なぜ?私が問題改善が得意だったのか?それは問題点を細分化する事を通信教育で習ってからです。

中学生の時の学習塾で数学を教えてくれた!
先生がこれはいずれ追々わかる時が来る!
数学は社会に出て
必ず気付くからっていう言葉が私の記憶に残った!

数学の問題をひたすら解いた!
問題を分解する方法!
因数分解の方程式です!

因数分解っていうとアレルギー出る人が大勢いると思いますが・・・
ひたすら因数分解の問題を千本ノック!
千本もしなかったけどね

塾の先生はいずれ使うからっていわれても
社会人になって全然使う場面が出てこない????

そして
私が気付く時が来たのが
通信教育で改善方法を習っていたのですが
大きい問題も小さい問題の塊で細分化して改善していく方法でした!

あれ!

これって

中学時代の数学の塾の先生が言っていた場面にやっと出くわした!
あとは
どんな問題も簡単にして解ける!
それは
因数分解で方程式を自分で作る!
改善は出来るやつとなったが
どんな問題点でも解いてしまう!

まさか?
私が数学を使って問題を解いていたことは誰も知らない!

だって
サーファーの潮焼けした茶髪の遊び人みたいに見えていたと思います。
どう見ても
アホ!

台風で馬鹿でかい波でも海に入ってしまう!
アホ!

これって裏返すと
会社のどんな大きな問題でもチャレンジしてしまう
アホ!

でも
数学を使って誰にも気付かれないようにスラスラ解いてしまう!
何事もなかったようにね!
誰にも問題改善を真似できなかったのは!
私が数学者のように問題を細分化して小さな問題にして簡単に大きな問題を簡単にね!
アイデアで改善していたように見えたと思います!

実は数学者の真似ごとをして解いていたのは秘密でした!

まさかあのアホが数学者の真似をして問題改善をしていたとは思わなかったんじゃないか?

問題改善で細分化が因数分解の入り口だったのです。
これは中学の塾の先生から伝授っていうか?
ヒントだけしかもらっていなかったけどね
因数分解を憶えて損はないから習得するように・・・・

因数分解を習得してれば
いずれ問題を解くときに使うときが来るってお言葉!

でも肝心の因数分解は忘れていて解けないが
解き方を習得しているのでそれで問題改善を数学的に解くことは十分可能です!

問題改善のX=を見つけることは簡単です!

でも
皆さんはわからない難しい問題点はX=ひとつ思っていませんか?

X=(小さな問題点)+(小さな問題点)+(小さな問題点)・・・・・・・・・・・・・・・

大きな問題のXの細分化を式にするとこんな感じですかね!

これX=が解けるまで小さな問題点が10個以上もあったことがあります!
絶対に誰にも解けないですよね!
こうゆう式で問題点のXを考える人って私ぐらいですから~~!

ほとんどが、なぜなぜ5回程度です!
もっと複雑ですが
簡単に数学式にすると上の式で理解できるかと思います。

本来なら問題改善の企画書を提出してプロジェクトを組んで
めんどくさ~!プレゼンをしてお金を出してもらって・・・・

私の問題改善はお金を使わないので自由に裏方で改善千本ノックをさせていただいていました。
改善提案という形ですけど
はじめは改善は時間外にしろって?
改善はムダ工数とほざいていた上司がいましたので改善を出来ない時期がありました。
でも密かに作業改善は続けていたのは事実です!
だって前も言いましたが
残業をしないで帰りたい考えの僕!
改善は残業時間ということになった!
そして
残業時間から定時間に出来ることにでも改善するのは間接工数????
そんなのどうでもいいじゃん!

