sonyのBOSEのスピーカーとアンプからサウンドを視聴^^

sonyのBOSEのスピーカーとアンプからサウンドを視聴^^

やっぱ!いい音です。

SONY WM-2
ウォークマン2をBOSEのCDの時のアンプ付スピーカーに接続!

SONYのワイドテレビの裏にウーファーをつけたスピーカー!
これやばいほど重低音が出るのですが

自宅によくカミナリが落ちるんですよ!

私にはそういうパワーがあるので
カミナリも呼び寄せます?

カミナリが前山に落ちるのですが
そのカミナリの枝が私の家だけに。。

これで2度です!

前山には雷が落ちた跡の枯れてしまった木が真っ二つに折れています。。

音は出ないけどワイドテレビは映っています。
なのでsonyのBOSEのスピーカーとアンプを通して
SONYのハードディスクの録画からのチューナーで移して画面と音を拾っています!
ワイドテレビをモニターとしてまだ利用して現役です!!

ワイドテレビを捨てられないので何としても利用して
使えなくなるまで使ってやります。

買い換える時は
処分できる電気屋さんから購入する予定です。

同級生の電気屋さんかな?
オグマ電気ですかね!

だって
70KG以上もあるテレビは1人では移動できないのです(涙)

私の衝撃的なサウンドの出会いは
パイオニアのロムサムカーボーイのカーコンポの音でした!
まずスピーカーだけでもあの音が出る!
そして
スピーカーって紫外線で周りの紙がボロボロになって交換!
何度も交換したかな?
海や山に紫外線が強いと子ばっかりで
駐車場も青空駐車だったから
スピーカーがすぐにボロボロになっていた。

今考えれば
私は音職人!
スピーカー修理もやればできるじゃん。
ただやる気になればの話でもうあれから何十年と月日が過ぎる!

音職人は私は中学時の目標でした。
それはギターを教えてもらったジャズマン!
フォークギターを望んでいたのですが
両親が習うなら近所のジャズマンに教わればってことになり
ペンキ屋の若でカルカッシギターでした。
フォークでなく
アルペジオばっかりの教本!
未だにスリーフィンガーの神田川は引けませんけどね。
その先生がスピーカーを自作してペンキを自分で塗っていて
それが売っているのよりテカテカピカピカのオリジナルの赤いスピーカーでした。
自作したスピーカーBOXを組み立てて市販の塗料を分厚く塗って漆塗りのようでした^^

私が自作したスピーカーで赤いスピーカーを組み立てたいから
電気エンジニアになったのを今日思いだした。

自作のスピーカーを作ってみれ~って
天国の職人のおやじからフォースを受け取りました^^

木工を一緒にやろうっていったのはお前だろう?
あっ!ハイ!
職人のおやじは私の中で今も生きています。

ペンキ屋の若!
ペンキ屋は継がなかったようです。
まだジャズをやっているのかな?

車のスズキの車のカーオーディオはあまりいい音が鳴りませんでしたが
今の新車はパイオニアコンポがオプションでつけられるんですよね!

新車でパイオニアのカロッツェリアがオプションって
スズキの社長もオーディオサウンドに気付いたようです。
今まではオーディオは音が鳴れば何でもよかった考えが変わったのか?
気付いたんでしょうね!

自動車のオーディオも楽しみの一つとしていることをね!

SONYのカーオーディオもパイオニアサウンドに近いですよ!
一度イエローハットなどで視聴してみてください。

私のパイオニアの好きなのはペケナイン
小型で重量感あるメタルで出来ていて
かわいいデザインに私はひかれて即効購入しました。
今もあんなデザインのカースピーカーは出てきていません!

SONYのオーディオの開発者がこれを見ていたら
パイオニアのペケナイン画像で検索!

音もデザインも作りも最高と私は思いますよ!
X9ですよ。

私が生きていた中の最高な好きなサウンドでした。
パイオニアのペケナイン
当時39800円でしたかね?
それだけの価値のある音質でした。
今でも忘れられないカーコンポの音です。
ホームステレオでは再現できない超最高の音質でした。

あのようなデザインでホームコンポとか
テレビに接続できたら
自動車で経験してあの楽しみがテレビサウンドになったらもう最高で楽しめますよね。

ではまた

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