アイデアマンの僕は飽きっぽいその理由！人口の６％しかいないＨＳＳ型ＨＳＰだったのか？
僕は繊細さんとわかったのは
過労で父の心臓バイパス手術後のＩＣＵぶっ倒れた！
その頃
会社では残業で午前様に食事して風呂に入って寝て
朝６時起き！
過労死まっしぐらだった僕を助けてくれた形になった
父の心臓バイパス手術
僕はフラフラ状態でＩＣＵの前で倒れた！
それから
心臓の脈動は一分間に１２０回！
半年以上続いた！
心臓の精密検査で検査入院待ちで
数ヶ月自宅にいたが相変わらず
心臓の脈動は一分間に１２０回！
もう疲れ果てた！
そして
検査は心臓にカテーテルで電極を刺して
電気を流して不整脈を探る検査だった！
人間の生態電流っていうのがあって
最低の電流を流したときに
僕は先生！
何しているの？？？？？
先生がおどろいた！
これわかる人間はあなたが始めだって！
何百人も検査しているけど
この小さな電流が感じるんだって？？？？？？
あなただけだよ！
これを感じたのはね（驚きを隠せない先生）
最近になってネット検索でいろんな発信者がいるので
調べられる世の中になった！
僕は人口の６％しかいないマイノリティなＨＳＳ型ＨＳＰだったようです。
繊細度数は普通の人間の繊細さんでない人間の
１０倍の情報量を一瞬で分析する！
そのためにはそういう身体になっている！
全てが繊細で音、光、・・・５感で感じている全てが繊細に感じている！
心臓でもカテーテルを感じ取っていて
心臓への刺激も繊細に感じていました！
それは科学的医学的に証明された！
僕の繊細さん！
それでもって
僕は刺激を求めるチャレンジャーのアイデアマンです。
でも刺激がなくなると
アイデアマンは飽きっぽくてすぐにほかの刺激を求めて
難しい問題点を探しては改善を繰り返していました！
小学生では試験も適当に出して
学年で学力は最下位になっていた。
でも
先生はマイノリティーな僕に発達障害とか自閉症では決してありません！
僕の教え子で天才の子供を見てきたが
僕に対してこの子供は天才ですお母さん！
僕に内緒で天才を育てる方法を母に伝授してくれていたようです！
職人の父も育て方がかわっていった？
相変わらず生粋の江戸っ子の喧嘩っ早く、正義感が強く、頑固一徹！
職人を絵に書いたような父！
それはかわることなく！
しとひが苦手な父でした^^
大人になっても
僕みたいな人間には会いませんでした！
相談できる同じような友達を探したけど
僕は世界に一人しかいないのだと気付いた！
それもそのはずで
人口の６％しか存在しない
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さん！
たぶん
問題点が繊細さんでない人の１０倍の情報を一瞬で処理をしていた。
僕しか見えない世界！
そして
すぐにアイデアも浮かんで問題がそこにあるのなら
今すぐに改善をしてしまう仕事をしていました。
その効果が付加価値が１億円以上でも
誰にも言わず
普通にアイデアマンとして
スムーズに流れるように問題改善を繰り返していた僕！
普通の人間の感覚では人事評価にない仕事をしていた僕！
かなり特殊人間と自分でも思っていました！
でも
飽きると問題点を探すのをやめて
すぐに違う刺激を求めていた！
僕を使える上司はぼくの特殊能力を自分の成果としてお手柄として
使い始めたのがわかったから
少し僕のＨＳＳ型ＨＳＰの能力を手加減して首にならないくらいに働いていました。
でも会社の危機になるくらいの問題点が私の解いてもらいたくて
なぜか
メンバーに名前が出るときがあった！
でも
僕の成果はまるっと持っていかれるので
繊細さん特有の１０倍の情報力を処理したら
僕をうまく使って成果を上げたいってびんびん感じていた！
でも僕は
能ある鷹は爪を隠した！
僕が問題改善するとドクターＸでないけど
僕は失敗したことがありません！！！！
失敗をしないアイデアマンなんです。
僕が動かないで
普通の社員に気付かせて問題改善を繰り返していました！
そう
自分で動くよりたくさんの人間を動かすほうが
はるかに成果を出す！
ドラッカーマネジメントをするようになっていました。
それは
社員にはわからないように仕向けるわけですよ！
僕がたまたまいつも問題点の地雷を踏んで気付かせる！
このゲームは結構刺激になって
続けていましたね！
僕の目的は自分のお給料は最低でもこの会社を
世界一の会社にするのが目的にしていた。
人口の６％のマイノリティのＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さんの僕が働いていた会社！
僕が入社したらもう会社の中は大騒ぎ！
