生産革新は軍隊みたい^^縦組織の再構築!マンネリ化した組織には必要です。
生産革新は軍隊みたいではじめ見た時に笑ってしまいました。
でも
マンネリ化した組織には必要不可欠です!
全員参加の生産革新のように見えるが
立て組織でどんな時も立って行動!そしてエイ!ヤー!とチカラでねじ伏せる対策は
どう見てみ笑っちゃいます!
怒られますね^^
昔からあるQC活動も期間が過ぎると何事もなかったように
元に戻ってしまう!
生産革新も初めは加速するからいいんじゃない!
でも
ネタが続かない!
私の60%でいいから素早く改善する!
ガンガン改善する!
それが目的でいいんじゃない!
組織にカツが入るので・・・・・
さて
新型コロナウイルスの感染拡大防止では
今までにない生産方法でないと
さてどうする?
海外の航空便もストップ!
これから輸入輸出についても
もう被害は出ていますよね。。
もう解除になったのか?
まだですよね!
でもEBAY見ていると日本から出品をしている人が大勢いる?
もしかして
個人輸出は大丈夫なのか??????
売れないのは日本だけではなく
世界中で新型コロナ拡大中ですから航空便は少なくなっている!
改善提案?
QC活動?
生産革新?
お店で売れないのだから
営業革命?
営業革新?
売れなければ工場の改善も革命もない!
ウォークマン2のようなヒット(流行)させなければ経済が回らないだろう!
私の感覚では初代ウォークマンが革命を起こしたって世の中では思われているが違う!
だって
初代ウォークマンって世の中にあまり広まらなかった!
生産台数が少なく
私は購入したかったが買えなかった!
っていうより
珍しいから購入したいぐらいだったかな?
生産計画台数をもっと作ってほしかったが
進化したウォークマン2は今見ても斬新なデザインです。
SONY信者の母の兄が購入していなかった。
っていうより購入できなかったのかと思います。
そして
カラオケが好きで歌っていた人もウォークマンを持っていた人は誰一人いなかった!
ほかのメーカーも購入していない。。
公式に話が出たので話せますが
ウォークマンのターゲットは学生でした。
学生ならスキー場で現れるのに中々現れなかったですよ!
1981年にスキー場でウォークマンをしていたのは私一人!
まだまだ
ほしいと思われていない・・・・・
学生が苗場スキー場にはたくさんいた!
各スキー場にもね!
学生がほしいと思うように
私はスキー場で軽量ヘッドホンをしてひたすら通っていた(笑)
だってウォークマンしながら音楽を持ち歩ける
WM-20の発売あたりから様子が変わってきた!
松田聖子ちゃんのCMが流れてからスキー場でも
軽量ヘッドホンの女の子や男の子が増えましたね!
他のメーカーのヘッドホンも見られました!
って言う事は
私がスキー場でひとりひたすら軽量ヘッドホンのオレンジ色を見た
スキーヤーは珍しかったけどどこで売っているのって質問されはじめたのはこの頃だったかな!
だったら
だれが購入したのか??
それはアクティブな人たちです!
ターゲットは学生さんの夏休みだった初代ウォークマン!
私はウォークマン2をスキー場でひとりで楽しんでいたのを
アクティブなスキーヤーが好きな音楽に合わせて絶対に滑りたいはず!
スキーで使いたいから初代ウォークマンを探したが売っていなかった。
そうです!
野外で活動的にしている人がウォークマンを購入していました。
アウトドアの人々です。
インドアの人はホーム用のステレオコンポの時代だったので
ウォークマンは必要なかったからね!!
でもアウトドアの人たちはカセットレコーダーや
ラジカセでしたかね!
初代ウォークマンのカタログもローラースケートですよね!
あの頃
テレビではCMで
「 1979 ナビスコ アイダホポテトスティック 」
検索してみてください!
レイフギャレットが
CMで音楽に合わせてスケートボードで回転するシーン
私もスケートボードをしていたので強く印象が残っています!
じゃあ
それって
ステレオ音楽をウォークマンをして移動中に聞きたい!
アクティブな人間には初代ウォークマンはど真ん中の直球でした!
でも
重たいからリュックに入れるか悩んだが購入できず!
ウォークマン2が発売!
ポッケに入る
これでスキーをしたら最高だって思ったのは私が世界ではじめてではないか?
新型コロナ時代に突入してしまったけど
パンデミック中です!
もうこれがパンデミックを忘れてしまったのか?
旅行に行きましょうって
沖縄はパニックになっているようです。
小売業が衰退してホテル業も限界に来ています。
このままの状態でもう少したったら輸入に頼った生活をしていますが
食品が入らなくなったら結構やばし!
何が言いたいのか?
「 1979 ナビスコ アイダホポテトスティック 」
のCMが流れた頃に
私の通っていた会社で人員削減を行ったってことは
経済がやばかったんですよ!
その時にウォークマンが発売になった。
あの波は凄かったですよ!
だって
他のSONYでないカセットプレーヤーもウォークマンって言ってたもん!
