ウォークマン工場に中途入社して
僕が一番初めに行ったことは
ウォークマンを丸井で購入して
苗場国際スキー場に持って行って
毎週一人で滑っていたことです。
なぜ
仕事以外にスキーにウォークマンを持っていったか？
それは
ウォークマンという存在を知らない人間が多すぎたので
僕は１９８１年から集客のために苗場に足を運んで
ウォークマン２のオレンジのヘッドホンでスキーを楽しんでいました。
でも中々？
全然スキーヤーがウォークマンをしたスキー客を見たことがありませんでした。
ウォークマン２時代から僕は世界中で流行すると
中途採用枠の高卒の安月給で
苗場スキー場に通いました！
マジでお金はきつかった！
一人なので高速を使わないで一般の道路をひたすら走っていました。
疲れている時は
前橋まで関越が通っていたので・・・・
三国峠越えの雪道のコーナー
アイスバーンも楽しんでいたんですけど！！！
雪道のドリフ走行もなんとなく習得しました。
僕の目的は世界中でウォークマンをするスキーヤーを願っていました。
そのためには僕の苗場スキー場の交通費はお給料から使っていました。
まあ自分勝手に
自分のウォークマン２を宣伝マンとして
苗場スキー場に出没して馬鹿な野郎です！
丸井でウォークマン２は売っていましたが
全然足りないと僕はものすごく感じていた！
増産しているのに合計２５０万台もウォークマン２は生産していたとネットで最近になって発見！
日本ではあまるほど造ったウォークマン２？？？？
僕が感じていたことは
マエストロ先生から日本一！世界一になる方法を
直接教わったマエストロの教え子です僕は！
SONY！
集客はテレビでウォークマン２のCMを何度か見た！
インフルエンサーに宣伝してもらう！
まだまだ遅れていた！
日本の企業ＳＯＮＹと感じていた！
そして
松田聖子ちゃんがＣＭに出ることになって！
つかさず！
丸井以外の電気店で一般の電気屋に置いてもらえるの？
僕は本社に確認をしてもらった！
中途社員の高卒の底辺の社員が僕の上司のリーダーさん経由で
確認してもらいました！
今回は一般の電気屋でも置いてもらえるって！
これでスキーヤーでウォークマンがほしかった人間が買ってもらえるようになりました！
僕の行動はドラッカー思考に教育を受けていたので
アイデアは一般の社員とは独特な考えでした。
それを見ていた上司のリーダーは
僕の行動したアイデアをまるっと持っていってしまいました！
まさか？
とは思ったが？？？？？
人のアイデアで相撲するのかよ？？？？？
それ僕のアイデアですよね？？？？？？？
僕のアイデアで課長試験のプレゼンをしてしまった。
僕に悪いと思ったのなら
自分のアイデアで課長試験に挑むべきでしょう？
僕のアイデアでスキーヤーに流行らせたのに何？
横取りをするんだよ！
ウォークマン２の表示も
世間ではウォークマン２って言っているのに
２の表示をつけましょうよ！
っていったのは僕だけど
確認してくれたのはリーダーさんだった。
僕はその当時はいつもプラス思考で行動していた！
僕に不快な行動したリーダーさんは課長に昇格！
僕はリーダーさんのチームから別の仕事に命じられた？？？？？
僕の変わりに高卒でなく大卒の新人君と仕事を始めた！
僕は馬鹿な振りをしていたが
実はいつも言っている
日本の企業にはあまり存在しない
ドラッカー思考で両親から育った！
アメリカ式仕事術！
リーダーさんは僕を別の仕事にさせなければ
縁の下の力持ちで課長を支えるつもりだったのに・・・・・
ぼくのアイデアで課長となったリーダーさん！
どこまで仕事ができるのか？
やさしく見守っていました。
馬鹿な振りしてね^^;
僕は別の仕事で大きな改善をしていました。
会社工場全体の組織改革を企んでいました！
課長の下なら
中途入社の時のように
課長に動いてもらいたかったけど・・・・・・・
一人で会社全体を敵に回してしまった。
そう
僕が入社した時はリーダーさん経由で伝言ゲームをしていた！
それが組織だからほうれん草ですよね！
僕は会社全体の組織の動きが毎回笑ってしまって！
伝言ゲーム！
それは良しとして・・・・・・
別の話です！
さて
この課長さんに新しいアイデアで仕事ができるのか？？？？
いつも僕のアイデアで仕事をしていた大卒のリーダーさん！
僕はいつも馬鹿な振りをしていたけど
実はドラッカー思考の超ドラッカーとして両親から英才教育をゼロ歳から・・・
僕の常識は一般の日本企業ではた～～くさん改善をしたかった！
問題点が丸見えだった僕！
でも
少し少し進めて改善をしていた。
僕が起爆剤になって大勢の人間を動かせば凄い会社になると感じていた！
僕は馬鹿な振りをして起爆剤になった！
そしたら
お前はＳＯＮＹルールを無視して仕事をしたって
ぜって～首にさせるからな～～（怒）って抵抗する係長さん！
他部署の係長が怒り出した！
