いろんな人間があきらめた問題を仕事にしていたけど、僕が天才ってばれていたのか^^

義務教育のお勉強はまったく興味がなかった!
通知表には協調性がないって毎年連発してコメント欄にあった!

教科書?
ぜんぜん面白くない!

でも
漫画は親から禁止されていた!

僕の小学校の読みものは毎日家に帰ると
百科事典の分厚い情報を頭に叩き込んでいた!
12巻全部を暗記していた!

でも学校の成績は学年で最下位だった。

協調性がなく
音楽の時間では
鉛筆を持ってクラッシック鑑賞?
マエストロの真似をしていた!

音楽は楽しみだった!

小学5年生で世界一になる教育では
オーケストラを作って
吹奏楽部を小学生をマエストロ先生が教えてくれたが
僕は興味がない!
演奏するのでなく
それをまとめる先生のマエストロが希望だった!
先生は気付くことはなかった。

クラリネットだけが残っていた。
僕が手をあげると先生は見ていたが僕は協調性がない人間で
人と違う考えでいた。

指揮者をしてみんなの音をまとめたかった!

僕の絶対音感でその練習風景は1年目は
まるで駄目!
それでもNHKホールに出場していた!
2年目の小学生6年になって
みんなの音がまとまってきた。

レコードと同じまとまった音になってきた。
そしてNHKホールで金賞をもらったみたいです。

日本一教育を
教える4段階を利用して小学生で日本一を目指して
放課後は2時間残っていました。
僕も放課後は校庭で2時間遊んでから帰ってきました。

なんでか?
その音あわせでレコードと同様の音に感動していました。
1曲でなく4曲ぐらい完成度が上がっていた!

その中から一番いいもので勝負したようでした。

丸っきりの素人の小学生が日本一のオーケストラにした話です。
僕が小学生の時のお話で本物です。

世界一になるのも同じだから大人になったらチャレンジしてください!

僕の幼少期を知っている人間なら
ほとんど協調性がなく
集中すると凄く
近所の多くの兜とクワガタを僕が全部回ってとっていました。

幼少期の天才の特徴を先生が全部当てはまるから
家庭訪問であなたのお子様は天才かもでなく
天才です!今すぐ家庭での教育を切り替えて
やりたいようにやらせてみてください!

先生何いってんですか?
学力は学年で最下位ですよ????

先生が僕は教育に関わっていて天才の行動を見てきました。
僕は間違いなく
この子供は天才です!
太鼓判を推す先生!

なんか
最近の
のだめカンタービレで
この子供は天才ですって言われていたが
僕の幼少期も同じことを言った先生がいた!

今考えて見れば吹奏楽部を作ったのも
僕に入ってほしかったのかと推測できる!

あいにく
僕は興味を示さなかった!
その時は東宝映画のオーディションに合格して
レッスンを受けていた当時でした。

なんか
幼少期から僕の考えるスケールが大きすぎるのかわかりませんが
小学生でオーケストラで優勝して日本一になって
すげ~の感動がなかった??????
興味ゼロでもないけど
僕を指揮者で出場させてくれるなら考えてもよかったが
先生が指揮をするのが決まりのルールがあったのだろうか????
それは定かでない!

それより
日本一になるのを先生が指揮者として出場したかったのかな!

僕は幼少期に天才ですよって言われたけど
勉強も出来ね~のに天才ではないだろう!!!
凡人ですよ!

勉強は嫌いだ!

でも
算数!数学だけはどうしても学力を取り戻したかったから
学習塾に通わせてもらった!
両親に感謝です!

お勉強をやりだすと普通の人間よりかなりの集中力があるようで
あっという間に算数は6年生に追いついた!
なんといっても学力最下位の僕でしたね!

別に図工も絵もこれといってずば抜けていない!
俳句は何点か出したら賞状と記念メダルをいただいていたけど
天才とは思わない!

今ネットで調べたら
幼少期の天才と特徴に全部当てはまった!

大人になって問題改善をやったらあきらめないから
全部改善は失敗なく成功に導いていた僕!

でも
会話は苦手でしたね
今もね!

でも
得意な話を始めるとスピードがありすぎて
息が続かないときがある。。

たぶん相手は理解不能なことを発言している。。

見た目は普通ですが
仕事をやらせると自分がいいと思うことは突っ走るので
出る杭にすぐなりますが
出すぎた杭を打たないで
みなさんは見守ってくれていました。
それまでは
出る杭になるのでみんなからいじめられるようです。

僕の好きな色は赤なんですが
父から赤い服を着ていると服を捨てられました。
大人になっても赤を見ると父が勝手に捨ててしまう!

4万もしたゴアテックスの赤いダウンも捨ててしまいました。

僕が赤い服を着ないくても目立つので喧嘩を売られるから
僕を守ってくれていたと思います。

母は赤でもピンクでも女物でも僕に着させたくて
母がピンクが好きだから・・・
俺は男だよおかあさん!

