赤ちゃんの頃から父から掃除はするなと教わっていた僕^^意味わからないでしょう!

よく父から母から遊んだらお片づけをしましょうね!
父が見てたときに
お前はお方付けや掃除はするな!
お片づけや掃除は誰でもできるから
お前はレベルの高いことをやれ!
これマジの話です。

幼稚園ではお方付けは習いました。
朝霞幼稚園だからレベルは高かったかな?
入園するのに入園試験があったのだ!

母と一緒に試験を受けたけど
母は覚えらなかったと言っていた!

自動車免許の更新で高齢者が痴呆症のテストがありますけど
あれに似ている!

引き出しがたくさんあって
腕時計はこの引出しね!
ペンはこの引出しね!
消しゴムはこの引出しね!
それからしばらく先生とお話をしていて
その後に時計はどこだっけ?
ペンはどこ?
消しゴムはどこ?
確か3個だったかな
そんなお遊びの延長戦のような試験だった!

父の言っていたのは
程度の低いものは誰かにしてもらって
お前はレベルの高いことを学べ!

お片づけや掃除は誰にでもできるから
仕事の能力は0%の人でも出来る
レバーの仕事はするなと赤ん坊の時代からそう育った僕!

掃除の仕事はレバーって言っていたけど
レバーってお仕事はないですよね??????

僕の記憶をたどると0歳児の記憶?
大人になってからも掃除は母がしていた!
今調べたらレバーってお仕事はない????
僕の記憶では能力は0%の人間をレバーって言うって思い出した!
0バーでレバーなのかな!!!
0バー=0%
レバーって馬鹿にした言い方だったかな!

そんな掃除はレバーにやってもらえ!

お前は常に高いところを目指せ!
レベルの高い仕事をやるようになれ!

これマジです!
なので小学校ではまじめにお掃除をしていてけど
中学からお掃除当番は適当にしていたかな!

皆平等の精神は習いました!

でも基本は0バーの仕事はするなと父からの教え!

だからなのか?
お片づけが苦手で掃除も苦手!

何が言いたいのか?

そう生まれたときからアメリカ的な教育を父から教わっていた
それがドラッカー教育だった!

在日米軍基地で働いていて父もそう教育されていたようです。
それがドラッカーであなたは質の高いお仕事に集中してくれって言われていたようでした。
だから
英語はおぼえなくていい
あなたには通訳として僕がいるのだから・・・・
通訳がついてお仕事をしていた父!

父の職人としてのお仕事は評判がよかったようでした。

それは0%の難易度の低いお仕事は
仕事の入りたての新人のお仕事なのだ!
どこの世界も同じですね!

アメリカ的でもなくて
日本の大工さんも同じなのでは
その辺のお片づけや掃除は新人のお仕事!

学校のクラブ活動も同じですよね!

その人たちのことをレバーって言っていた父を思い出していた
今日この頃でした。

レバー=0バー=0%なのだ^^

父の職人用語でした^^

0%なんてドラッカーですね~~!

だから
日本企業に就職したときに違和感があったのは
僕がドラッカーとして育てられていたのだと
最近になって気付く馬鹿な俺!

仕事の基本は改善なんですよ!

常に改善!
会社にはルールがあるけど

それもそのままでは駄目なんだ!
ルールも改善を繰り返さないと
会社の能力はストップしてしまう!!

常に高い仕事の質を求める!
掃除はするなお片づけはするな
誰にでも出来るものは
レバー(0%)の能力者に任せておけ!!!

これは僕が朝霞にいた時から
父の僕への教育だった!

日劇やコマ劇場などの年末になるとご招待があったので
毎年の恒例で日劇には行っていた。

そういえば日劇って今調べたら東宝株式会社?
まさか
小学生5年生でオーディションに行くなんて?
自発的にオーディションに行った僕でした。

小さい頃から日劇やコマ劇場に行っていたので
芸能人って憧れがあったようです!

父も俳優さん目指すって言ったら
好きにせい!

一緒にオーディション会場まで着いてきたっていうか
僕が連れて行ってもらったのかな^^

ドラッカー教育で質の高いところを目指せ!
父の職人としての英才教育だった。

僕が社会人になって世間はまだまだ遅れていた!
それはウォークマン工場でも僕はこれが最新の工場なのか????
僕から見るとまだまだ
ドラッカー経営をその頃はまだ始まっていなかったのだ!

僕が出る杭になってアメリカ的経営で改善を進めてた!

日本の企業でもQC活動は盛んに行われていた頃だ!
でもQC活動も経営者のマスターベーション!
QC活動が日本の最先端だった!

その頃、僕は完全にドラッカーとして改善をしていた。
それはアメリカ的ドラッカー経営をそのままでは日本には会わないところもある!
僕はドラッカー経営を勝手に始めていた!