常識では見えない問題点が見えてしまうのだから
その能力は繊細さんでない人間の１０倍の情報量を処理していた！
僕はこの能力を使うときには頭脳１２０％！っと口癖でした！
実はＨＳＳ型ＨＳＰの１００％が普通の人間の１０倍ですから
僕の能力は１２倍の情報処理を一瞬で行っていました！
でも疲れるんですよね！
残業までするからそりゃ～ぶっ倒れて当たり前です！
たぶん
ＨＳＳ型ＨＳＰの人間はまじめに働くので
過労死問題で過労死した人間たちは
僕は人口の６％のマイノリティＨＳＳ型ＨＳＰの社員だったんじゃないかと考えます。
人口の６％の人間はまさに自分で言うなっていわれますが
天才さんでもあると思います！
知能指数もある人間ですが
筆記試験の時に単純計算を繰り返し時間内にどのくらいできるのか？
耐久テストみたいのがありましたよね！
僕はあれは脳がフル回転してターボがかかったような感覚になるんです！
普通は問題を時間内に全部できないって言われていますが
僕はチャレンジしていました。
普通の人間は半分も解けにようでした。
僕はターボで頭脳フル回転でも８割だったかな？？？
たぶん
計算間違いはなしで正確に答えてスピードも普通の人間の２倍３倍はこなしていたと思います。
皆さんどのくらいなのか
横にいた人間の答えを見たら
単純計算の問題の３割４割しか答えていなかった？？？？？
マジか？？？？？
たぶん僕が単純計算を練習をしたら時間内に全部できる自信があります。
当時はそう考えました！
だって
単純計算って時間が決まって数分間ずっと同じことを繰り返す計算！
僕は答えたのは間違いがないことに自信がありました。
小学校のときにソロバンを習ったので
ソロバンの感覚が少しでも身についていたようです。
２は５とる３のような呪文をいいながら計算していました。
あれって
見た瞬間で情報処理して答えを書く！
感覚のようなものですよね！
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さんだったらわかると思います！
一瞬で１０倍の処理をしている繊細さんってそういうことです！
入社時の筆記試験の適正試験なのかな？
なんていうんでしたっけ？
時間内ずっとひたすら単純計算をして
マジで頭をフル回転するテスト！
あれで適正を出している！
普段
お金を払うときにお釣りを計算していると思うのですが
適当に計算していますけど
僕は計算していない人間でもあるので
お釣りはその人間を信じて見ない！
だから
単純計算は苦手なんですが
時間内にできるだけ多く答える正確に
これが適才試験！
計算苦手なんですがはじめはゆっくり答えてたが
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細な頭脳が目覚めるのを感じた！
はじめは普通の人間と同じように
３割ぐらいしか答えられなかったが
繊細能力が使うといっきに倍３倍のスピードになったのを今でも記憶になります！
この検査で
ＨＳＳ型ＨＳＰかどうか？
人事課はわかるんじゃあないかな？
何がいいたいか？
それは正確に早くより多くの作業ができる
ロボット人間を雇いたいんですよね！
そして
使い物ならなかったら
ポイって！
しょせんさらりーまんはかいしゃのはぐるま！
ではまた！
ＰＳ
人口の６％しかいないＨＳＳ型ＨＳＰの問題改善力は天才級ですのです。
お給料を上げて残業をやらないように
繊細さんを大事に扱ってくださいね！
うまく使えば世の中を変える能力がある繊細さんって言う事を知ってほしい！
人口の６％しか存在しない天才さんですよ～～～～！
人口の６％のマイノリティが日本を変えていたことに気付いて！！！
人口の６％しかいないＨＳＳ型ＨＳＰは
繊細さんでもあるのすがいつも前向きなプラス思考でもある！
これってかなり重要です。
プラス思考でいる潜在能力は引き寄せの法則も使っているのが繊細さんです。
そして第六感も繊細さんだから開花しています。
だから
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さんはドクターＸのように
僕は失敗したことがありません！
僕！失敗はしないので・・・・・！
僕見たいの馬鹿な振りをして隠れ蓑があるから
普通に仕事ができていたけど
僕の演技！
一瞬見たら知恵遅れ、自閉症って勘違いもされたのでしょうね^^
常にフルパワーだけどブレーキもフルパワー！
何いってるんだか？
それがＨＳＳ型ＨＳＰの特徴です！
臆病だけど目立ちたかりや！この方がわかりやすいかな！
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