⑯ウォークマン工場に入る前からドラッカーであった僕のアメリカ的な父の教え!
職人父からの私への名言!
「適当に!正確に!」
適当にとにかく早く行動せよ!
そして仕上がりが職人仕上げで!
これはプロフェッショナルの教えでした。
もう少し掘り下げて行くと
適当には顧客との折り合いをつけてがありそうですね^^
顧客と折り合いを付けながらというのは
顧客と職人で妥協点をさがしながら仕事を進めるということか!
でも
最後の仕上げはプロフェッショナル仕様ということだったのだろう!!!
「適当に!正確に!」がわかるようになれば
たいしたもんだ!
などと言っていました!
これはドラッカーは教えていないと思うが??
プロフェッショナルの条件になったかな??
私はまだ読んでない。。
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