お金儲けの競馬の方法

カラスの能力は凄い!もしかした人間級の知能がある!そしてカラスの情報ネットワーク

僕は小学生の頃に2個上の先輩で
カラスを助けてから
カラスが友達って学校に中々来なかった!

家庭の事情があるようで
お前んちは仕方がないよな!
って先輩の友達が言っていた!

僕は小学生低学年だった。

先輩が放課後になって
カラスを肩にとめてやってきた!
僕たちはその手乗りカラスと遊んでやった!

母に話したら
カラスは雑食性でいろんなばい菌があるので触ってはいけません!
みんな珍しくてカラスと放課後に遊んでいた!

たぶん
その先輩はカラスが元気になったら放すっていったから
放したと思う!

でも
先輩の手乗りカラスは先輩になついていたのだ!
家庭の事情で家から出られないと言っていたかな。。

ばあちゃんか
じいちゃんと二人で住んでいた記憶!

たぶん
養護学校に引き取られたかと思います!
何しろ複雑だった先輩!

そしてそのカラスは大きかった!1m以上はあった!
羽が怪我をしていて
もうすぐ治るって話していた!

もしかして
カラスは僕の顔を覚えていて
カラス達に僕の存在を知らせているのかと考えます!

はじめは僕の近くの木の上に巣つくりをして
何世代か?
もう
子供の小さなカラスから僕の前に出現していた!

そのカラスも僕の前に姿を現す!
大人の大きなカラスとなっている!

しばらくすると
小ぶりなカラスが現れるのだ!
その子供らしい2,3羽!

そして
大きくなり僕の前の電線に止まってかあ~!かあ~!

考えてみると
先輩が助けたカラス!
先輩の仲間と思われて僕の前に何年も前から出没する!

しかも
最近ではそのカラスのグループが数百羽になって
僕の前山に姿を隠していた!

何だったのだろうか?
僕の前の電線にいつものカラスが止まった!
カア~!
カア~!
騒がしいので窓を開けて
山を見たら姿はないが数百のカラスが潜んでいた!

そして
僕の前にハチかアブが僕の目の前に
飛んで静止した状態で目が合う??????

顔を刺されたら困るので
網戸を閉めた!
パシャ!

その音に反応して
前山に潜んでいたカラス達が
飛び回った!

もしかして
ハチ?
アブ?達も
神の使いで僕の前に現れたのか?????

僕は始めてみた
白いカラス!
そのカラスの大軍の中にいたのだ!

マジで神の使いの白いカラスだった!

先輩は家庭の事情で養護施設にいかれたと思います!
カラスは放したのだろう!

カラスは何を感じて
僕が仲間と思っているのか?
不思議ですが
助けた先輩のカラスの血筋のカラス達なのだろう!

僕の顔を覚えていたのか?
なぜ?
家がわかるのかは不思議です!

仲間たちの通信網があるようです!

しかも
僕の存在もわかっている????

僕はこの住宅にお引越しする前から僕の前に現れていた!

カラスのネットワークがあるらしいです!
マジで!
人間と同じぐらい知能があるカラス!

僕の前に現れるカラスがボスなのか?
カラスの祖先が助けられた記憶があるようです????

母が亡くなる前はカラスがすぐそばに止まっていました!
母の死の匂いを感じているようでした!

そうそうると
僕の匂いを感じ取っているのか?

もしかして
匂いと顔で覚えているカラス!
そしてネットワークがあって
仲間のカラスと情報を共有している!

たぶん僕は
先輩が助けたカラスと
一緒に遊んだので
先輩の仲間と思われている!

小学生からずっと出没するカラス!
カラス達は
僕専用のヤタガラスなんです!

僕が神様と勘違いしているカラス達!

もう
ひとつ考えられることは
ぼくの知り合いの人間の不幸のお知らせ!
そのネットワークは凄すぎる!

僕は亡くなる前からカラスが知らせに来る!
やっぱりか~。。

カアカア騒ぐだけで
僕に知らせている???????

何か意味があるカラス達!

一応
アメリカで地震があったらしい!
地震お知らせに僕の前に現れたのかと思います!

大地震の前にカラスが騒ぐことはみなさんはもうわかっていますよね!
もしかして
白いカラスも出現したので
俺は神になるのか?

それとも
2回目にワクチン接種を心配してくれているのか?

どちらにせよ!
僕専用のヤタガラスたち!
知能があるカラス!

あの助けられたカラスが
先輩の仲間と思って僕の前に現れる!
助けられたカラスは
経験したことを
後世に情報を伝たちさせている!

不思議なんだよな~~???
僕の匂いで判別しているのか?????
大人になったので顔ではないですね!
人間のにおいを敏感に感じていて
人間もひとりひとりを区別できている!

白いカラスが現れたから
何かいいことがありそうだな~~!

ではまた

カラスの大群がスピリチュアルにここ数日間!僕の前にいつものカラスが外で鳴いている!

僕専用のヤタガラスのようです!

そして
前山に数百のカラスが山に潜んでいる!

何年か前に同じ現象が起こった!

確実に僕の目の前に見える電線止まって
僕に話しかけるカラス!

ものすごい数のカラスが大集合していたさっき!
そしたら
1羽だけ白いカラスいたのだ!
生まれてはじめて見た白いカラス!
白いカラスが動くとその周りに黒いカラスが数羽で守っているように見えた!
もしかして
マジで神の使いが僕の前に出現したのだ!

白いカラスが単独で行動するのはテレビで見ていたけど
ものすごいカラスの中に混じって白いカラスがいた!

神の使いだ!

