義務教育で足りないことは問題改善を出来ないこと!

体育会系で剣道のクラブに所属していた。

上下が厳しい先輩後輩の世界!

1級上の先輩
2級上の先輩

体力差は大きい私との差。。

先輩たちの身体を竹刀で打たせてもらって
何とか剣道はそれなりに形になり
段持ちになれた!

会社でも
会社組織で上下の関係があり

上司が悪いところがあっても
何もイエネ~~!

義務教育では体育のクラブ活動で上下関係を学んだ????
でも
間違っていたら
先輩に言えるクラブで何でも話した!

しかし
会社では先輩の命令は絶対だ!
よく
課長の命令は絶対!

課長の考えがその部署の良さ悪さを左右される!

なぜか?
私は問題改善のアイデアが浮かんでくる塾で習った
因数分解を問題改善に用いていた。
これは学習塾の数学者から直接伝授してもらったものだ!
それは本物だった!

どんな難しい問題も数学の因数分解で新しいアイデアで問題改善が出来る!

それに気付いたのが
問題改善の細分化ということ学習して
あれ~~~~~!
これって中学で教わった数学者の因数分解に似ていたのだ。

私みたいな馬鹿が数学を使って問題改善をしていたとは
誰にも秘密でした(笑)

誰もがお手上げの棚上げの問題を私がやるようになった。
泥臭い仕事なのだ!

まずは自分で問題の場所で問題を細分化するところからはじめる。

その問題の数式を組み立てる!

新しいアイデアで改善するのが数式なのだ!
その問題の方程式を自分で作る!

そんなの義務教育で教わっていないよな
私も数学者の塾で教わらなかったら気付かなかった!

問題改善が数学で出来ることは中学生で私は先生から直に教わった!
ラッキーでしたよね!

何百人いてそれに近い分析で問題改善をしても解けない問題点!

たぶん私が解けても父から喧嘩の仕方を教わっていなかったら
私も問題改善は解けるけど
行動できない人間だったと・・・・・

その問題を解けてもお給料は一定でした。
どんだけクリエイティブなお仕事をしても
生活は豊かにならなかった。。

お給料分だけのお仕事を考えるようになった。

音職人は自分が面白い刺激がある仕事は
進んで問題改善をしていた。

それは
あるべき姿を想像して未来はこうならないといけないことが
私にはあった。

お給料が少なくても難しい問題を解いていた
記憶は新しい!

義務教育で教わらなかったことを
塾で教わっていた
運がいい俺!

問題改善を解けるのは誰もいなかった!
お給料が上がればもっともっと難しい問題を解く予定だった俺!

雇われの身では限界があるお給料!

私のアイデアで世の中が変わるのを体験した。
でもサラリーマンの限界を感じた!
お給料問題とアイデアを提供を天秤に掛けた。

問題改善をしていると
完成近くで
あなたのやっている仕事は趣味だから評価をしないって
上司に言われた俺!

そうですか~~~~~~????

命を削って難しい問題改善をすることをしていた俺!
上司がそう感じているのでは
その上司の下では私の能力は使わないことにした。

そしたら
あなたはいらないから
違う工場に行ってくださいと
命令が出た!!!

でた
サラリーマンの宿命を言われたら時点で
この会社を辞めると決めていた俺!

この工場だから私の命を削って難しい問題改善をアイデアで提供していたのだけど
あんたはいらね~って言われては
ここにいるつもりはさらさらね~よ!

じゃあな!
私はこの会社を辞めますと言いました。
マジです。
本気の本気!

あなたは必要だからまだ働いてほしいとお願いされた。
そのかわりに
午後からでもいいので
違う会社に行ってあなたの技術を提供してもらいたいと言われた!

それはOKですよ!
違う工場がメインに働くのなら
今すぐにやめますよ!

無能な仕事をしているので
飛ばすのか?と思ったけど
本気で私が必要だったようだ!

朝いちから違う工場では働くには
両親の体調が悪くて
すぐに帰れないジャン!

だから
会社を辞めるつもりでいた!

っていうか
問題改善を義務教育で教えてほしいよな!
そして
問題改善と喧嘩の仕方も組でね!
問題が解けても身動きが取れない弱い頭脳者は多いからね!

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