お金儲けの競馬の方法

四半世紀に渡りメーカーでの製造の品質や効率や環境改善で改革業務に携わっていました。

僕は四半世紀に渡りメーカーでの製造の品質や効率や環境改善で改革業務に携わりました。

ボトムアップ改善で
持続的イノベーションを行っていました。
それはWM-2当時から上司の怒られながらも私は業務成績の評価にならない?

持続的イノベーションという概念がない時代から
僕は入社した当時からアメリカ的経営のドラッカー思考に両親から育てられたので
それが正義として行動をおこしていました。

1981年の時代ではアメリカ的経営をする会社は日本にはありませんでした。

でも
僕は米軍基地に勤めていた職人のおやじから
アメリカの考え方?
アメリカの仕事の仕方を両親から
英才教育されていました!

それが
どういうわけか?
小学生の時代からこの会社で働くことが決まっていたかのように
引き寄せられて1981年に中途採用で入社したの底辺の社員でした!

神様からお前の考えがこの会社に必要だから
お前はここで修行をしろって感じだった!

それは中学生のころのラジオ製作でラジオを作って売っている場所だった!
でも大人になってラジオを買いたくてその会社をじっくり見た記事には
製造会社だった????????なぜラジオ製作に記事が載せたのか?

ボンソン電子でなく
その前の名称になっていたのか?
なんか?ソニーになる前の会社の名称に似ていたのは憶えている!

それともほかの会社を私は見ていたのか?
でも地図も見て買いにいことしたのでその場でした???

父の弟のおじさんがソニーのお仕事をもらって仕事をしていた。
たしか?
協和なんとかって言っていたかな。

実は製造部をまとめていた代表だった。

私が小学校から協和の社員や社長の息子など大勢で岩原スキー場に連れて行ってもらった。
2年連続で連れて行ってもらった。

協和の会社には僕も小さいころからお世話になっている!
っていうか?

その協和の社員がボンソンの上司だった!
数人俺の同僚だった人間がウォークマンを作っているよ!
っておじさんから聞いていた。

私の上司の課長
だった人間が結婚するときに出席したらしい!
飲み友達だって!

僕の人生は小学生からウォークマンを製造することにつながっていた!
それはマジです!

私がウォークマン工場で働いていたことは
おじさんには話していないので
課長はわたしがおじさんの甥っ子とはしらないはず!
本気で怒らせていました^^

ウォークマンの四半世紀が過ぎてから
協和からボンソンで面白い仕事があるからひきぬきで転職して
おじさんも誘われたらしいが
協和にはお世話になっていたのでやめられなかったらしい!

カセットテープレコーダーが詳しいのは
おじさんからもらった
カセットレコーダーげきっかけです!

確か
小学3年の終わりごろだったかな?
4年かな?

協和のカセットレコーダーのスペシャリストが
初代ウォークマンから携わっていました。

それが私の父の弟のおじさんの友だってだったのです。
おじさんはそのころは営業だったが
ソニーのカセットが終わるころには
協和の部品でお世話になっているが経営が危ないって噂があった。
そのころの協和のトップはおじさんが仕切っていた。

たぶん
私が会社のイノベーションを勝手にする中途社員がいるって
私の上司の課長が話をしていたのだろな~~~!
飲み友達でいつも飲んでいたよってあとから知った。

それ!
苗字がおじさんと同じなので俺の甥っ子だよって噂していたのでしょうね^^
変わった考えで行動する社員だったの
会社中で噂になっていた!

出る杭は打たれるっていうけど
おやじがアメリカ軍の基地で働いていたから
アメリカ的経営をインストールされていたことがバレバレだったようです。

出る杭は打たれなかった^^

でも
私の反対派はできると思うので
意地悪されるのが嫌で隠れて改善を繰り返していました。
だから成績につながる評価はなかった!
私はそれを継続的イノベーションを
底辺の社員がずっと行っていました。

それは昔に流行った改善提案はどの会社でもあることを知っていた。
改善した後で報告するシステムはどこの会社でもある。
それがわたしの上司への報告^^

改善提案って成績評価をしていなのが現状です!
だから
改善提案がなくなっていく流れです!

