完全動作品?整備品?本当にこれでいいのか?

完全動作品?整備品?
本当にこれでいいのか?
前回は詐欺って言ってしまったけど言い過ぎなのか?

動作全部が動いて整備して、外観をエアブラシで修復!
これは誰が見ても欲しくなる品物です。

今回は出品者への報復出品する人が現れました。
出品者へのマイナス評価はしていませんが商品に対してのマイナス評価出品です。
ウォークマン選びに失敗しての報復出品と思われます。

推測で物事を判断してしまってはいけませんが
商品説明を読むから推測すると、私が出品する上で一番大事にしている修理が素人のようです。
WM-2のこの時期は音ゆれとの戦いでしたので、きちんとワウフラッター計をそろえてからの復元をしています。
マイナス評価された人はワウフラッターを計測をしないで出品したのでしょう!

報復している出品者は熟知したエンジニアと思われます。
私もWM-2の復元した初年はワウフラッター計測器がなく感で修理して出品をしていました。
熟知したエンジニアにはバレバレのなんちゃって修理でした。
途中からこわくなりワウフラッター計測器等のオシロスコープもろもろを一式そろえました。
WM-2で1人だけワウフラッターが新品同等の出品者を発見した。
プロのエンジニアで同業者のようです!

完全動作品を購入して確認をしたところ
お話にはならない
音ゆれのWM-2でした。
素人修理で動作させるだけでも難易度は高いWM-2です。
素人復活商品でした。

素人修理はいたるところにオイルが入り込んでいて
全バラすることになりました。
なぜかっていうと音ゆれが何をやってもとれなく悩ませました。
素人様が全ばらして部品を洗浄してオイルを塗って組み立てても
音ゆれがすると思います。
ワウフラッター修理の知識がないと難易度が高すぎ君です。

売れ始めた時点で真似してくる出品者さま
出品途中で私の真似はしないでねって書いたのに
理由ものWM-2のプロで職人ですからって書いたのに
無視して対抗意識むき出しで・・・・・・

頼むから俺の真似して出品をしないでねって
通じていなかったようです。

出品するのは自由なので
その後はやりたい放題・・・・

音ゆれが直っていないで・・・
報復出品されて・・・・

私も出品をしていますがサウンドは新品同様を書いています。
明日はわが身ですので身を引き締めて修理復活させます。

私は落札様には顧客重視で喜んでもらえるように復元をしています。
SONYの高級感のあるWM-2のサウンドを聴かせてたくて
ヘッドホンも粗悪品にならないように
何十点も購入してその中から選んで選りすぐりのWM-2に合うヘッドホンをおまけにしています。

私は主にWM-2というウォークマン2を復活させています。
整備して復活させて完全動作品です。
素人様と一緒にしてほしくないので
素人様には完全動作品って言うのをやめてなどいえません!

なので私が言い方を研究して
完全動作品⇒新品同様サウンド動作品

いい感じのタイトルになりそうです。

私にしか作れない新品同様サウンド動作品ですので真似はされないでしょう!
インターネットの世界ではいいところは真似をする
これは常識です。

写真がいいと売れやすいです。
ライバルさんのパフォーマンス写真をみて
お~~~~~~~~~~!
これはパクルことに決めました。
ライバル様は部品のパフォーマンス写真を
私は修理終了した中身のパフォーマンス写真を載せることに決めました。
本当にパフォーマンス写真と決め込んで測定器のデータを見ると
若干よくなっていました。
素人目には売れる写真です。
プロのエンジニアが見たら
なにパフォーマンス写真を載せているんだよって思われる写真です。
それだったら測定器のデータを掲載しろっていわれそうです。

私は小学生5年生でもわかる説明でプロのエンジニア様にもわかる説明の
中間をとって説明文にしています。

考えたんですけど小学生5年生でもわかる説明に統一しようかと思っています。
それはなぜか?
小学生5年生にもわかれば
全員がわかる説明になるからです。

だったら
ワウフラッターって載せたら言葉の意味が通じない
ここは音ゆれ測定と呼ぶべきなのだろうか?
専門用語ではWOW不良です。
WOWと書けば
WOW不良です。
音ゆれ不良です。
ひどいモノになると、巻き取りトルクにも影響します。
これを素人が修理までたどり着けるかは疑問です!!
プロの音ゆれ不良は計測器を見た修理だけでも直せます。

今のデジタル技術も機械的な音ゆれがしないものを研究して
たどり着いたオーディオ技術がデジタルの音ゆれがない世界です。

デジタルになりオーディオからの離れて行く人!
自分で録音した音を楽しむのがよかった時代を知っているひとにとっては
アナログを未だに好んでいます。
あの時代から今のデジタル音を体験しているので
オーディオファンさまは
耳が肥えています!

音ゆれもサウンドの違和感も鍛えられています!
いわば全員がプロの音を聞き分けられます!

そこに
完全動作品の整備品を落札して視聴したら
プロの耳で判断されます。

でも、素人修理でもいいから購入して
こんなはずじゃあなかったと失敗を繰り返している

今度は失敗しないぞ~ってまた失敗する
何度繰り返すのですか?

WM-2でいいのなら私から購入してみてください。
うそのように
いままでの
ウォークマン選びで求めていたのはサウンドの復元と気付くはずです。
綺麗な状態の修理していない収集家は外観が新品同様を買い求めてください!

私は新品同等のサウンドを復元しているので
オーディオを楽しみたい人向きに出品をしています。

ライバル様がいるので復元の仕方をここで書いていいのか?
悩むところです。

ですがこのブログは現在はWM-2専門のブログです。
ライバルのことも書いて行こうと思っています。

ライバルって小さいことはいえませんが
もっと視野を広げて世界のWM-2も記事にして行きたいです。

ひょっとしたら
wm-2の修理修復方法もこのブログで記事にしますので期待してください

でも、時間限定で見られる期間があるときもあります。
気にしていないとチャンスをのがしますのであしからず!

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