お金儲けの競馬の方法

当時のコマ劇場や日劇では日本を代表する大ホールでダンサーが踊っていました。

私は音に、はじめて感動したのは幼稚園上がる前のコマ劇場や日劇

大音量でかかるミュージックにあわせて
当時の若い女性たちがずらり並んで見事に足を頭まで上げて
幼児の私も圧倒されました。

そして
私は大ホールの日本を代表するコマ劇場の音響設備!

毎年、父が年末には新宿コマ劇場にご招待!
本物のショーを見せてもらいました。
コマ劇場ですので日本一のダンサー達です。

本物のショーをやっていたのですが
大工職人の父は舞台のつくりを見ていたと思います。

わたしの記憶では
きれいな網タイツの女の人の足上げダンス何人並んでいたのでしょうか?
20人30人40人以上はいたでしょうか?

漫画みたいですが
幼稚園上がる前の僕にはわけがわからない
でもテレビで文明堂のCMで人形が踊るあれ!

あれの本物バージョン!
フレンチカンカンっていうんでしたっけ?
豪華なスカートをめくっておみ足をだして
タイツ姿の足上げで
スカート上げは目をふさがれましたけど
はじめから網タイツのショースタイルではこれいいかと母が・・・・

音楽が運動会の天国と地獄!

あのころのコマ劇場ってどんな音響設備だったのでしょうか?
まさに
大迫力のショーでした。

コマ劇場までは幼児の足では駅から遠い記憶でした。
毎年駅からタクシーですぐでしたけど
帰りは歩きで駅まで。。

帰りは上野のレストランでお子ちゃまランチ!
毎週のように上野動物園にいたような記憶!

伝説のデン助も見ていましたよ^^
浅草でしたっけ

デン助を見てからコマ劇場に2箇所まわった時もありましたね^^

コマ劇場では疲れてすぐに退散しましたけど
伝説のデン助!
私も本物を見ていましたよ。
楽しかったけど
デン助の最後だったのか?
次の年は残念ですがなかったんですよね。

デン助見にいくの楽しみだったんですよね。

だからなのか?
普通に抵抗なく
東宝映画の俳優の子役のオーディションを受けていました。

日劇にもよく行っていたけど
こちらがカンカンダンスだったかな?
コマ劇場は演劇か??

記憶がごちゃ混ぜでございます。。

コマ劇場も
日劇もどちらも
劇場の幅いっぱいに並んで見事な編タイツのダンサー達
並んでラインダンスって言うのか??

コマ劇場の入り口前でタクシーを降りた記憶は今も残っています。
すぐに着いちゃったので・・・・
母が少し頭痛があったのかも!

上野動物園の係員もおやじの知り合いで
その子供が私が小学生の時の担任になったこともあったのです。

私はどういうわけか
それから音楽が好きになったのです。
音に対する音質も日本を代表とする音響設備を幼児から耳にしていましたからなのか?
当時の担任の先生からはクラシックのレコードを授業で楽しんでいました。
いつも笑顔の絶えない先生でした。

一度、上野動物園で親子同士で会ったこともあります。
じゃあねまた学校でね(笑)
そして埼玉で授業!
音の楽しさを教えてもらった一人です。

運命ですよね^^
音楽の先生でした。

ありがとうございました。

ロンサムカーボーイのアルミダイキャストの重量感があるスピーカー魅力的

アルミダイキャストの重量感

久々にロンサムカーボーイを復活させようと思って
1個持ったらおもいおもい!

あれあと1個は?????ない?
廃品回収の日に昔1個出した!!!!
思い出したがあとの祭り!
が~~ん。。

。。。

がっくし。。

俺の夢は・・・・
無くなった。。

音職人が復活させて
ボリューム全開で高速道路を走りたかった。

内緒ですが
松田聖子の曲ですけどね^^;

今いなくなりましたね!
ボンボコ音!
シャリシャリ音!
大音量の車です。

でも
海水浴に行くとまだまだ
いい音出しているあんちゃん達が
しゅつぼしゅしていますね^^

カーコンポ=ガラ悪い

困っちゃチャンです。

うちのおやじのパパさんも
亡くなる前まで
車で大音量で気持ちよく音楽を視聴していましたよ!
演歌ですがね^^;

まあ
カーオーディオはパパさん職人と私の音職人は大好きで
8トラック時代の頃からなので長いですよ!

この地域はトラックやろう達が大勢いたので
トラックパーツが盛んに売っていましたかね。
デパートやホームセンターに行けばすぐに手に入りました。

車のアクセサリーを購入して楽しむのも面白かった^^

ダンプカーを飾る人もこの地域には多かったかな!

なんせ山なので・・・・

ロンサムカーボーイって
まさに
孤独の働く人にぴったりのカーオーディオでしたので
トラックなどのひとりで運転している人にとって
パイオニアサウンドの
ロンサムカーボーイを入れていた人は多いのではないでしょうか?

会社の車では入れられないので自分の車につけた人は多いかと想像しています。

現代では
カロッツェリアって名前がかわっても音がすっごくいい!
ノーマルのカーステはまさにカー捨てです。

そして
カロッツェリアで高級な車につくる!
昔の高級な馬車のような感覚ですね^^

ロンサムカーボーイ時代から高級すぎて手が出なかった人は多いですよね!
なので高給取りの運転手達が好んでロンサムカーボーイのスピーカーをつけるのがステータス!

だからなのか?
怖いお兄さん達によく止められた^^

おい!
にいちゃん!
お金あるか?

ちんぴらというにいちゃんに止められた!
それだ!!!

金を持っているように見られていたのか(笑)

おあいにくです!
私はいつも一銭も持って歩かない財布!
って思わせてたのだ。
財布を見せるとお兄さんたちは納得するので
空の財布をいつも車に入れていました(笑)

おい!
金を出せって????

なんちゅ~ことをいう
こわいにいさんたちでした。

今はいなくなりましたね!
おまわりさんしっかりしてよ!
って願っていたら

安全な世の中になっている現代!
ありがとう!

私が願うと現実になる!

不思議ですよね!

カーオーディオが熱い時代が復活してもらいたいです。

車メーカーもオプションはカロッツェリアをカタログに出ていますよね!
お客様はカロッツェリアサウンドをまだまだ覚えていて
また再び新車であの体験をしたいからです。

私もその1人です。
パイオニアサウンドを再び!
音を楽しむ!

それは別にパイオニアでなくてもそれを越えるサウンドでしたら
お客は評価してくれます。

イエローハットでスピーカーを視聴すると
やっぱり
パイオニアがダントツです!
今はわかりませんけどね!

最近のカロッツェリアサウンドは昔と同じで最高の音質でした。

カロッツェリアって名前からしていいですよね!
高級馬車工房の名前だって^^)

私の同級生がパイオニアの設計に入社しましたが
本来なら私が入社するところでしたが・・・・

地元のパイオニアのスピーカーのコーンを作る現場の会議室で
場所をお借りし塾で猛勉強をした私!

なので、
パイオニアのスピーカーは私の音職人の原点のひとつでもあります^^

ロンサムカーボーイも同級生が設計にいたけど
噂では
いろいろといろんな面で苦労していた様子でした。

私が入るところを譲ったのに悩んだあげくに会社を辞めたと風の噂で・・・
たぶん
私がロンサムカーボーイの設計に入ったら
面白い世の中になっていたでしょうね(笑)

ではまた


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