ボトムアップ改善は誰でもできることを証明したくて
ひとり改善提案をして製造の中の改善を始めたら
問題の根っこの原因は他部署にあった!

ドラッカーだから自分でマネジメントを勝手に始めちゃったのよ!

他部署の改善これは以前話をしました。
会社が大混乱!

小学生5年6年でおじさんに連れって言ってもらったスキーツアーは
協和の社員の御一行のスキーだった!

その時に協和の社長の息子がいた!
1個か2個年上だったおにいちゃんです。
一緒にスキーを滑っていました!

噂によると岩槻に協和の社長の息子がいるって私の耳に入ってきた。

きく暇もなく
仕事をしていたがあの時の協和の社長の息子が同じ会社で働いていたのだ!

やっぱ!
俺の人生はウォークマンを作ることを神様が操っていらっしゃる!

マジ運命のウォークマン工場でした。

アメリカ的経営を盛田さんが考えているって
私がウォークマン工場でドラッカー経営を匂わせる改善を行っていた。

たぶん
あの時点で盛田さんがドラッカー経営のイノベーションをどっか~んと
発言をしなかったら
確実にアメリカ的考えの僕は会社につぶされていた。
首だった!

ソニーがイノベーションをとトップが動いた原因を作ったのは
確実に私の出すぎた行動です!

底辺の社員が他部署を改善している奴がいる!
出る杭は打たれていましたから・・・・・

でもそれに至ったのは
会社の方針でした。
私は会社の方針をただ実行しただけでした。

問題のどこに原因があるのか?
ここが大事です。

「問題の真の原因を突き止めろ」

わたくし
HSS型HSPって言っていますよね!
そのとおり
問題は一瞬で見極めてしまう特殊性質!

そしたら
製造部の問題はやっつけると
真の原因は他部署にあった!

醤油~事です。

底辺の社員がドラッカーでマネジメントしたら
その組織が動いて
そのトップがドラッカー思考を会社に入れ始めた!
その頃は私だけが把握していたイノベーション!
日本語で改革!
ソニーがイノベーションって言い出したのは盛田さんです。
もしかして
イノベーションの大元は
私の底辺の社員が勝手にマネジメントして他部署を改善した
改革を上層部のトップ盛田さんに噂が入ったようでした^^
ウォークマン工場で面白いことをしている俺の動きは
上層部まで届いちゃったようでした。
その後、盛田さんがヘリコプターで飛んできたんですよね!
本社からウォークマン工場まで
空で15分って言っていた。
総合朝礼でした。

私が動いたの見本は両親のコタツでの話で
アメリカ軍の職人の父のカーペンターの旅行費の積み立てを
トップの父が管理することになって
会計がめちゃくちゃで改善するところの両親の会議を目の前で見ていた影響です!
簿記のような家計簿と同じ方式にしたらって提案!
会計が覚書のように箇条書き書いてある会計だったという!
これじゃあ理解するのに時間がかかる!

お店をしていたので母の得意分野でした。
家計簿のように改善をした父!

問題は何が問題なのか?
真の原因を・・・・・

職人が家計簿のような簿記をできるわけない!

これは知らないという問題でした。
他部署の問題も誰も知識がない問題?
その問題は日本人には理解できないアメリカ的な考え!
各個人がマネジメントして行動する!
でも
それは組織の問題でもありました。
トップが考える問題でもありました。

組織を変える問題だったので盛田さんが至急で空からヘリで飛んできたのか?

あの頃はアメリカ経営のほうが日本より上でした!

でも今現代で通用するとは私は思いません!

アメリカの経営を日本が向上していったので
大企業では日本の経営のほうが有利です!

アメリカでは今はスモールビジネスですか?
大企業でアマゾンやグーグル・・・・・
いろんな企業が日本を操っています!

