川釣りの魚を一束(100匹)を撒き餌もなしで数時間で釣る仕掛け!
川釣りの魚を一束(100匹)を撒き餌もなしで数時間で釣る仕掛け!
もちろん釣り人がその仕掛けの釣り方の知識がなければ釣れないのだ。
その仕掛けで釣るコツがある!
父から小学5年生だった私は釣り方を教えてもらう!
父が釣り方を
やってみせて、コツを言いながらやってみせて
仕事の教え方のようでした。
それだけで私は小学5年生だった頃でしたので
父は小学5年生にでもわかるように教えてくれました。
どこの会社もそうですが
仕事の教え方がその会社のツーカーになれって
新人教育で教わる!
さぞかし上司は仕事を丁寧に丁重なおもてなしはないようです。
仕事を早く覚えたければ、上司とツーカーになれって
社会人になったときにそう教わりました。
父から川釣りの魚をひと束100匹釣れる仕掛けを教わったとき
そんな教わり方はしていない
小学5年生にもわかる言葉で教わりました。
ところが会社に入ると上司に合わせろってそりゃ~
早く独り立ちしたいのは誰でも同じ!
上司がツーと言えば
部下はカーと返せるぐらいになれっていわれた。
私の考えの仕事の教え方は
相手がわかるったけど出来るは違う!
上司はいろいろ教え方が違うのだ!
上司は仕事は出来るが仕事を教える専門家ではない!
ほとんど全員が仕事を教え方を学んでいないようでした。
上司は言葉だけで仕事を教える
自分でやって見せて
コツも言ってくれない。。
わからなければ、質問してくださいと、ここだけは知識があるようでした。
新人で入った私はどうやら歓迎されていないことに感が働く!
臨時社員で働きはじめて半年で正社員になるって言われたが
全然話はなく。。
家のすぐ近くの会社でしたが
体調不良ということで電話もせずフェードアウト!
臨時社員でずっと働く意欲はなかった。
新入社員の季節です。
私からのお願いは
父から川釣りの仕掛けでひと束釣った教え方で小学5年生に教えるように
親身になって新人くんには接して欲しいです!
どこの会社も新人くんはすぐにやめてしまうって言われます。
私が教わったのは何十年前のことですが、同じように新人教育をしているとすると
今の新人でも会社にはいらない存在なのか?
新人もこれからずっと働くから入社したのに、上司の仕事の教え方は
つっけんどうに
これはこうしてこれもこうして?
わからなければ俺はそこにいるからって
はじめからその教え方はね~だろう!
会社内でなければ文句を言いたい新人君!
俺って、わたしって、会社に歓迎されていないような仕事の教え方!
1ヶ月前までは学生気分だったのが、いっぺんして会社の上司に歓迎されていない???
川釣りどころではない。
これは嫌いなコースの会社を選んでしまったと
すぐにやめることを考え始める
そう1年も持たないで歓迎されていない自分達に気付くのだ。
別にそういう人ばっかりでもない!
きちんと仕事を小学5年生でもわかるように親身に教えてくれる上司も存在する。
ストレス解消で川釣りに行って魚をひと束釣れば忘れてしまいます。
世の中がそういう縮図なのだ。
学校は団体行動を学び、そのまま文句も言わずに仕事につけるようにしている。
でも新人くんは上司から仕事を学ぶ
その上司の仕事はなくなるのではという恐怖が
新人いじめになっているのを経営者は永遠にわからない!
絶対に上司は新人に教える気持ちはない!!!
ライバル心むき出しの上司。
昔も今も嫌な上司は存在する!
釣りの教え方から今の旬の新人教育問題に発展してしまった。。
ごめんなさいね!
はじめから社会人になる会社でつまずいたから思い出してしまいました。。
皆様はどうですか?
社会人になってひとつの会社まで通っているのですか?
ほとんどが会社を2回3回と転職しているかと思いますがどうですかね。。
どこの会社も新人教育をすると思います。
でもその後が問題なんですよね。
突然ある部署に配属されて歓迎されればいいけど
おまえなんかじゃまんだよって顔をしている人!
いますよね^^;
会社まで嫌になり転職しても
また同じような嫌な人が必ずいます。
私が転職で覚えたのが川釣りで釣果をひと束釣る実績を作って
嫌な人には相手にしないことです。
仕事で実績を作って嫌なやつが意地悪をしないように
ぐうの音を言わないように滅多くそに
嫌な上司より実績を作る!
そこで使用したのがフライフィッシングの釣り方の手法でした。
どこの会社でも問題が解決できないで
あきらめている問題がた~~~~くさんあります。
私はそれを専門で改善していました。
そのとき使ったのが
フライフィッシングの攻略法でした。
問題を深堀するひとが全然いませんでした。
一回チャレンジして駄目ならあきらめてしまっていた上司達
私にしてみればこの会社だけではなく!
日本全体の会社に言えることです。
魚釣りの仕掛けを考えるような人は何人もいません!