今でも他メーカーもウォークマンで通じる現状!
社会的に爆発ヒットでした。
今それが必要ですよ!
ウォークマンで聞くからレコードも売れていた。
外で聴くからウォークマンを購入する!
そこにはターゲットがあったと思います。
SONYの戦略がね!
生産革新をする前にやることは
売れる商品です!
これがいいたかった!
あとSONYヘッドホンの軽量化したもの
私はこれをすぐに購入しました。
3.5mmのジャックではなかったけど
自宅で何時間でもずっとステレオを・・・・
軽くて疲れない!
これをしていると音楽を持ちあるきたいってずっと考えていて
スキー場で持っていきたい!
そしたら
ウォークマン2が出てきた。
なんといっても
持ち歩ける初代ウォークマンが雑誌に掲載で私は知りました。
ちょっとしたアイデアで開発のエピソードは伝説になっています。
私の記憶では1979年のレイフギャレットのダンスに夢中がCMで流れていた。
現在
生産革新をするより
商品づくりですよね!
それはなぜ
ウォークマンの何が時代を変えたのか?
商品のコンセプトにあります!
そして
顧客が明確になっていた!
他社にない優秀なものを誰が購入するし
購入した後に顧客に提供できるものはなに!
しかも斬新なアピール点は
私が当時に気付いた点は
売ることばかりチカラを入れていた!
これは他社との競争!他社も同様だけど
売り場に出向く販売員は売れない理由が人手不足と
営業ってそういうことなのか?
私は疑問に思って
一人スキー場や海に軽量ヘッドホンでウォークマンをして
多くの人があれがほしいって思われるように休日は必ず遠征してました。
たぶん
はじめは音を録音している人って思われていたのかも?
でも
テレビとか雑誌で段々と認知されて
私が軽量ヘッドホンが携帯型ステレオウォークマンって疑問が取れていたのかもね!
たぶん
オレンジ色のヘッドホンを探したのかと思います。
私がしていたからね!
でももう発売していません。
松田聖子ちゃんのWM-20をスキーに持ってきて人が大勢いましたよ!
聖子ちゃん効果は抜群でした!
そう進化したウォークマンで
スキー場はステレオウォークマンのヘッドホンをしている人だらけ
たぶん
聖子ちゃんCMでコンセプトが明確になったので学生さんにやっと届いたのかな!
だって斬新で他社より優れているし
ウォークマンを選ぶ理由は聖子ちゃんとお揃い!
これを作ったCMプロディーサーさんって誰なんだろうか?
私の休日にウォークマンを持っていろんな場所に現れたのが報われた!
たぶん
軽量ヘッドホンは音を録音するマニアと思われていたのかと思います。。
ウォークマンはポケットだったのでね!
でも
食事の時はウォークマンはテーブルの上に置いていましたので
注目でしたね!
絵になっていたかと
一人満足していたのかはわかりませんが・・・・
私が軽量型ヘッドホンでしていたものは何だったのか
音を録音しているマニアか?
それとも
英語をスキーをしながらお勉強している?
それとも
音楽を持ち歩いている?
私を見ていた人の疑問が吹っ飛んだ出来事でした。
聖子ちゃんのCMです。
そのCMが流れてから
ウォークマン製造チームで団体で軽量型ヘッドホンで
スキー場に出没していました。
聖子ちゃんのCMのWM-20のヘッドホンもいましたかね!
今度は間違いなく
ほしい人は大勢いました!
それどこで売っているの?
リフト待ちでカセット交換の時に
よく話しかけられました!
年齢は?学生さんだったかと思います。
後ろのほうから
あれいいね!
あれほしいね!
声が聞こえましたよ!
いい商品があってもセールスしないと
顧客には認知されません!
コンセプトして認知されれば売れ出す!
ウォークマンは
ずっとSONY信者だった母の兄が購入していなかったのは残念です。
ホームステレオからビデオからカメラ全部SONYでしたが・・・?
ウォークマンのターゲットから外れていたようです。
新型コロナ時代に突入して
いいものがあっても売れない?
コンセプトとセールスがすっごい大事です。
これがいいたかったのです。
認知
なにそれ!軽量型ヘッドホンしてスキー
欲しいと思われる理由は
購入の動機は聖子ちゃんとおそろ
そして
私のスキー場でのリアルな行動で
それどこで売っているの?
電気店で購入できますよ!
なければ丸井!
マイウォークマンでリアルな生活での
ウォークマンがスキー場で使われていない時代から
軽量ヘッドホンをしていたのはわたくしです。
1981年付近は
赤いダウンジャケットをしていました。
見た人は大勢いると思います。
それか軽量ヘッドホンを全員がしていたスキー団体!
マーケティングに基づく
新商品企画や口コミが大事かと思います。
その後の現場の生産革新!
商品企画、販売、マーケティングが新型コロナ時代にものを売る!
大事かと思います。
不景気になるとウォークマンの開発が注目されますが
私はこの頃からコンセプトやターゲットを研究していました。
スノーボーダーでもあったので
現代のスノボーダーのイメージでは必ずウォークマンのイヤホンをしていますよね!