日本企業はアメリカにおされっぱなしです!

あの頃、
私が組織を勝手に改善をしたので
組織トップだった盛田さんが飛んできたのか?
そして
アメリカ的経営を導入するのか?
悩んでいた時期に
私がアメリカ的考えで底辺の社員が改革を起こしていた。

私は馬鹿な振りしていたので
ドラッカー思考で動いていたことは誰にも気付いていなかったようでした。
だって
馬鹿な振りしていなければ反対派は必ず出現する。

評価にならなくても
ウォークマン工場を通して私の考えが世の中を変えることがここでは出来る事を
実感した。

係長以上は盛田さんに呼ばれて会議でした!
馬鹿な私はラインを管理していました(笑)

でも
私はその時に首覚悟で私の処分を待っていたのでした。。

改善をするために組織の壁の約束事の改善依頼書を提出抜きの行動!
これは暗黙の約束事だったらしいです!
高校時代から校則だっていう教師を改革してきた僕!
会社のその約束事のルールってどこにあるの?
見せてください!
あるはずのない
組織の壁のルール!
課長同士の口約束!
底辺の社員にはそんなのしらん!

他部署にどこにあるのか教えてくれ!
改善依頼書はあったけど
問題時の問題改善ルートがまだ決まっていなかった!

私の得意の改善です。
学校の校則?どこにあるの?
会社のルール?どこにあるの?

社員が勝手に作るルールがある!
それをマネジメントしただけです。

私のイノベーション
各組織は右へ~習いですよね!
そして
関連会社も右へ~習い!

私の思考は実現化する
そして世の中が動く
これマジです!

最低レベルの社員を向上させたくないですか?

私は校則とか
会社の規則にはうるさいです!

校則に載っていない要求を教員がすると
なぜそれが校則としてないのに嘘をつくのですか?

馬鹿なので教員に質問します。

っていうより
通知表がどんな基準でついているのかは
皆さんも把握していますよね!
だから勉強してテストで良い点数がとりたい
成績を上げたいからお勉強を頑張る!
目標がありますよね!

会社っではそのテストに当たる指針がありません!
お給料がもう決まってしまえば
そこにいればお給料はもらえるという勘違いをしている!

会社でやる気にさせるには
ノルマでなく

テレビゲームみたいな点数せいにすればいいのよ!
点数を最低社員もわかるように見える化して公表する!
点数をつける上司も社員が見ているのでごまかしが出来ない!
それは見える化で評価を点数にしているので
誰でも1位を狙えるのよ!
1位を狙うためにはどうしたらいいのか?
社員に考えさせる!
最低社員が1位にもなれる!
成績が上がるとお時給もあがるそんなシステムがほしい!

私は隠れて成績を上げていました?
見えないので成績の評価にはなっていませんでした。

そんな組織が駄目だめだったので
最低社員が凄い改善も澄ました顔で仕事をしていました。

上司はどのように評価をするのかが見ものでした^^

結構、いじわるでしょう^^

でも
人事課で動きましたよ!
私みたいに特別な人間をどのように評価するのか?
私はこう見えても人事課の評価まで
無言で改善するように働いていました。

マネージメントでしょう!
ドラッカーだから^^

日本一の人事評価が出来るように
私の無言の改革!

それは勝手に改善して改革を起こす
ボトムアップ改善!

難しい問題でも問題が見えていれば必ず改善できます!

誰がチャレンジしても失敗する問題点は私は得意でした!

それは
誰も出来ない問題点は
中学塾の数学者からの伝授された!
問題点を数学で解く方法でした。

会社の全員が知恵を絞っても出てこない問題改善!
私のドラッカー思考でもムリ!
数回ありました!

その都度
数学者が私に伝授してくれた方法で切り抜けました。

それははじめから難しい仕事で
どこかで断られたお仕事でした。

ウォークマン工場なら何とかしてくれるだろうという考えだったのだろう!