フライフィッシングで魚を1匹釣り上げるのに
アイデアを搾り出して釣っていますが、
私みたいに絶対に釣り上げるまで
粘り強く問題に向かっていく人がまったくいないことに
私はがっかりしましたよ!
だってですよ!
部品購入して部品の受け入れで今回のロットは0.3%だからOKです。
おいおい!
その製品は何個の部品から出来ているんだよ?
部品ひとつで1000個のロットで0.3%ってどういうこと!
3個の不良が中に入っていますって
てめ~ら!ばっかじゃねーの!!!!
ひとつの部品で一日1000台の生産で3台不良が出ます計算です。
その部品を知らずに3台組んでしまうってことなのよ!!!
部品不良がひとつの部品に0.3%って入っていますよ。
3台不良に出るから出た不良は3個返品してくださいって修理するわけよ!
製品がひとつからなっていれば1日3台の不良を直せばいいわけよ!
私は川釣り仕掛けで撒き餌もなしで100匹以上も釣ったからわかるのですが
部品不良0.3%で1000台流して3件の不良ここまでは
一日8時間で3匹釣るのと同じです。
ではその製品は何点の部品から構成されているの
え~~?
365点です。
MAX0.3%の不良が365点で何件不良が出るの?????
1095件ですね!
3件×365点=1095件の不良が発生する。
これは不良を釣るのと同じです。
入れ食いですね^^
1000台投入して1095件の不良が発生
いや~!そうじゃないんだよ!
0.3%じゃなくて0.03%なんだよって
一日1点の部品で0.3件です。
では
0.3件×365点=109件の不良が発生します。
ばっかじゃね~の!10日で1090件の不良修理が必要です。
そもそも部品不良が入っているのを知っていて
それを不良を入れてくるのはてめ~ら仕事していないのと同じですよ!
部品不良が製造ラインで不良になるのをわからない馬鹿ども
私はすぐに気付きました。
いくら部品検査に行ってもフィードバックに言っても
ハイわかりましたメーカーに連絡をいれてフィードバックしておきます。
って言いながら不良部品入りのロットを平気で入れてくる受け入れ
お~~~い!
しごとしれ~~!
それで残業は100時間をはるかに越える!
半製品まで製造責任にされて
お~~い!
それって製造さんの責任だよ!
間接部門は頭のいい人ばっかりで人の責任にしやがって
確実に部品受け入れ部品調達の責任区分!
わかった部品不良は返品して交換するから
って0.3%の不良で入れているんだから
組み上げて交換は修理工数が足りなく
36協定はあってもいくらでも申請すれば出来るから
36協定の意味がない状態!
あきれますよね!
朝6時におきて帰りはAM0時を回って帰宅!
いったい
何時間会社の為に拘束されているのか?
川釣りどころではなかったあの頃!
上司が丁寧に教えてくれたのこの会社は
川釣りの改善手法で改善してやろうと思った。
馬鹿な振りして
頭のいい人たちと戦いが始まりました。
世の中全体がその会社の構成になっていて
部品不良ゼロをレポートで訴えた私!
だって
部品不良イコール
製造で不良品になるのを知っていて
ラインに供給する部品受け入れ!
かなり疲れましたよ!
この時はでも釣りにいけない代わりに
釣りと同じような魚を釣るためのストーリーと同じように
不良をゼロにするよう動きましたよ!
そしたら
今度はメーカーさんが悲鳴を上げだして
残業の嵐で倒れた人がいたようでした。。
部品の不良をゼロで入れて欲しいって要求は
国会まで動かしてしまったのだ。。
下請けいじめはやめろってね^^;
それって
なに?
部品を購入するときにその中に数個不良がもれなくついてきますが
通用するってこと!
部品メーカーも適当に部品不良を多量に入れだした。
下請けの反撃が始まった。
私は下請けいじめまでしたくはなく!
それは、うちの会社の頭のいい人たちがずる賢いから
自分達でメーカーまで出向いて不良をゼロにすると言う気持ちはさらさらないらしい!
メーカーを呼んで
不良は入れるなって選別してくれって強く出たから
世間のメーカーさんが下請けいじめだって国会まで動かしてしまった。
元は私が不良を入れるな会社で部品を選別してもらいたかった。
内の間接部門はつかえね~~!
そして
国会で決まったものだから
部品の選別を人を増やして行うようになった。
私は馬鹿な振りして見守っていました。
部品不良は入らないように会社全体を馬鹿な振りして
動かしていましたっていうか
国会まで動かしてしまった自分にびっくりしています。
馬鹿な平社員なので知らない振りををしていました。
そして
全行の嵐は一段楽したので
スキーに釣りに行くようになったのをおぼえています。
それから
フライフィッシング生活が始まりました。
会社の部品不良問題!
今も各会社に同じように残っています。
そしたら
フライフィッシングの釣り方と私の改善の仕方が同じだったので
びっくりしました。
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