小松左京の日本沈没をラジオで聞きながら勉強をしていた昔・・・

小松左京の日本沈没をラジオで聞きながら勉強をしていた昔・・・
怖い話をしていたことをおぼえています。

そして
テレビで映画が流れていた・・・・

長野で大地震で山が削られて
道路がごっそり谷に落ちて実際の映像を見たときに

小松左京の日本沈没のラストシーンを見ているようだった!
それから、大津波3,11
その前に津波で原発事故
冷却用の電源を失い
冷却装置が故障!
そして
爆発!

あの日はガソリンがずら~~~~~~~~~と
並んで購入できない状態で自転車を即通販で2台購入した。
お外で放射能は安全ですといわれたので
試運転をしていたら

夜になって寝ていたら
普通にしていたのに
嘔吐した。。

強い放射線を浴びたのだろうか????
あれ以来バナナを食べ続けている!

体に入った放射能を出すために
なぜかわからないが
自然と身体から欲している!

あの頃は
地震酔いとか言われて
ニュースでごまかしていたけど
車で酔って嘔吐した事がない僕!
それはうその情報なんじゃないかと
原因へ放射能を浴びたこと!

さて
学生時代の小松左京の日本沈没!
あれから地震は何度もありました。
新潟の原発の震源地!
あの時も原発事故で爆発する恐れがあった!

もう日本にはこれ以上原発はいらない!

サーフィンを始めたときに
原発はあまりなかった!

これから海は原発の汚染水が放出されて
放射能だらけでサーフィンをしているドクロマークの
漫画をサーフィン雑誌で見ていた!

その通りに現状では3,11で汚染水問題で海に放出するという!
っていうか?
原発事故で汚染水は流れ出たと思います。

その元になる
大地震!

小松左京の日本沈没の火山噴火も活発化している現状!
浅間!白根!そして阿蘇!・・・・・・・
やばいくらいだ!
そのうちに日本沈没では富士山は噴火したんでしたっけ?????

小松左京の原作の通りに順番は違いますが
予言したかのように
現実化している!

小松左京さんって
僕のように考えると現実化する人間だったのかと思います。
予知能力があるのか?
未来が見えているのか?

考えることが現実化する!
僕と同じ人間なのかと考えます!

小松左京さんはどうやって原作ができたのでしょうか?
詳しすぎます!

日本のプレートのことまで詳しく説明しています!

3,11の前日に父と玄関で夕方話をしていた。
父に僕は明日!大きな地震がおこるよ!
って話をしていた!
そしたら
午前には大地震は来なかったが
午後になってとんでもない大地の揺れがおこった!

予言していたのでやっぱり来たか!
僕はびっくりしなかったが
ドアが開かなくなるので
玄関を開けて脱出の通路を確保した父!

そして
外に出て
アスファルトを見たら
海の水がうねるように
アスファルトの道路が波のようにうねうねしていた。

あれには恐怖を感じた!

予言通りに大地震が起こったのだ!

明日来る!
きっと来る!
大きい地震が!

僕の考えた通りに大地震が次の日に来た!
僕の考えた予言が的中した!

僕が考えると世の中が動く!
これも現実!

僕はウォークマン工場でも
小学生からこういう会社で働きたい!
映画俳優でオーディションで合格したときに
僕の未来を見ていた小学生5年!

就職先も決まらず!
中途で働きはじめたソレノイドの会社!
そして
時計部品の生産する会社!
不思議なのが
ウォークマンに関する製造工程のプロとして
通用するスキルを身につけていた!

ソレノイドの会社ではQCサークルというか
会社の仕組み全般を教わった!
全部署を数ヵ月後との体験できた!
時計部品の生産する会社では
僕が動かないと品質が安定しない!
不良はゼロにする方法を学んだ!
実際に漏出不良はゼロで3年間の修行をしていました。
ワンパタン化した仕事は僕には拷問でした!

今ではHSS型HSPで繊細さんで深彫りする能力が人の10倍あることがわかった!

チャレンジは大好物ですが
ワンパタンの生活ができない性格のようです。

常にチャレンジできる場所を僕は考えていた!
そしたら
ウォークマン工場で働くことになった!
これは偶然なんです。

でも
僕が小学生から 考えていた
あのトランジスターラジオを作ったSONY工場なのか?
SONY指導のもとに生産していた!