改善効果金額に直すといくらなんだ!
直接工数の人間がアイデアを出して作業を自分なりに改善する!
改善効果が出るならご自由にという上司に代わったからだ。

はじめは私が改善をするために動くとボケ~と作業者の前で突っ立っていないで修理してください!
私が入社してすぐに怒られた!
私は不良ゼロの世界で自ら対策をして未然防止で不良をゼロにしていたのが普通だと思っていたら
怒られた!
マジ!この会社の悪いところが丸見えでした。
私が動かなくて誰が動く!
サーファーの潮焼け茶髪のアホに見えていたのでしょうね!
都合がよかった!
上司達のプライドを傷つけないように私の一人改革は入社してすぐに始動していた!
組織の決め事があるのは知っていたがクソくらい!
改善をして何が悪い!!!!!
私が動くたびに怒られた!

何度も何度も組織間の決め事を破る私^^
ある時は首か?
首覚悟で行っていたひとり改革!

馬鹿でない経営者!
私が行っていることが不良を減らすことにわかったようで
なぜ怒られるようなことをしでかすのか?
全部改善をしていることに・・・・
改善効果は・・・・
品質効果は
経費削減は
ざっと計算すると億は改善できると私は踏んでいた!
本来なら企画書を提出して段階を踏んでいれば昇進間違い無しの改革です!

知ってしらないふり!
アホを演じて改善していた!
この頃から既に因数分解で問題改善をしていた!知らずにね!

私の改善で誰かが昇進するいいじゃん!
なので私の改善は自由に出来るようになった。
私が会社でアホを演じて勝ち取った
改善どうぞ!自由にしてください!
他部署間の約束事???
上司に報告して
他部署に連絡して
書類があるらしかったけど
他部署の担当者に直接改善するようにお願いしていた。
改善依頼書がなければ動かないっていう
他部署の担当者
喧嘩していましたね!
はじめは!
私が動くと上司が呼ばれる!
そして
改善している私が怒られる!

私は問題児だしかった!
でも
いつの間にか
改善の先頭にいて
下っ端が真似をしはじめた!
これを待っていたいました。
やっと
担当者が横展開できるように不良ゼロの世界が動きはじめた!

ずっと入社してから
ずっと裏方で改善しっほうだい!!

私が動かないで誰が動く?
私しか見えていない世界があった!

アホな振りが改善する先で私が問題改善を求めると抵抗するんですよね!
私が作りたかったのが縦組織型ではなく
横組織型の改善をずっと進めていた!

たぶん
私が横組織にした張本人です!
今の組織は横組織型になっていると思いますが
私が勝手に動いた結果が世の中を動かした!

因数分解して原因を追求した結果のひとつの原因のひとつですけどね!
問題改善の因数分解!
その問題の原因はひとつでないことがわかると思います。

給料が上がれば全員に問題改善の方法を伝授させようと思っていましたが
裏方だったので教えることはなかったですね。

なぜ?
私が問題改善できるのか?
一人だけ私と一緒に改善していましたが
まさか数学を使って問題を問いに私が楽しんでいたことはバレなかったようです。
たぶん
変わったアイデアで改善していると見えていたことでしょう!

新型コロナ時代だから打明けますが
ウォークマンの現場では問題改善は因数分解で数学者の真似をして使っていました。
アホなサーファーを演じていたので誰も気付かれない!
自慢をしないと決めた小学生時代があるのでアホを演じるのが楽しかった!

サーフィンって波が凄いパワーがあります!
会社のストレスも海に入って波と戯れるとそんなものは忘れてしまうんです!

サーファーっていつもニコニコしていてアホに見えますよね!
実は波と真剣に立ち向かわないと波のパワーは半端ないです!
そこには
波の力を科学しているのかと思います。
それも波に乗ることを因数分化して数学のように分析をしています。

つりやフライフィッシングでたとえた方が簡単だったかな!
ではまた

私が動くと世の中が動く!
でも裏方で改善策のプライドに傷が付かない!
馬鹿は相手にするな!
誰でも知っているセリフです。

馬鹿な振りして改善を進める!
私の改善は上司の許可なく行動を許されていました。
裏方の改善が会社で認められた!
ガンガン改善効果を出しましたよ!

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