私が超能力がある理由がわからない?自分の子供のころを辿った俺!

昔、私の自宅はお菓子屋でカキ氷やおでんをもやっていました。
ドラッカーの母がマーケティングでたどり着いた商売でした。

でも
おでんの熱湯を私が腕に大やけどして
おでんをやめてしまっていた。

でも夏はカキ氷をしていたのですけどね!

超能力と何が関係しているのかっていうと
弘法大師のようなお坊様が毎年家のまであの棒をちゃり~ん
ちゃ~ん!って立ち止まって鳴らしていた!

母はそれに気付いて
真夏で直射日光で汗びっしょりのお坊様を日陰に私は椅子を置いて
母が案内してやってと家の庭に案内しました。

無言の弘法大師様のようなお坊様でした。
そうとう階級が上のお坊様のうように見えた!

母は大きい大きいおむすびを2個
大汗をかいているのミネラル補給にお塩に中は梅干
それと中が梅干で味噌をたっぷりの大きなおむすびでした!
あと
たくわん!

無料でおもてなしをする母?
私は意味がわかりませんでした????

汗が引かないのでカキ氷を母が弘法大師様に持っていきなさいと
私がカキ氷を持っていった。

おむすびも私が持って行った!
母はおもてなしをした。

お遍路様にしては?
風格があるお坊さまでした。
弘法大師そのものでした。

毎年夏には私のお店の横で止まって
棒の金具を鳴らしていた!

しばらくは来なかったのですが
弟子を数人連れていた時があって
今日はご飯がありません!
母の家庭事情もあったのでしょう?
弘法大師に母はちょっと待っててくださいね!
カキ氷を用意して配っていた母!

ボランティアは習っていたがボランティアと違う母????
母が神様に見えた俺!

その頃だったかな
縄文式土器を拾って遊んでいた俺!

不思議な力で縄文土器に引き寄せられた!

あの時のお坊様たちはなんだったの??
母に尋ねたが笑っていただけでした!

なぜ?
私の家に訪ねた弘法大師のお坊様??????

その頃
超能力が流行っていた頃で
高野山で修行をするお坊さんは本で読んだ!
超能力を使えるようになる修行!
空海に関係している!
弘法大師もなんか関係があった記憶はうっすら憶えている???

たしか
人間の限界ぎりぎりを修行することは本で読んだ覚え!
私も九死に一生を何度もあるので修行に値したのか?
私にも超能力らしきものがある!

でも
あの時に弘法大師さまが私に何らかの力を授けてくれたって言う私の考え!

真夏のジリジリした日差しで
私の家の前でちゃり~ん!
ちゃり~ん!
母が気付いて私に母が
そこのお店の椅子を庭に持っていって日陰に案内してやってと
私は弘法大師を案内した!

年齢的に母が亡くなる年齢でもっと歳が行っていた弘法大師さま
もうこの世にはいないだろう!

けど
あの時ぶっ倒れそうなくらいの弘法大師さまを
私は日陰に椅子を持ってここで休んでくださいと
冷たいお水を母が用意したので
私が弘法大師さまに手渡した!

ちょっと強面の弘法大師さまでした。
かなり辛かった真夏の日差しを歩いていた!

帰りにはやさしい顔でした^^

私はお遍路様と今まで感じていましたが
なぜか?
弘法大師だったのでは今では思っています。

私が考えると世の中が動く!
不思議な力は
高野山の修行僧だけのものではないらしい!

日本にもテレビで泊まっていいですか?
なんていう番組があった!
あれはボランティアではなく
その家のおもてなし?

無償の愛ですよ!

ボランティアの人助けに似ているが
私は違うと感じている!

人間の精神的な修行でもある感じがする!

社会貢献のボランティアでもない?
弘法大師さまをおもてなしする行為は何なんでしょうか?

母を見て
神様か仏様か
でも生きている母を見て
女の生き神様か?
女の生き仏様か?