前も話をしましたが
お前の首は盛田さんが集めた会議の後に決まると・・・・
が～～ん！
俺は首か！
僕の改革は馬鹿な振りして自分勝手に始めてけど
僕のアイデアはウォークマン工場全体を巻き込んでいた！
僕は起爆剤になった行動は首を覚悟だったのだ！
ＳＯＮＹルールを無視して仕事？
会社全体が僕の敵になって
あなたは問題改善のＳＯＮＹルールを無視して仕事をしている！
問題改善のルールが張ってあるだろうという！
どこにあるのですか？
そのＳＯＮＹルールとやらを書面を見せてください！
中途社員で高卒で底辺の社員だから
馬鹿にしているようだった！
そしてその後
あなたは会社を変えたいのはわかった！
当時の僕の上司が
どこが問題でどこを変えたいのか
文章で提出しなさい！
主任になるテストだった！
僕が動けるように主任のテストだった！
喧嘩のやり方も父から教わっていた！
僕はこう見えてもおとなしいけど
人を怒らせるのは大の得意です！
暴力は反対ですよ！
喧嘩と言っても暴力無しです。
でも
暴力となってしまっても絶対に暴力はやらないと思います！
喧嘩は両方が暴力を振るうから喧嘩になる
一方的に暴力を振るうのは殺人ですよね！
僕は暴力を振るわない！
でも
仕事上の問題点があったら喧嘩をする！
喧嘩をやらないで問題点を見て知らん顔？？？？？
できないでしょう！
問題点を棚上げする社員？？？？？？
それ僕に問題を解かせてよ！！！
って僕の行動を多くの社員が見ていました！
僕の真似をする社員が出てきた～～～～～～～！
僕のマネジメントは
僕がドラッカー思考で成功すると仕事って問題改善を自分でしてもいいんだ！
僕のドラッカー思考は社員に浸透して行きました。
僕の考えが製造部の考えとなっていた！
僕は馬鹿な振りして底辺の人間が問題改善を繰り返している所をみて育っていた！
僕は背中を見せていた！
職人の子供は職人の父の背中を見て仕事を覚える！
そう
ウォークマン工場にアメリカ式のドラッカー経営が浸透して行った！
僕が仕掛けたドラッカー思考！
さて
僕が中途採用で入社した当時リーダーさんだった課長さんは
どうなったでしょうか？
大卒の新人君と僕のアイデアで課長さんになった仕事ぶりは・・・・
僕が問題改善をしている最中も僕がいないから
新しいアイデアを出せないで苦しんでいた様子でした。
僕のアイデアで課長さんとなった人と
その下で働いていた大卒の新人君は
退職していました。。
僕のアイデアで仕事をして上司は満足していたことでしょう！
そのアイデアを横取りして課長さんとなっても
僕が下にいればどんどんアイデアを出して部長さんにまで昇給できたのにね^^
ドラッカー思考で働いていたことは
社員にはバレてなかったようです。
でも
盛田さんはドラッカーのお勉強をしていたらしく
僕の行動は馬鹿な降りをしていたけど
バレバレだったようでした。
僕が高卒の中途採用で底辺の社員でしたから
会社全体が僕を馬鹿にしていた組織でした！
僕はこのドラッカー思考で組織改革の起爆剤として入社した！
当時のウォークマン工場の社長さんは
僕が起爆剤となると中途採用枠に入社させてくれたようです！
僕ははじめから改善をして会社を世界一にするために
ウォークマン工場に中途採用で入社した記憶があります。
今もＳＯＮＹの会社の方針には
イノベーション（改革）そして
顧客満足度！があるのではないですか？
高卒電気科の中途社員枠の底辺の人間が
ウォークマン工場でもしドラッカーだったら（笑）
その後
ＳＯＮＹがイノベーション！顧客満足度の方針を経営陣が発表！
マエストロ先生から世界一教育を受けていた教え子の僕でしたが
相変わらず馬鹿な振りをしていたサーファー野郎でした。
ウォークマンは馬鹿売れしましたよね！
まさにイノベーション！
ほとんどのスキーヤーのスタイルになったウォークマンで滑る！
そして
僕がウォークマン工場でドラッカー思考でマネジメントしたのは
品質でした。
まさに顧客満足度！
そうです！
高卒電気科の中途社員枠の底辺の人間は
ドラッカーとしてゼロ歳児から育てられた英才教育！
職人の父親は毎日朝霞のキャンプドレイクで日本との違いで
いいとこ取りをしていたのです。
それが毎晩母と父と話し合う会議でした！
僕はずっとその話をダンボの耳で聞いて育ったのです。
今ではドラッカー思考は有名になっていますが
１９８１年に本場のドラッカー経営をしているところはありませんでした。
たまたま
僕の前職は時計部品メーカーで不良ゼロで僕がドラッカー思考で仕事をしていました。
漏出不良ゼロの世界だったんです。
その社員がたまたま
ウォークマン工場で働くことになった？
この流れは僕の潜在意識が小学生からあったので
引き寄せたのかと思います。
不思議ですよね！
僕の思考は現実化する！
しかも
世の中を動かす中心にいつもいる！
マジです！
