風の時代で縄文の言葉がよく出てきます。
実は僕!
縄文時代の前期前半の縄文土器を拾って遊んでいた小学時代を思いましていました。
それが僕だけしか発見できなかった。
サッカー場以上の面積から
縄文土器が僕には光って見えていました。
光ったらそこから目を離さないように10m先まで集中!
目を離すとほとんどが同じ色だったので見失います!
約2500年から3000年前の縄文式土器でした。
なぜか僕だけしけ見えない世界が存在していた?
全部が粘土質の茶色の全部が土器のような色だったんです!
縄文土器がゴールドに光って見えたのです!
小学生から不思議な小学生でした。
西暦前の縄文時代です。
日本人の祖先です。
縄文時代は共同生活でみんな平等だったことでしょう!
日本人は自分を含めて平和を求めています。
今の会社の様な縦組織はなかったと思います。
支配するものもされるものもいない
平等でフラットな共同生活!
食べ物も道具も共有していたのかと感じます。
そう僕の縄文土器拾いはかなりのレア体験でした。
スピリチュアルな体験でした。
だってだって
縄文土器がまわりは全部同じ色で
土器だけがゴールドに光っていたんですよ!
それって
縄文時代は言葉があったのでしょうか?
勉強不足ですが縄文時代の導きを受けて
それは
まさに真理の光を僕は現実に見ていた小学生でした。
なぜ?
僕だけに見えるゴールドに光った縄文土器!
今も不思議ですがその土器に今度会いに行ってこうかと思います。
別に僕は宗教の信者ではございません!
でも現実に
宗教の真光とか
僕は信じていませんが
自分で体験したのは現実におこった真実です!
あの体験から僕は開花したと感じています。
小学生時代のそれまでは
退屈で退屈でお勉強はただそこにいるだけの義務教育!
縄文式土器のゴールドに光った真理の光を見てから
小学生4年から5年生だったが
僕のスピリチュアル能力が開放されたのを感じました。
そして
縄文土器が光った中学校でお勉強ができるようになって
スピリチュアル能力はもっと加速されていました。
それでもって
小学5,6年生では考えるとそれは現実化する!
日本一教育を特別に教わっていました。
プラス思考でいつもいなさいと担任から指導された!
マイナス思考に考えるな!
考えが現実化することを教わりましたっていうか?
先生がやって見せてくれた。
山本五十六
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
教育の4段階も目の前で見せてくれた。
でも大人になって
それを理解したのは僕だけだったようです。
僕は運よく
TWIのJIの教育を受けられました。
TWIはアメリカの教育ですが
日本海軍の部下教育は
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
だったんです!
考えて見れば
担任の先生も海軍から教員になった先生でした。
そう僕はついているのね!
教育方法と考えると現実化する
もしかして
僕は今できることは
考えると現実化することを
丁寧に教えられる!
しかも
僕はスピリチュアル人間で心理の光が見える体質!
しかも
大人になって
千本ノックで鍛えた改善は数多い!
全部が成功しています!
続きは
・・・
ではまた。