お金儲けの競馬の方法

フライフィッシングの初心者の頃、キャスティングでムチの音

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フライフィッシングの初心者の頃、キャスティングでムチの音が聞こえた。

何も教えてもらう人がいない時に、
フライラインが重たい理由はムチのように
フライを遠くへ飛ばすのだろうと勘違いしていた。

ムチの音がするのが不思議にフライフィッシングってカッコウがいいな!
パッチン!
パッチン!
音がするたびに
毛ばりがなくなります。

まずは毛ばり(フライ)の結び方もわからない
超ド素人!

それもそのはずリーダーに直に毛ばりを結んでいました。
ティペットって知識がなかったんです。
まじでフライフィッシングの初心者です。

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フライフィッシングの初心者がドロッパーシステムを使う!ヤマメと出会う

フライフィッシングの初心者の頃は
本当に餌を付けないで釣れるの?
疑似餌だけでニオイはしないし、生きていないし。

はっきりいって
フライフィッシングではすぐに釣れませんでした。

渓流に行っても餌釣りがメインで釣れた後に
おまけにフライフィッシングの練習を行う!

それはなぜか?

フライ(疑似餌)では釣れる気持ちが起きない!!!
たぶん
小さい頃からミミズとか釣っている人は
ニオイが魚を呼ぶことは把握しています。
ヘラブナ釣りではマキエをして魚を集めます。
さなぎ粉のにおいです。

それでも
毛ばりではたくさん毛ばりが付いている仕掛けでオイカワを釣れる事は
理解しています。

なので
はじめはのべ竿でオイカワ仕掛けのたくさん毛ばりがあるやつで釣り上げました。
もちろん
ヤマメの綺麗な魚です。
でも
あまりにも元気なので仕掛けがコンガラガッテしまい。終了

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