母は洋服屋で働いていたので
僕に似合う洋服を買ってくれていました。
男だけど赤とかピンクが似合うようです。。

おれは
男だよ!

でも
僕がいると運勢が上昇するのかわかりませんが
異性関係無しであげまんのように
運がよくなるおしゃれをさせてくれていた。

流行の先端に敏感な母でした!

お店に入ると
どれが店長のおすすめ商品がひと目でわかっていたようでした。

一番目に付く所においてあるもの
すなわちお店の天井近くにつるしているものは
店長お勧め商品のようでした。

お人形が着ているものがお勧めのようです!
普通に安売りのところのものを
お人形に着ている所を見たお客様はすぐに売れれてしまう法則があるって母が話していました。
倍の値段でも売れてしまうようです!

つまり
お客様に自分が購入して着た未来のイメージをしてもらうってことです!

新規顧客を獲得した
僕が苗場スキー場でウォークマン2のオレンジのヘッドホンをしたようなことです。

ウォークマンが売れるようにスキーヤーに未来の自分がそれを購入すると
こうなるってところを僕がモデルになって新規顧客を獲得していたんです。毎週ね!
新規顧客の獲得はその後に既存顧客になることはもう明確だった!
だって
SONYウォークマンですよ!
今となっては一人数台持っている新規顧客から既存顧客になった人間がおおかったのではないか?
苗場スキー場でウォークマンをはじめに着けたのは僕が始めです。
スキーヤーがウォークマンをつけるように仕掛けを創ったのは僕です。
当時は月給が9万円の底辺の人間が
ウォークマンのマネジメントをしていた僕!

でも
この社員評価は今の人事課でもないでしょう!

ウォークマンは黙っても売れたと思っていたら大間違いです!
幼児教育を受けた天才ドラッカーの僕は動いていました。

丸井に置いてもらったウォークマン2は仕入れては売り切れ!
足りなかったと僕は分析しています。

僕の記憶では
座間キャンプ基地内でウォークマンを見たのは
父からの情報ではWM-DDの宣伝している時に
基地では初代ウォークマンを腰にマラソンをしていたって・・・・
もちろんヘッドホンはAIRだったことでしょう!

それはアメリカから持ってきた軍人さんだったのかな?

アメリカ式を毎日幼児期から英才教育された僕は
完全にドラッカー思考です。
ですがアメリカ式を日本でも使えるように変換したドラッカー思考だったようです!
ドラッカーの教科書を丸暗記しても僕にはならないと思います!

そして
僕はマイノリティのHSS型HSPの繊細さんで
ひとつの情報で10を知ることが出来る性格のようです。

考えて見れば
ドラッカーでもアメリカ式を日本式に変換して僕に伝えていた
ドラッカー思考!
両親はアメリカ式の考えってぼくに教えていた。
ドラッカーで繊細さんで人口の6%しかいないマイノリティ
しかもチャレンジ好きな引っ込み思案!
そして
縄文土器や神様などに導かれている第10感をも使いこなしている!
それでもって
小学生では学年で最下位の学力でした。
かなりの馬鹿さ加減がおはずかしい。。

マイノリティのHSS型HSPの繊細さんは
思い立ったら動いています!
計画無しで計画は頭の中です動きながら考えられる頭脳を持っています。

上司がそれに理解をしめて入れくれれば
勝手に改革を始めています!

ですが勝手に動くから人事のお給料の評価対象から外されてしまうのです!

マイノリティのHSS型HSPの繊細さんがいたら
上司が人事評価対象になるように人事課に知らせてね!

僕は
底辺の人間がずっと続きました。
月給が9万円で生活をしていました。

前職の半額でしたが
上司はいくらもらっていたのでしょうか?
当時から20万円以上をもらっていないと結婚も出来ないですよね!

働いた付加価値でお給料を分配してもらわないと
天才は辞めて行ってましたよ!

僕は残りましたけどね!

SONY系だから
専門的な高校を卒業していないと対象外ですが
ウォークマン工場では働いていたのだから
筆記試験、面接で選ばれた人材です!

中には
僕のようなHSS型HSPらしき人物もチラホラいました。
天才もたくさんいましたね!

僕も小学生では天才と呼ばれていましたが
それは幼児期です!

ウォークマン工場では天才と思われる人間ばっかりでした。

たまたまですが
僕はドラッカー思考でもアメリカ式を日本式にかえて両親から教育されていたので
かなりの特殊人間ぶりで
出すぎる杭でした!

僕の仕事は難しい誰もがあきらめる問題改善をしていたので
気になるとぶっぱじめていました。

好きに改善してって言われていたので
僕のマイペースで進めていましたが
天才のHSS型HSPのスピードは普通人の10倍のスピードで
その場で気付いた問題はその場で集中して問題改善をしていたかな!

