お金儲けの競馬の方法

⑳ ウォークマン工場に入る前からドラッカーであった僕のアメリカ的な父の教え!

父の行動は
思いついたら、すぐに行動しています。

結論を出してから、説明します。
日本人って説明してから結論を出します。

これ会議でよくあることですが
外国の方は結論を出してから
なぜならこうだからです!

日本は色々なプレゼンを得てからリーダー、上司、係長、課長、部長、社長
たくさんの段階を上がっていって説明してから結論を出します。

めんどくさくないですか?
私が改善すれば数分で改善できる場面でも
ひとつのことで何ヶ月も期間が過ぎています!

馬鹿?
俺より馬鹿な頭のいい人たちが馬鹿に見えているっているか
伝言ゲームですよね。

私は馬鹿だからそのゲームに付き合ってられないんですよ。。

そう!
結論が見えている!
未来が見えていて説明すると
なぜなら~~~です。

その時には改善も終わっているんですけどね!
仕事の評価が出来ないのが現実です!

私は会社のもっと先の仕事術でしたので、
普通の人は理解が出来ないんですよ!

でも
上司にも説明する必要があるので
それが上司へのマネジメントです。

出来の悪い上司のほうが部下が育つ!
これはマジです!

上司の足りない部分を補う人間が育てばいいんじゃないですか?
だから
仕事できないふりもおもしろいのではないですか?

ポーカーフェイスでボケてみてくださいね!
次の年はあなたの席は存在していないかも。。

でも
未来の部下は育ちます。

でも
仕事を勝手に進めると趣味みたいに思われるので
事業計画に載っているの仕事の改革をしてくださいね。

改革をしているとやっかみを買うので
妨害されます!
でもその妨害は会社の事業計画の妨害になるので
それは妨害した本人は下手すると首になりますので・・・・
妨害する本人に一回貸しを作ってしまえば
その後は恐くて妨害をしなくなります。

事業計画の顧客は会社です。
それは会社への貢献です!

盛田さんの動画を見つけました。
話を聞いてみてください。

アメリカ的な考えで
結論を話してからなぜならばと何度も言っていますよね^^

日経新聞の映像の盛田昭夫さんです。

会社のマネジメントとはなんですか?部下をマネジメントする?ハ~~?

会社の経営管理でトップのマネジメントする!
そして
部下をマネジメントする!

それも正解が普通の考えですが

わたしはそうではなく
会社組織の目標の設定に・・・・・
誰もが使えるツールがマネジメントと思っています。

別に会社組織の底辺の社員がマネジメントをしても良い?
普通では考えられない社員が一人ぐらいはいてもおかしくない?
それはいないか????

そんな考えているのは私ぐらいです。

部下が上司をマネジメントして組織の目標を達成できるのなら
それはそれでいいのかと思います。

日本の会社組織では
絶対のそんなことは許されないと思いますけど!
私はマネジメントをひとり進めていました。
それは上司の知らないところで改善を勝手に行っていました^^
それは
本来は報告をしなくてはいけませんよね!

でも私は赤影のごとく
馬鹿なふりをしていたのでそういう社員が一人ぐらいいてもいいじゃん^^
即効で考えたアイデアを使ってその場で問題を修正改善していました。
私の成績は棚上げして
組織の成績が優先していました。

組織の成果を上げる為に
赤影忍者に徹していました。

素早い行動力で改善をしていました。
上司がうまく仕事ができるように
その成果は組織の目標を達成させるための
底辺の社員のマネジメントでした。
100%うまくいけば
上司に報告する必要はないという考えでした。

私は
会社の経営管理でトップのマネジメントする!
そして
部下をマネジメントする!

これだけが答えではないと思っています。

部下が組織の目標をマネジメントしてもそれも正解かと思います!
うまくいったら改善済みで報告をするスタイルです。
ホウレンソウを使えばよろしいですよね!
それってマネジメント前にするか?
マネジメント成功した後にするかの問題???

部下は組織の目標に向かって仕事をしています。
部下を知りたければ日報を毎日見ている上司が確認する必要があるのではないか!
めくら印を毎日押してそれがマネジメントか?
笑わせるぜ!

部下が上司をマネジメントしていること知らない上司!
幸せな野郎だ!
おっと!言い過ぎた!

上司は企業の管理側の人間です。
企業目線なのです。

では底辺の社員の人間は
一番顧客に近い存在です。
顧客目線で企業を見ています。
それは社員目線でもあります。

会社側も顧客側も把握でいているのが
底辺の部下たち大勢です!

この人たちが組織の目標設定を達成しようと動いています。
会社内、会社外を飛び回っています。
それは上司の命令がなくても組織の目標に向かって死に物狂いで仕事をしています。
企業戦士です。
企業戦士が武器としてマネジメントを使ってはいけないと誰が決めたのでしょうか?
管理職だけがマネジメントしていると間違った考えの日本企業です。
本来マネジメントは部下が仕事に使うべき企業の戦略といってもいいんじゃないか?
会社の目標に管理者が戦略練ってマネジメントする
そして
その戦略を部下がマネジメントして噛み砕いて仕事をする
そのために上司をマネジメントする^^
ありですよね!
その代わり影の赤忍者のごとくわからないようにマネジメントしたほうが
上司のカブが上がりますよ!

上司が駄目社員のほうが組織の成績がうまく動く!
これはマジです!
それは部下がマネジメントを始めだすので成績はうなぎのぼりです。

上司が駄目社員を演じるのも組織がうまくいくのではないでしょうか?
それも上司のマネジメントでもあるような気もする
今日この頃でした。

PS
マーケティングとイノベーションを使って
マネジメントして企業の目的を向かわせる!
これは管理職だけのものではない!

各社員が自由にマネジメントを使って
会社組織の目標に導くものです。

私は上司を動かすときにマネジメントを使っていました^^


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