アメリカのブラックフライデーは子供がいる親がプレゼントを買う日でもある。
問題の紐解き方2
問題の紐解き方2
メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断の
ドラマは見たでしょうか?
若年痴呆症という誤診を見事に見破りました。
逮捕と人の命の選択!
まさに正義の選択でしたね。
どんどん細分化して紐解きしていきます。
バラバラにした事実を
今度は改善するときに真の原因をつかむために
紐付け作業に入ります。
線と線がつながります。
これって小学生の時
視聴覚ルームで映画を見せられて感想を書いて提出してください。
日本人の義務教育で先生が問題を紐解いてどんどん細分化していました。
そして
その問題に対してバラバラの事実関係を点と点をつなげて
紐付けをしていたことを思いだしました。
あれって小学生5年生?4年生だな!
今も義務教育で教え続けてくれているのか?
最近のドラマを見ていて小学生4年の視聴覚ルームに
タイムスリップした俺!
小学生4年生の俺がいました。
何という記憶力!
数十年経ってそういう難しい問題解析、改善方法が
ずっと頭の隅でシナプスト、シナプスがどんどんつながって
いた。無意識に!
禁じられた遊びのギターが飛び飛び弾けた程度だったのですが
全然仕事が忙しくてギターを押入れに棚上げ!
それから何十年たってギターを引き出したら
禁じられた遊びが途切れないでスラスラ弾けた!
無意識に出来なかったことが急に出来るようになるっていうか
長い年月を重ねて無意識に頭の中で改善方法を探していたのだ。
この感覚で小学生4年生の俺が視聴覚室に飛んだ!
無意識に問題をずっと
あきらめないで頭の隅で考えていた証拠です。
正義感と絶対にあきらめない心
これって皆さん忘れてきていませんか?
ドラマ見て視聴覚室の映画の感想文
あなたはどう分析していましたか?
登場人物を後で聞きますから・・・・
あの時に小学生4年時に俺は登場人物より
その内容が見たかった記憶が今も残っている。
中には完璧にドラマのストーリーを言えた人もいた。
凄い記憶力だ!
あの時に言いたかったのは俺はドラマのストーリーではなかった。
この教え方違和感があった。
昔からなんだか
ドラマには問題が発生してそれを改善するという流れがある。
登場人物をおぼえろって
それでは今のテレビで人気有名人が人気が上がっていくのがわかる
そういう学校の教えがあったからなのか?
自分で納得した。
でも
そういう見方でもいいと思うが
ドラマの作者が問題に対して改善方法を紐解いている!
それを目を開いて欲しい今日この頃でした。
これってもしかして宝探しも同じ方法で見つかる方法です。
小学生から義務教育で教わっていたのだ。
タンジェントだのコサインだの何の役に立つのだ。
設計するものだけが教わればいいのでは?
最近はそう思う!
問題解析力!
それを改善する能力を義務教育で教えて欲しかった。
会社組織には昔ながらの改善提案がある
あれって国民は苦手なんですよね!
それは、改革派が現れたら困るから変革、改革、イノベーション的なことは
義務教育で教えていなかった。
創意工夫はかろうじてあったけどそれを教える授業はなかった!
だから
会社組織の改善提案とか社内改革とかは全員が苦手なんでしょうね。
最近になってやっとドラマが面白くなってきた。
それは問題に対しての改善ストーリーを教えてくれているドラマ作家さん!
今国民に何が必要か何が問題か?そして改善方法までも教えてくれている!
訴えている内容だ!
ドラマの主人公はいつも妥協はしない。目標に向かって突っ走る!
世の中にそんな人何人いますかね!
大変勉強になります。
お宝を探すまで絶対にあきらめないマインド!
見習いたいですね!
ドラマの主人公さんたちに!