母の行動は今も忘れない!
母の言う事をそのまま実行した
小学生の僕!

ぶっ倒れる寸前のような険しい顔が
家を出るときには
疲れが取れたようで生気がよみがえった。
母のおむすびでパワーを戻したように
私たち親子に手を合わせて修行に戻って行きました。

なぜ弘法大師は母と少年の前に現れるのか?
不思議でした!

なぜ?
弘法大師って調べたら空海とありました。

あの高野山の空海????

お遍路さんよりもっと階級が上の上のお坊様と感じた俺!

なんか?
毎年来て
わけのわからぬ
お経とは違う
呪文????????

私に魔法を掛けてくれたのか?
縄文土器を手にする前に
弘法大師みたいなお坊さんに出会っていたのだ俺は・・・・・

魔法の言葉で超能力を動かせる本で読んだことがある!
マジであの時のお坊様が
弘法大師の姿をしていた!
そして
あの棒も金具も弘法大師のだった!

もしかして
高野山で修行を終わった
お坊様で弘法大師に見えたのか????

私が超能力を持った理由は
あの時の弘法大師さまが魔法の呪文を掛けたっていう考えもある!

あのころ
冷蔵庫の麦茶を氷を入れて一杯渡して
すぐに飲んでしまったので
二杯目を母が持って行きなさいと持っていった!

私がやる気になったときに超能力が使えるような魔法の呪文を私に掛けたのかもね!
引き寄せの法則のきっかけの宇宙にいる
あの時の弘法大師さんが魔法使いになるように私に授けてのかも
九死に一生で何度も生きている俺!
不思議と思っていたが
あの時の弘法大師さんが私にいる!!!!
そうすれば
超能力が使えるのは納得できる!

学校では遣唐使?
なんで?
国道を弘法大師みたいなお坊さんが歩いてくるんだよ?????

国道沿いで家の周りに不審者がいると
家の愛犬の秋田犬がほえ続けていた!
母が異変気付いて!
お店を見に行くとお店横で
しかも止まって
お恵みを~~~っていってはじめ現れたんだよ!
汚れた格好で現れたんだよ!
コジキかと思った!
でも品がある
よく見ると弘法大師さまでした。

母はすぐに疲れきった
弘法大師さまを椅子に座らせて
大きなおむすびを2個差しだした!
お水も一杯!

パワーが戻ったようで
ちゃり~ん!
ちゃり~ん!
と歩き戻った!

それが毎年のように現れた!
私は気持ち悪かったが
母が大切におもてなしをしたので
私も母の作るものを
弘法大師さまを椅子に座らせて
一緒におもてなしをした記憶がある!
夏休みだったのか俺が家にいた!

超能力を授けてくれてたとしたら
あの時の弘法大師の姿のお坊様です。

私は台風の7m以上の大波で一人大海原の沖にいるときに
高野山の修行僧のお坊様をイメージしていた!
無事に大波をクリアして?
大波の中に揉まれて岸に上がった!
その後は
繊細さんの超能力はもっと鋭くなった!

あれは高野山の修行以上の修行をしていたので・・・・
高野山の修行僧でも台風の7mの波に入って沖に出ないだろう!

今もあの時の
弘法大師さまを椅子に案内しておもてなしをして
元気に出て行ったのを憶えている!
耳に残っている!
あの棒のちゃり~ん
ちゃり~ん!
の音!

武尊山の登山口で私の前に現れた光玉!
神や仏の世界なのだ!
弘法大師さまのパワーを感じて現れたとしたら
ヤマトタケルノミコトの光玉が私の前に現れたとしても説明がつく!

超能力も魔法のようなものだから
この世のものではない感じだよね!

私のような凡人に超能力があるって
理由を述べよって調べたら
小学生の頃に母と
おもてなしをした弘法大師さまを思い出した!
絶対にあの時の弘法大師さまが私を応援してくれているよ!

ではまた

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