sony wm-2のアジマス調整はテープの信号音を拾う場所で一番大事な作業!

sony wm-2のアジマス調整は一点の場所を探し当てる調整!

テープパスのカセットテープのガイドまたは
走行スピードで巻き取るピンチローラーとキャプスタン軸または
それを巻き取るリールのトルクの回転スピードとトルクまたは
リールを巻き取るトルク安定と回転安定または
ヘッド角度の調整(ここで大事なのは調整ビスは締め方向で終了すること)
その調整を頭の中で考えながら
アジマス調整を行う!

オシロスコープで位相を見ながらの作業で
右が上になるように楕円で調整する
丸はOKとされるが
位相がずれると
左が上にすぐに逆転するおそれがあるので
バツです。
アジマス調整の位相が逆のサウンドを聞いたことがあるでしょうか?

オーディオの知識がある人なら密閉型のヘッドホンをすればバレバレです。
なんというか落ち着かないサウンドという表現というのか?
つまらない音質です。
ただ音が鳴っていてサウンドとは遠い存在です。
聞き比べれば素人でもわかります。

高音がクリアな音がする一点の場所を探したうえでの調整です。
その裏には位相が逆転するので極悪サウンドが待ち構えています^^
その微調整はごくわずかな調整です!

アジマス調整は簡単ですが
テープパスやテープを巻き取るトルク回転の安定化を頭の中に入れながらの作業です。
そのことを想像しながら
実際に測定器を見ながら科学的な極わずかな微調整です。

音職人でも
一番気を使う調整です。
極悪サウンドになるのか?
極上サウンドになるのか?
かなり極狭い一点調整する場所を探して調整をしています。

高音が出る場所を探しているように見えますが
実は複雑な調整を行っています!

アジマス調整は一般的には高音の6.3kzのテストテープで行います。

3khzでも調整はできますが今まで説明した空間能力を持っての調整です。
職人でも気を使う場面です。

6.3kzのテストテープなら位相角度とレベルMaxは調整しやすいです。

昔315hzのテストテープでアジマス調整を行おうとしましたが先輩に怒られました。
調整はできると思いますが探る時間、調整の難しさ考えると
ファイン調整をしたアジマス調整をお客様に渡す使命があるので
それは馬鹿やろうっておこられるのは当たり前ですね。
315hzではアジマス調整は出来ないと認識したほうがいいと思います。

ヘッドアジマス調整はたとえばsony wm-2が新品であっても
ヘッドアジマス調整が狂うといくら設計の良いかわいいウォークマンだとしても
醜いサウンドになってしまいます。。
そう!
ヘッドホンをすぐに外したくなる極悪サウンドです。

アジマス調整ってピアノの調律のようなものです。

調整がピッタリでないと和音どころか?
気持ち悪い!
気色悪い音っているのが合っていると思いますね。

ではまた

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