普通では1ヶ月2ヶ月掛かる所を
1日で終了させるとか

ドラッカーマネジメントを僕がぶっぱじめたので
たぶんSONY関連の会社が同じ組織になっていたと思います。

僕は馬鹿な振りをしていたので
どこの誰が改善したのかわからなかったんじゃないかな!

僕は影の忍者赤影として
ウォークマン工場に忍んでいました!
ニンニン!

組織で僕は働けないことを学びました!
まずは協調性がなく
一人で仕事をするスタイルでないと
繊細さんは使われると目が回ってしまう!
だって
ひとつ仕事を任せられると
その仕事を分解して10の情報をいつも得ていました!
それって性格で仕方がないんです!

残業が多い時はマジで目が回っていました。
ぶっ倒れる手前でした。

指図される
あれやって
これやって
あれは終わった?
馬鹿か?お前が動けって最後は大声出していたかな!
もっとやさしく
言われなくても考えながら動いていますので
気付いたらあなたも動いてくださいよ!
だったかな^^

天才もやる気がおこらないと
ただの馬鹿の最低な人間になります。

やる気をおこさせるような
面白いものには興味が湧いてきて
天才の集中にすぐにモードが切り替わります!

かなり誰も考えないアイデアでクリエイティブな仕事でしたね!

やる気がない時は
何か考えている脳細胞を少し休めてフルに使う時にパワーを蓄えている状態なんです!
でもそれ見たら
人事評価は最低でしょうね!

天才のやる気をおこさせる人事評価なら
会社はまるきり理想の工場に生まれ変わると思いますが
日本の人事評価では理解されないでしょう!

どこの会社も僕のような天才は仕事を進めにくいですね!

たぶん
各会社にひとりはいると思われます!
その人間の評価を改善されない限り動かないでしょうね!

僕は神様から生かされていたので
安月給9万円で
ドラッカー思考をアメリカ式を日本式に変換して
勝手に導入していました。

数億円の改善効果を改善提案で200円の報奨金でした。

馬鹿上司にはドラッカー思考は理解できないのかな!
そんな感じで流していました。

それでもって
僕が教える社員のほうが僕よりもらっているって
みんな馬鹿に見えていました。

かなりの矛盾??????????????

僕はそれよりトンでもない馬鹿にならないといけなかったのです。
これには参りましたが
とんでもね~馬鹿の真似をしていました!
これならドラッカー思考のアメリカ式をまぐれで改善したのだろうと
馬鹿馬鹿自分が馬鹿って暗示をかけていました。

天才のHSS型HSPの繊細さんは馬鹿な振りをする人間が多いのではないかな?

そうしないと
その会社で働いていて矛盾だらけの人事評価
全員が馬鹿だったら
もっと馬鹿にならなければならない!

僕は小学校で学年最下位の馬鹿でしたのでホンモンの馬鹿になれますけどね(笑)

でも
周りを見たら俺ってやっぱり天才なんだって思いましたよ!
普通でないのは自覚がありました!
それを皆さんは天才と呼ぶらしい????

たぶん
脳細胞の使い方が変わっているだけなんですけどね!
僕は自分が普通を感じています!

でも
比べると確かに考えがトンでもない吹っ飛んでいるアイデアを出せる僕!

僕は秀才が頭がいいと思いますが
天才は頭はよくない!
使い方が平均してなく偏っている馬鹿なのかと感じています!
実際に僕は馬鹿です!

ただ
新しいアイデアを出すのは得意で
簡単な計算式では集中力があり間違いませんし
数多く計算できます。
それは数字でなく図形化して計算できています。
なので見た瞬間計算して答えが出る能力があります。
これって
訓練すると習得できるはずです。

筆記試験で大会社で簡単な計算を間違わずにどんだけできるのか
1時間ぐらい計算だけやるやつ!

あれ全部埋められそうで埋められなかった覚えがあります。

あれ頭疲れますよね!

天才って考えるIQ改善するIQ知能指数が普通人より
発達しているのかな?
どういうか?
頭脳を平均して使える秀才とは違いますよね

天才が持つ特徴を検索してみてください
僕はほとんど一致しますが
馬鹿です!

馬鹿な振りをしていました。

これは母からの教えで
脳ある鷹は爪を隠す
のお言葉でした。
あと
出る杭は打たれる!

このふたつともう1個
孫にも衣装
黙っていれば3年間わからぬ!

3年間はその会社のルールに従えってことのようでした。

HSS型HSPの繊細さんがそんな中に入ったらアクションをおこさないと
食われてしまいます!

あとで
僕は動き出したってお話でした。

最終的にはあいつは天才なんじゃないかってバレていたようでしたが
馬鹿な振りは演技していました。

ではまた

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