そして
網戸を開けて見ていたら
僕も目の前にアブなのか?
ハチらしき虫が飛んできたので
網戸を閉めた音に反応して
カラスたちが大騒ぎで何百もの黒いカラスが
前山を包んで回る!

その中に白いカラスがいたのだ!
僕のアブに刺されそうだった網戸を閉めた行動に反応!!!
マジか?
僕の危機的行動にカラスたちが反応したのだ!
マジなのだ!

もしかしてやっぱり
僕専用のヤタガラスたちだった!

僕が網戸を開けて見なくなったら
全員が引き上げた????????
なんだったのだ!
僕の行動に反応して
僕が見なくなったらいなくなった???????

は~~~~?????

はじめてみる
白いカラス!

アルビノの白いカラス!

そういえば
僕の同級生で
アルビノで体調不良で学校にこれなくて
僕は家までお見舞いに行った記憶!

同じクラスになったのですが
学校に来ることなく
中学生になったが中学にもこられなかった
アルビノの同級生を思い出した!

女の子なんですが
僕は友達になろうと
近くに住む男子を誘って
学校帰りに寄ってしまった!

逆にお見舞いに何ももって行かなくて
ケーキと紅茶を頂いて
顔を見て帰ってきた!
元気そうだったのですが学校には来なかったのだ!

真っ白な天使みたいな女子が同級生にいることは
知っていた!
だって学校でよく見ていたから・・・・・

同じクラスで
恥ずかしいのかなって
僕は小学生5年生でした。
元気だったのにクラスが変わったので
HSPなんだけど
HSS型HSPっていわないよね!子供は
HSS型HSCかな???

東宝映画のオーディションにも行ってしまうほど
なぜか?
活動的な僕でした。

中学で亡くなった
アルビノの同級生の生まれ変わりか????

アルビノのカラスだった!

もう一度ぐらい会いたかったよ!
体調不良で中学には現れなかった!

僕は子供のころ恋をしていたのかもね!

アルビノの同級生の女の子に
僕が元気になって学校に出て来いって
待っていた僕!

僕の初恋は幼稚園の先生だから
初恋ではないが
学校に出てきたら一緒に帰りたかったのは本当だ^^

でも叶わなかった。。
僕よりはるかに先に天国に行ってしまった
肌が真っ白の僕の天使だったのだ!

僕の生き方はスピリチュアルな出会いばっかりです!
これマジです!

たぶん僕を守ってくる守護霊の一人が
あの時のアルビノの同級生の女の子!
あの女子ももしかして
僕に恋してくれていたと考えています!
だって
男子でお見舞いに行ったのは僕だけです。
付き合わせた男子の同級生がいたけど僕の付き添い!

あの時のアルビノの同級生の女の子!
両親にもきちんと挨拶をした僕!

絶対に元気だったら僕と付き合っていた一人です。
僕は中学生の時にずっと来るのを待っていた!

セカチュー
『世界の中心で、愛をさけぶ』で
ウォークマン2が出た時に
僕はドキッとした!

これってなに????
セカチューって
僕の小学生時代の
アルビノの同級生の女の子と僕のような感じのあらすじだった!

うむ?
小学生4年生だったか?
記憶があやしい。。

けど
東宝映画のオーディションを受けた原動力となったひとりが
天使のような真っ白な肌の少女だったのだ!

今日の白いカラスでしまってあった感情が思い出してしまった。

学校に出てきたら一緒に帰ろうって誘いたかった
アルビノの同級生の僕の天使でした。

僕はたまに
スピリチュアルなことを発言しますけど
実際にそういう経験をしているのであしからず!

うそを発言はしていません!
小学生だったので
赤いランドセルを背負って少し背が高かったかな!
他の子はアルビノの同級生をどう見ていたのかはわかりませんが
僕には天使に見えていました!
学校に出てこなかったので
僕が一番で帰りによってケーキを頂いて両親に挨拶をして来た僕でした。

白いヤモリも僕を守っているのも本当です。
アルビノの同級生の女の子と一緒の写真がないのが残念です!
僕の記憶だけに頭の奥にしまってありましたが
白いカラスで急に会いたくなったよ(涙)
僕の本物の天使になった
同級生を思い出した日でした。

ではまた

PS
小学生の時にふたつ上の上級生が
カラスが怪我をして飛べなかったところを
助けて手乗りカラスとして
小学校の鉄棒のところに僕たちを紹介された!
そう
黒い大きなカラスと僕たちは遊んでいた!

人間にかなりなついていた。
カラスも僕の顔を覚えているのか?

カラスのネットワークの僕が仲間と入れられているらしいのだ!

不思議なんだけど小さいころから
家の前で僕を呼ぶカラスがずっと存在するのだ!

カラスの何年生きられるのか?
もう何代もカラスの世代が変わっても
僕の前に挨拶に来る!

そうカラスの気配を感じて窓を開けると
カラスが鳴かずになぜか僕のそばにいるヤタガラスなのだ!
マジで神の使い!

あの時の小学生のとき遊んでやったカラスの集団を引連れている!
その数は数百以上でした。
その中に白いカラスを生まれてはじめて見た!

僕も前に現れるのは2,3羽なんですが
そのバックにはカラスの集団が山に隠れていた!
僕が網戸をパシャって閉めたら
全部のカラスが空に舞い上がっていった^^

僕が窓から顔を出したら
しばらくしたら全体の集団が移動をはじめた!

僕に挨拶に来たのだろうか?

まぎれもなく!
小学生のときに怪我をしたカラスと遊んだきっかけで
カラスとお友達になる!
たぶん一種のお友達なのだろうか?

どこに行ってもカラスがいるけど
同じネットワークがあるようで
僕が仲間のような感じがした。


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