス調整が狂うといくら設計の良いかわいいウォークマンだとしても
醜いサウンドになってしまいます。。
そう!
ヘッドホンをすぐに外したくなる極悪サウンドです。

アジマス調整ってピアノの調律のようなものです。

調整がピッタリでないと和音どころか?
気持ち悪い!
気色悪い音っているのが合っていると思いますね。

ではまた


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