人事評価に不満があったので
私は技術の出し惜しみをしていました。

でもこのままいくと会社の存在があやしい雰囲気に気がつき!
数学者の問題の解き方で
問題改善していました!

最低レベルの社員が会社を救っていりゃ~せわ~ね~!
私の考えはいつ辞めようか考えていました。

一度辞めるっていっているので
もう一度は完全に会社を辞めつもりでした。
マジで!

そしたら
無言の問題改善が会社を救った????
人事評価が見直されました。

私は昔から職人気質なんで職人でやりたくなければすぐにやめるスタンスでした。

どうも
どういうわけか?
私の勝手な意見が?
意見を言う前に改善が終わらせてしまうので
効果は出ているのでそれを戻せとは言わないですよね!

無言で上司に気付かせる手法でイノベーションを進めていました。

最低レベルの人間は評価基準をしらせれば喜んで評価を上げるとおもいます。

脳ある鷹は爪を隠す!

最低レベルの不良社員にはそういう人間がたくさんいる!

仕事をね!

評価基準を最低レベルの社員にまで公表して
点数ゲームをすればいいのよ!

ゲームは今の社員は嫌いな人間のほうが少ないから!

評価を見える化にしてノルマでなく
自由にチャレンジが出来るようにさせる!

そしてら
私のようの不良社員は立ち上がりますよ!

あなたの会社の社員評価は
最低レベルの社員でも点数が計算できるようにしてありますか?

やる気にさせる
ゲーミング評価とでも言うのかな?

最低レベルの社員が会社を救う日が来ると思いますよ!

昔はそんな評価はないから細かく点数は社員には知らされないで社員評価???

会社のためにイノベーションを簡単に起こしている
自分みたいな評価はされない!
それが昔の評価基準です!

職人って言っても改善職人!

改善するのがお仕事だったらそれは評価は下がりますよね!
何だかね~~!

いくら改善していると思っているだよ!
私が改善効果を出さなかった評価されていない現状。。

辛かったよね!
月給がずっと9万円の時代は通勤だけでも
ガソリン代で飛んでいってしまった!
よく耐えたよね!

そのお給料から苗場スキー場に通って
ウォークマン2を流行させるんだって
毎週のように出向いていた!

何年新入社員のほうがお給料が上だった。。
馬鹿だよね!
辞めない俺も!
一向にお給料の見直しが入らなかった!

イノベーションは私が起こしていたんですよ!
どこも見ていない人事評価!

しっかりしてくれい!

心で考えていました!
そしたら
突然その倍のお給料になって徐々に上がっていった^^

私の思考は現実化する!

あったりめ~だ!

対応が遅いからあの時もう辞めようと思っていた!

お給料が少なく
ウォークマンをスキー場に持っていく余裕はなかった!
ギリギリの生活でした。

9万円でスキーに行けばガソリン満タン!
そして通勤で1週間に一回は入れる!

ガソリン代と車検だけで

でも難しい問題改善で俺がいなかったらどうなっていたのだろう?
誰かが私の代わりにアイデアをだしていたのかな?

ある意味私は影の忍者のように問題改善をしていた。
赤影参上!

ふるい!

問題改善の職人でもありました。

不満に思ってアイデアの出し惜しみしたのは確かです!

それは
私のような職人の人事評価がなかったことです!

ドラッカーでコンサルティングのようなお仕事です!

残業は無くそうとしましたが
これは日本人のDNAなのでしょう!
定時では帰れたことはありませんでしたね。

ドラッカーでアメリカ的経営を両親から叩き込まれていた!
そんな働き方がしたくて
工場の継続的改革を進めていました!

でも
評価がなかった。
残念でしたね!
俺!

でも社会貢献をしているつもりで会社で働いていましたので・・・

馬鹿でしょう!

底辺の社員がボトムアップ改善で
世の中が動いたので私がやっていたことが広まっていった!

これは社会貢献ですよね!

ではではまた!


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