コンセプトやターゲットを絞った戦略が成功に導いていました。
その成功には
wm-20の成功したのは先ほどのお話の通りで
seikoだけに成功しました。
不景気なる時は
コンセプトとターゲットをしっかり見据えましょうね!
その後に生産現場の生産革新です。
生産革新は
商品企画、販売、マーケティングで新型コロナ時代にものを売る!
しっかりとしていれば爆発的ヒット間違いないです。
スキー場での口コミ作戦を一人で裏方で勝手にしていました。
不思議だけど
私が動くと世の中も動く!
これはずっと秘密でしたが新型コロナ時代で全員が苦しんでいると思うので・・・・
私が流行のバロメーターにしたのがスキー場という場所!
だって
情報では流行っているように見えるが
実際にはスキー場でアクティブな人間は一人もいない????
それってスキー場でウォークマンをしていない???????
なぜ?
1982年の1月2月3月4月5月12月には一人もいません?
1983年にもいない??????????
ウォークマン2はスキーに持ってこないの???
オーディオマニアの人たちだけに行き渡ったのか?
それじゃあ
コンセプトが違うジャンって一人疑問でした。
ウォークマン製造チームもその実態を知ってからは俺らも何かしようよ!
一人が言葉にした!
スキーに持ってくる人少ないねと。。
だったら俺達も購入してスキー場に持っていく!
よし
全員ウォークマンのヘッドホンをしてスキー場に繰り出そうよ!
ってなことになった。
いち購入者の顧客がスキー場にしていても問題ないでしょう!
製造会社や本社には非公式の団体行動でした。
自分で購入してスキー場に持っていったのでのーぷろぐれむ
くるまを2,3台に分かれてスキー場にゴー!
あれから2年後か3年後にはスキー場はウォークマンのヘッドホンするスキーヤーだらけ
販売店で年末商戦に応援に行かされていた上司?
売れていたかは私は応援に行っていないので????
でも違うだろうそれって!
ずっと
スキー場で私はオレンジの軽量ヘッドホンを遠征して自らして
スキーヤーの軽量ヘッドホンの数が増えるバロメーターしいて
認知されていないと考えていました。
爆発的に製造したのにスキー場ではいない?????????
その事実を知るひとはいない。。
私が想像している事と違う?
情報では大ヒット???
どこがヒットだよ!
1981年にウォークマンをしている人間は苗場スキー場で一人もいなかったのは事実です。
私一人です。。
1982年・・・・・???????
1983年・・・・・???????
流行っているの??
その情報は現れない?????
ウォークマン製造チームで軽量ヘッドホンやイヤホンタイプで各スキー場めぐりが始まりました!
毎週スキーに行ってましたね!
ウォークマン+スキーはリズムが取れてスキーも上達っていうより
楽しい!!
これを広めたい!!!!
でも高価なものだから
入学祝とか卒業祝いに買ってもらったことでしょう!
各スキー場で流行り始めたらあとは
学生さんが親におねだりするストーリーが私が描いたものです。
私が裏方で仕掛けたスキー場でのウォークマンを増やしたリアルな生活!
購入してもスキーで使わなかったのか?
それは定かでないがスキー客がほとんどがウォークマンをするスタイルになっていた。
そして
スノーボーダーまで浸透してくれた!
ありがとう!
スキー場ではリアルに生活の一部でウォークマンモデルをしていました!
自慢のウォークマン2のブラックは押入れの奥でどこかに行ってしまいました。
探してもない?
もちろん三角の駐車場でもらえる苗場シールが貼ってありましたよ!
スキー場でドカンと流行ったときには喜びました!
だって1981年から私が仕掛けたスキーヤーがウォークマンする姿
もちろんマーケティングでも動いていると信じての私の行動!
少しでも役に立てばと裏方で仕掛けていました。
俳優の子役のオーディションも受けて合格して
俳優を夢見たこともありました。
そのスキルがウォークマンをスキー場で使ってもらう宣伝に少しは貢献できたかと・・・・
ウォークマンをしたスキーヤーを演じること!
それより自分で楽しんでいましたかね。
スキー場でスキーといえばウォークマンが世界中に広まりましたよね!
私が描いて考えると世の中が動く!
外国映画でカセットプレーヤーを入れて
音楽を流してからスキーやスノボーを始めるシーンにもなっています。
コンセプトとターゲット
それと
認知
関心
欲求
欲しいと思う動機
最後は販売店での購入できるように案内する
AIDMA(アイドマ)を裏方で実行していました。
スキー場の軽量ヘッドホンの数が流行のバロメーターだったので
大成功でした!
この流行には他社も乗ったのではないでしょうか(笑)
人々が幸せになれれば私は満足です!
スキースノボー=ウォークマン
因数分解してこの方程式を作ったけど
どうでしたか?
作るだけが職人ではありません!
流行らせることも職人の役目かと思います。
新型コロナ感染拡大防止で小売店は危機です!
だから話せる職人の裏方のエピソードです。
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