それは僕が上司につぶされそうだったから仕方なく始めた!
だって
朝から始まってそのまま延長で残業でそのまま帰れなくなり
朝までお仕事24時間以上も働くこと2回?
3回目の話もあったので僕は上司を飛ばして改善を始めていた。

マネージメントを行い
イノベーション!
顧客優先!

マジでドラッカーそのものの改善をして見せた!
ウォークマン工場でドラッカー1号は確実に僕が1号です!

って言う事は
SONYで僕がドラッカー1号だったのかなって
自分で自分を分析しています!

ウォークマン工場でのイノベーションをして
かなりの抵抗を受けてお前はぜって~首にしてやるからな!

そして
3回目の徹夜はなくなった!

僕が組織のイノベーションをして
あとは経営者にお任せした!

僕を首にするなら程度の低いSONYを辞めるつもりで
行ったイノベーション!

そしたら
最近のYOUTUBEで盛田さんの考えを話しをする動画を見た!
アメリカ的経営をしたいって相談をする盛田さん!
のタイミングで僕がアメリカ的ドラッカーで組織改革をしていた。

僕は首にならないで
僕の考えた組織改革が行われて
ドラッカー経営をソニーから始まった!

そうそのきっかけが僕の出る杭になった
上司の徹夜2回で僕がぶっちぎれて改革をした事件で
顧客優先は各部署に浸透していった!
お前の仕事の顧客は僕!
僕の顧客はあなたにクレームを出しているのに何を怒り出す?
僕の改善はその疑問だった!

上流にいた部署がサボっているから
僕のところは2回も徹夜を行っている
しっかりしてくれ!!
そしたら担当者が怒り出したのだ!
それ怒るところではないだろうが
あなたの顧客は僕だよ!!!

そんな感じでウォークマン工場に顧客満足度イノベーションが
SONYに導入になった!

今も続いているとおもうけど
SONY関連会社も同じ時期に導入した!

あれは僕の駄目上司を改善することがきっかけで
始まったことなんだ!

その後も僕がドラッカー教育を赤ちゃんから父の英才教育を受けていたことは
バレていなかったよね!
今も僕がドラッカーとして教育を受けたとは誰も感じていなかったのではないですか?
でも
僕の行動は皆さんと全然違うマネジメントをしていた。
改善するのにお伺いはせずに僕が気付くとその場で改善するものだから
上司は僕のお仕事はレベルが高すぎて理解できていなかった!
社員評価は最低だった!

人事評価に僕のレベルを評価する基準がなかったのだ!
レベルが高すぎて評価できない!
隠れて改善をしてたので
なぜか僕の流れる商品は問題が起こらなかった!
それはレベルの高いところで仕事をしていたので
評価されないのは当たり前だった!

父も同じ評価であったのか
俺もそうだけど
器用貧乏っていうらしい!

ドラッカーで職人
これ最高だよ!

改善をするときも上司にお伺い?
馬鹿いってんじゃね~よ!

こっちは江戸っ子だい!
気は短け~んだ!
待ってられるかよ!

間違えがあれば気付けばその場で直す!
あたりめーじゃん!

人事評価を気にして仕事が出来るかよ!

そんな感じでずっとお仕事をしていたので
ドラッカーでも評価無し!
ある上司から評価されたければレポートを出せって・・・・

レポート何個出せばいいのか????
改善は千本ノックを始めていた僕!
今考えれば持続的イノベーションを行っていた僕!
持続可能な改善!

今の時代は持続的な社会が求められているけど
まさに僕は40年前から行っていた

持続可能なイノベーション!
それが改善提案!

改善提案を馬鹿にする上司がいますが
そういう人の限って
夜勤をやらせる上司!

仕事のレベルが低いんだよ!

残業が嫌いで転職して入社したウォークマン工場だったのに
こちらでも残業で残業の上を行く上司の徹夜!
あの時は僕はぶっちぎれたね!

ふざけるなよ!
僕の上流の仕事人がサボっているから
徹夜になってその責任を被っている
もう夜勤はやりたくない僕!

あなたにとっての顧客は僕たちなんですが
僕がクレームに来たのにお前は首だ~?????
しっかり対策するまで毎日確認に来ますからね!
明日までに対策をしたか見ますから

面白いことに
SONY関連全体に横展開したと思います。

イノベーション
顧客満足度

おもしろいでしょう!

もうお分かりですよね?

僕の思考は現実化する!
これマジです!

PS
日劇って東宝株式会社だったのは知らなかった。
小さい頃何度も見に行った!
運命だったのかね!
ウォークマン工場もね^^
ドラッカー思考って僕も気付いていないで
父からはアメリカ的考えって教わっていた!
そういえば
時計会社で不良ゼロにしたのは
僕がドラッカー思考でお仕事をした結果だったのかもね。

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