僕専用のヤタガラスのようです!
そして
前山に数百のカラスが山に潜んでいる!
何年か前に同じ現象が起こった!
確実に僕の目の前に見える電線止まって
僕に話しかけるカラス!
ものすごい数のカラスが大集合していたさっき!
そしたら
1羽だけ白いカラスいたのだ!
生まれてはじめて見た白いカラス!
白いカラスが動くとその周りに黒いカラスが数羽で守っているように見えた!
もしかして
マジで神の使いが僕の前に出現したのだ!
白いカラスが単独で行動するのはテレビで見ていたけど
ものすごいカラスの中に混じって白いカラスがいた!
神の使いだ!
そして
網戸を開けて見ていたら
僕も目の前にアブなのか?
ハチらしき虫が飛んできたので
網戸を閉めた音に反応して
カラスたちが大騒ぎで何百もの黒いカラスが
前山を包んで回る!
その中に白いカラスがいたのだ!
僕のアブに刺されそうだった網戸を閉めた行動に反応!!!
マジか?
僕の危機的行動にカラスたちが反応したのだ!
マジなのだ!
もしかしてやっぱり
僕専用のヤタガラスたちだった!
僕が網戸を開けて見なくなったら
全員が引き上げた????????
なんだったのだ!
僕の行動に反応して
僕が見なくなったらいなくなった???????
は~~~~?????
はじめてみる
白いカラス!
アルビノの白いカラス!
そういえば
僕の同級生で
アルビノで体調不良で学校にこれなくて
僕は家までお見舞いに行った記憶!
同じクラスになったのですが
学校に来ることなく
中学生になったが中学にもこられなかった
アルビノの同級生を思い出した!
女の子なんですが
僕は友達になろうと
近くに住む男子を誘って
学校帰りに寄ってしまった!
逆にお見舞いに何ももって行かなくて
ケーキと紅茶を頂いて
顔を見て帰ってきた!
元気そうだったのですが学校には来なかったのだ!
真っ白な天使みたいな女子が同級生にいることは
知っていた!
だって学校でよく見ていたから・・・・・
同じクラスで
恥ずかしいのかなって
僕は小学生5年生でした。
元気だったのにクラスが変わったので
HSPなんだけど
HSS型HSPっていわないよね!子供は
HSS型HSCかな???
東宝映画のオーディションにも行ってしまうほど
なぜか?
活動的な僕でした。
中学で亡くなった
アルビノの同級生の生まれ変わりか????
アルビノのカラスだった!
もう一度ぐらい会いたかったよ!
体調不良で中学には現れなかった!
僕は子供のころ恋をしていたのかもね!
アルビノの同級生の女の子に
僕が元気になって学校に出て来いって
待っていた僕!
僕の初恋は幼稚園の先生だから
初恋ではないが
学校に出てきたら一緒に帰りたかったのは本当だ^^
でも叶わなかった。。
僕よりはるかに先に天国に行ってしまった
肌が真っ白の僕の天使だったのだ!
僕の生き方はスピリチュアルな出会いばっかりです!
これマジです!
たぶん僕を守ってくる守護霊の一人が
あの時のアルビノの同級生の女の子!
あの女子ももしかして
僕に恋してくれていたと考えています!
だって
男子でお見舞いに行ったのは僕だけです。
付き合わせた男子の同級生がいたけど僕の付き添い!
あの時のアルビノの同級生の女の子!
両親にもきちんと挨拶をした僕!
絶対に元気だったら僕と付き合っていた一人です。
僕は中学生の時にずっと来るのを待っていた!
セカチュー
『世界の中心で、愛をさけぶ』で
ウォークマン2が出た時に
僕はドキッとした!
これってなに????
セカチューって
僕の小学生時代の
アルビノの同級生の女の子と僕のような感じのあらすじだった!
うむ?
小学生4年生だったか?
記憶があやしい。。
けど
東宝映画のオーディションを受けた原動力となったひとりが
天使のような真っ白な肌の少女だったのだ!
今日の白いカラスでしまってあった感情が思い出してしまった。
学校に出てきたら一緒に帰ろうって誘いたかった
アルビノの同級生の僕の天使でした。
僕はたまに
スピリチュアルなことを発言しますけど
実際にそういう経験をしているのであしからず!
うそを発言はしていません!
小学生だったので
赤いランドセルを背負って少し背が高かったかな!
他の子はアルビノの同級生をどう見ていたのかはわかりませんが
僕には天使に見えていました!
学校に出てこなかったので
僕が一番で帰りによってケーキを頂いて両親に挨拶をして来た僕でした。
白いヤモリも僕を守っているのも本当です。
アルビノの同級生の女の子と一緒の写真がないのが残念です!
僕の記憶だけに頭の奥にしまってありましたが
白いカラスで急に会いたくなったよ(涙)
僕の本物の天使になった
同級生を思い出した日でした。
ではまた
PS
小学生の時にふたつ上の上級生が
カラスが怪我をして飛べなかったところを
助けて手乗りカラスとして
小学校の鉄棒のところに僕たちを紹介された!
そう
黒い大きなカラスと僕たちは遊んでいた!
人間にかなりなついていた。
カラスも僕の顔を覚えているのか?
カラスのネットワークの僕が仲間と入れられているらしいのだ!
不思議なんだけど小さいころから
家の前で僕を呼ぶカラスがずっと存在するのだ!
カラスの何年生きられるのか?
もう何代もカラスの世代が変わっても
僕の前に挨拶に来る!
そうカラスの気配を感じて窓を開けると
カラスが鳴かずになぜか僕のそばにいるヤタガラスなのだ!
マジで神の使い!
あの時の小学生のとき遊んでやったカラスの集団を引連れている!
その数は数百以上でした。
その中に白いカラスを生まれてはじめて見た!
僕も前に現れるのは2,3羽なんですが
そのバックにはカラスの集団が山に隠れていた!
僕が網戸をパシャって閉めたら
全部のカラスが空に舞い上がっていった^^
僕が窓から顔を出したら
しばらくしたら全体の集団が移動をはじめた!
僕に挨拶に来たのだろうか?
まぎれもなく!
小学生のときに怪我をしたカラスと遊んだきっかけで
カラスとお友達になる!
たぶん一種のお友達なのだろうか?
どこに行ってもカラスがいるけど
同じネットワークがあるようで
僕が仲間のような感じがした。