マジか?

小学生から僕が考えていた工場!
それが
現実化していた!

そして
底辺の中途社員となったが
僕が考えるとそれは現実化すること!
これマジだった!

不思議なんだけど
僕が考えると世の中が動く!

ウォークマン工場から僕の考えを発信していた!
結構、世の中が変わった!
これも現実!

なぜ?
僕が考えると世の中が動くのか?
現実化するのか?

今になって分析をすると
こわいものしらず!

僕は幼児期に飴玉をのどの詰まらせて
窒息寸前を経験した!

でも
何事もなかったように生きている!
飴玉が数秒の差で出てこなかったら僕はこの世に存在していない!

死ぬ寸前の世界を幼児期に経験をしている!
息ができないで苦しいという感覚がなかった!
意識が薄れてきてまわりの風景は黄色い世界に見えていた!
面玉が飛び出るような感覚もあったのをおぼえている!
これで終わりかって考える前に
こういう時は父にいつも助けてくれた!
父は仕事でしたけど
サマータイムの時期だった!
意識がなくなる数秒前に父が偶然帰ってきた!

も少し頑張れ!
今飴玉を出してやるからな!

僕は大人数人が僕を助けようと色々考えてくれた!
醤油を飲ませろ!
背中を叩け!
父が僕が生まれたときも息をしないで生まれた!
お産婆さんが生まれたばかりの僕の足を持って逆さにして
背中を叩いて息を始めたのを思い出して!

大人の数人のママ友が僕の足を持ち
逆さにしたスタイルで
背中を叩いたけど飴玉がでない!
しかたないから
父が思いっきり背中を叩いた!
スッポン!
大きな音で飴玉が出てきた!
まるで山吹の鉄砲のようにね!!!!

意識を失う15秒前後の
生死を分ける時間だった!

電話もないし、救急車もないし、医師もいない時代!

僕は朝霞の神社のすぐ横の家に暮らしていた!

不思議なんですが
父が偶然帰ってきた
サマータイムが始まった日だったのか?
僕が意識を失う数秒前に父が帰ってきた?
父が僕が生まれたときに息をしていない赤ん坊を逆さにしている
お産婆さんの様子を思い出してくれた?
そして
その場所に僕を逆さにする数人の大人が偶然いた?
飴玉を詰まらせた時に
隣に住む少し上のおねいちゃんがいてくれて
母に教えに行ってくれた偶然?

僕が生きているのは偶然助かったことでもあります!

偶然にも
隣が神様を祭っている神社の横での出来事でした。

僕は偶然が重なり命が助かったともいえます!

意識を失う前に父が助けてくれると考えていました。
神様が僕に体験させるために人間を動かしているのかと
幼児ながら思っていました。

なんか修行がそこから始まった僕!

僕はあの時に一度死ぬ体験をしました。
そして
父が助けてくれることもわかっていた!
これマジです!

いろんな体験をしている僕!
人生は修行!
魂の修行でもあります。

なぜか?
その頃から生きるって修行なのかと
子供時代は遊びの修行を思いっきりしていました。
その修行が頭の柔軟な考えにしてくれています。
そして考えると世の中が動く!
この経験はあの飴玉詰まらせ事故の時も
僕は助かると考えていました!

最後の最後に意識が薄れて
目の前が黄色くなって目が飛び出そうになった瞬間に父が現れた!
ドラマの絶妙なタイミングで現れた!
父が現れると信じていたら現実化した!

僕が考えると世の中が動く体験をはじめて行った!
これってもしかして
超能力!

神様が助けてくれたずっと思っていたけど
僕が考えると現実化する!!!
それって
神様に助けてもらったのではなく
僕に超能力を授けてくれたのがその神社の神様!

神様から超能力を授かった!
お前が世の中を動かせ!
考えた通りになる!
これも現実!

たぶん
小松左京さんも
日本沈没で多くの人間を動かしている!
原作の書いた通りに
世の中が現実化してる!

もしかして
その能力が僕にもあるのではと
勘違い人間になるつつある
今日この頃です!

ではまた

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