川釣りを名人から伝授された仕掛けをヒントに対象魚の初心者が釣る

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川釣りを名人から伝授された仕掛けをヒントに対象魚の初心者が釣る

対象は雷魚でした。

何を雷魚は食うのだろう!

昔釣り友達から聞いたことがある。

沼に大物のぬしがいるって雷魚のことらしく

中々掛からなかった。

雷魚を釣るにはぶっこみ釣りで餌を動かさないで

朝仕掛けをぶっこみ夕方まで動かさないで置いたそうです。

そしたら

大物が掛かって来たそうです。

 

一緒にいった釣り仲間は大鯉釣りの名人で

マルキューから餌をタダでもらっているいるそうでした。

本格的な大物釣りです。

休みは車内泊り込みで夜釣り!

利根川の青魚釣り名人でなんどか雑誌を見た。

 

もちろん旧荒川で大鯉を目の前で上げました。

よっしゃ~

次は俺が雷魚をかける!!!!!!

吸い込みの大きい針に数本ミミズだらけの仕掛けで挑みました。

絶対にあたりがあるまで放置です。

穂先に鈴のなるのを待っていました。

すると小さい当たりが雑魚かな?

するとなきやんだ??????

数分後、鈴がなりました。

慌ててあわせてリールをまく!

わ~~~

グネグネしてまるで岩魚を釣り上げた感じです。

ニシキヘビのようにも見える!!!!!!!

大物です!

生かして持ってかえって水槽に飼っていました。

なんと

70cmの水槽で折り曲がって水槽に飼うことに

そしたら

雷雨の日に暴れまくって回りは水浸し状態で跳ね上がって

水槽から出ていました。

すぐに水中に戻したが元気がなくなって終了。。

 

マジで魚体の長さは測っていなかったけど

90cmはあった雷魚でした。

 

雷魚の名前の通りに雷がなると大騒ぎして私はびっくり仰天でした。

 

たぶん

雷魚を釣りにいって吸い込み仕掛けで練り餌で呼び込んで

メイン針にはミミズが考えられますが

雷魚っていえば生餌がおもな餌ですよね。

なので吸い込み全部の針にミミズでごちゃごちゃのミミズ団子の状態で

ぶっこんでいました!

 

川釣りの名人から教わった仕掛けもそうですが

ただ、なぜ釣れるのか?

大人になって疑問が出てきてなぜ釣れるのだろう?

なぜ入れ食いになるのだろう?

一般人は釣れないで名人が釣れるのだろうか?

分析したら人間の知恵と魚の知恵比べっていうところです。

 

はじめから雷魚釣りは初心者でしたが、はじめて釣りの場所に行って

大物の雷魚を釣っていました。

 

そうは行かないのが釣り人はわかっています。

どこまでそこに雷魚がいることは釣りの雑誌で知識はあるが

実際に餌釣りでかかるのか?

作戦を練って釣り場に行ったので

おおよそが私の思っていた描いた釣りの仕掛けで戦略が大当たりでした。

 

いつものピンクの子供用のリールセットで挑みました。

釣れればたとえ100円の釣りセットでもいいと思います。

 

あの頃生かして持ってくる

水槽に入れるエアで出るブクブクを福袋でゲットしていたので

ワンボックスの後ろに積んでいました。

水槽っていっても衣装ケースにエアポンプのホースを入れる穴を開けたものです。

 

なぜ衣装ケースを水槽代わりに持って移動しているのか?

それは私が釣った野鯉を家で食おうとフライフィッシングで釣り上げた50cmの鯉を濡れた新聞紙に包み込んで移動中に鯉がきゅ~~きゅ~~って泣くんですよ!

俺を元のところに返してくれよって・・・・

運転士ながら悪いね!

私は鯉に悪いね明日の晩ご飯のおかずにします。

ごめんね!

心の中で鯉と話をしたら、きゅ~って泣くのをやめた。。

 

なので私は鯉を釣っても食べるのがそれが最後にしました。

鯉が声を出して鳴くことを知る人はすくないですよね!

 

あの時も対象魚はトラウトでしたが

途中から鯉が回遊していることに気がついて

真夏だったのでビートルフライを先回りして投げていたが

上手に投げられずに失敗!

鯉って回遊魚で1時間たって再び同じ場所でパクパクしはじめた。

先回りしてフライを投入!

それまで

フライキャスティングのダブルホールキャストを練習して

その場で対応!大変よくできました。

鯉の目の前にキャストと同時にパクッて食いついた。すかさず合わせていました。

大物ですのでフライラインをリールに納めてリールでぎ~ぎ~って出て行くライン!

ブレーキは自分の手のひら。。

これも加賀フィッシングエリアで習得しているので

あまりもうドキドキしないっす!

でもリーダーとティペットは7Xですので15分以上かけてゆっくり弱らせて

上げました。

50cm以上の鯉でした。

食べごろなのでキープ!

フライフィッシングはじめての鯉で水は綺麗なので食べることに!

 

マッチザハッチって言ったところです。

何を食べているのかは

落ちたコガネムシを食べたのを見て

コガネムシフライは作ってあったのですぐに投入することにしたということです。

 

ヤマメは出ませんが鯉にターゲットを変更して見事に釣り上げました。

 

この釣りは基本は川釣り名人から伝授されたものを元に考えて対象魚を釣り上げています。

機会があれば

川釣りの名人の伝授継承されたものを知りたくありませんか?

どんな対象魚でも基本は伝授してもらったことが基本です。

 

大元の川釣りの仕掛けはどの本にもございません!

ネットでも出てきません。

そんな川釣りの名人の仕掛けを教わりたくないですか?

今では私1人が継承者です。

 

実はどこの会社でも問題を解決出来ない問題があると思います。

何十年間も棚上げしている問題です。

それを追求することで

釣り名人から教わったことがヒントで次から次に問題の答えを導き出して改善するアイデアで解決!

数々の問題を改善してきました。

 

はじめは私が小学5年生の時にこの釣り方を継承していただいた。

大人になりなんで入れ食いになるのか分析したら、

問題の真の原因にたどり着けるようなことを習得していました。

 

これはもし親子で釣りを教えるならはじめからどうして釣れるのかも説明して

子供から改善能力を開発したら日本のためになりそうですね^^

 

機会があればまとめたいと思っています。

たぶん

ブログから来ているのかと思います。

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準備しだいメルマガで情報を流したいと思っています。

 

ではまた。

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