小学6年生で学年最下位の3馬鹿トリオ!大人になった3人!
僕は何回も話すけど
小学6年生で学年最下位の3馬鹿トリオ!のひとりでした。
馬鹿も3人寄れば????
ただの馬鹿!
そこでマエストロ先生の特別授業をうけた3人!
今思い出すと北進テストとかで最下位だったのかな!
北進テストが日本の学力の標準になるってマエストロ先生が当時話していた!
それと同時に
IQテストもしていた。
学年最下位の3馬鹿トリオ!
のひとり学校で一番頭のサイズが特大サイズでした。
小学生で63cm以上でないと帽子が入らなかった!
でも
学力は学年最下位!
学年最下位の3馬鹿トリオ!はなぜ?学校に来ていたのか!
給食?
遊び?
暇つぶし?
勉強はただただ授業を受けているだけした。
今も思い出すと先生が特別に教えたことだけしか頭にない!
それより
僕は家で百科事典でお勉強の方が為になっていた!
だから
学校のお勉強は退屈でした!
百科辞典からテストしてくれれば100点だったんだけどね!
学校のお勉強は必要なの??????
マジで算数は最悪でした!
算数だけでなく全科目!
小学年の生活では
僕の勉強は百科辞典の丸暗記!
IQはなぜか普通以上あったようで
マエストロ先生からこの子はもしかしたら
天才になる素質がありますって
家庭訪問で母に言ってしまった!
そしたら母が学習塾を反対していたが
お前がお勉強をやる気になってくれるのなら
算数の勉強をして来い!
数ヶ月で小学生の算数をマスターした僕!
そして中学でも数学をお勉強!
それは
電気エンジニアを目指していたから必要だった!
電気工学を習いたい
でも
強電ばっかりの電気工事がほとんどだった!
電気工学も1,2,3受けたけど
もっと弱電を習いたかったのだ!
高校の電気課は僕にとって物足りなかった。。
大学も行く予定でいたけど
また同じような学問では時間ムダになるので
大学には行かないで
会社に入って品質を習いたかった!
それはどうでもいいですね
IQは頭が大きい人間は
僕が小学生で記憶にあるのがIQ120欠けるかなぐらいでしたが
いつものように
お勉強と思っていたので本気は出していなかった!
適当だった!
スピードも本気でなく60%ぐらいの本気度でIQ120少し欠ける!
そしたら
頭のいいやつが
僕より低いIQだったのだ?????
馬鹿な3馬鹿トリオふたりが
頭のいいやつにテストの数字に勝ったのだ!
頭でっかちのIQはというと
僕の記憶では145以上だった!
もちろん
マエストロの特別授業を受けたので
頭でっかちの奴は東大を受けて卒業した。
でも同級会で家に閉じこもっているのか?
仕事をやっていない????
東大に行ったのなら日本を変えてよ!
僕は願っている!
お前はレバーでなく
東大卒業者の特別な人間なんだぞ!
僕の思考でそういう奴は馬鹿なぶるいなるんだぞ!!!
もうひとりはいたけど
IQは低かったけど手に職をつけた!
床屋さんになっていた!
理容師さん!
学年最下位の3人の未来はいろいろ!
僕も東大を卒業した先生の学習塾に通った!
僕の東大か~~~^^
学年最下位の人間が考えていた!
たぶん狙えば東大には入れたかもね!
でもお勉強は必要最低限しか勉強ややらないスタイルの僕!
必要になったらその場でお勉強するスタイルに
中学から考えていた!
僕は高卒!
社会に出てもお給料は望めなかった!
募集の初任給は9万円台の時代だった!
どこでもいいから働く!
社会貢献は忘れてはいなかった!
会社自体が社会貢献する会社が目標にあった!
別に偉くならなくていい
社会をかえる場所を探した!
引き寄せますよね!
ウォークマンが流れる工場に迷い込んだ僕!
ウォークマンが流れているのはシークレットだった!
僕は高校時代からこの工場はラジオを作っていたことを思い出した。
ラジオ工場だった!
中学時代からトランジスターは個人でも作る気になれば作れるという
理科の先生?数学の先生だった馬面の先生のお話はSONYの話だった!
そのSONYのウォークマンの社長になったボスは
トランジスターラジオでエンジニア代表でアメリカに飛んだ若手だった!
佐野健二さんとの出会いは僕の考えていた中学時代の目標だったエンジニアだった人間なのだ!
僕は東大に行けば絶対に受かるまでチャレンジする馬鹿なのだ!
自分でわかってたので僕はお給料は低くても
報酬はどうでもよかった!
社会貢献で世の中を良くするために
ウォークマン工場で働いていたのだ!
東大に行ったほうが近道だったのかもね!
でも
底辺の馬鹿が大卒の人間では考え付かないアイデアを出す自信は
当時からあったので僕は大学には行かなかった!
たまたま
ウォークマン工場に中途入社をしたけど
たぶん
SONYには中途採用枠で試験を受けようか考えていた!
そう
高卒でも中途採用をしているSONY系の会社!
僕は映画関係のお仕事も小さいころから考えていた子供でした!
小学6年生で学年最下位の3馬鹿トリオ!
ひとりは
SONYウォークマン工場で世界一の会社を目指して働いていた僕!
ひとりは
手に職を持って
理容師さん
そして
もう一人は東大受験をして合格して卒業していた。
でも
何をやることなく?
ぼけっとしているか?????
なんばしょ~とかいね~!
社会貢献しろ!
マエストロ先生が未来を予想していた大人に皆さんなっていました!
たぶん
マエストロ先生の特別授業がなかったら
小学6年生で学年最下位の3馬鹿トリオ!
は中学も馬鹿でしたよね!
目標設定をさせて
それをクリアさせるには何をすべきか考えて行動しろ!
その代わり
出来なかった事は考えるな!
成功したことだけを目標にしろ
マイナス思考になるな!
常にプラス思考で前向きでいろ!
簡単に説明するとそういうこです!
これって
シークレットであることをつい最近ですが知ることになる
ザ・シークレットのDVDを見てから
これって
僕が小学生から使っている
引き寄せであった!
この法則を
小学6年生で学年最下位の3馬鹿トリオは使いこなしていた!
僕は小学生から使っている!
あの時の頭でっかちは学校一の頭がでっかかった!
脳細胞がぎっしり詰まっていたのだろう!
IQは僕よりはるかに多く
小学生で本気でやれば120以上がやっとだった僕ですが
頭でっかちは
本気を出さないでIQが145以上あった小学6年生だった!
マエストロからお前は天才なるって僕みたいに
家庭訪問で言われたらしかった^^
小学6年生で学年最下位の3馬鹿トリオはこの時点では
学力は0%に等しかった!
でも
あの頃3人とも遊びの天才でした!
学校で真っ暗になるまで遊んでいた!
頭のいいやつに馬鹿にされても
実際に馬鹿だったので頭にこない!
その代わり
やられたら頭脳戦で仕返しをしていました。
なぜか?
色々アイデアが湧いてきたのだ!
それって
頭の考える構造が普通の凡人とちっと違うようでした。
中学の同級生からは僕が馬鹿だったことは内緒でしたので
大学にお前は行くだろうと思っていたといつも言われます。。
たぶん
大学に行っていたら
ウォークマンが流れている場所にはいなかったと思われます。
引き寄せの法則は
マエストロの特別授業だったようです!
僕が考えると世の中が動く!
これもマジです!
完全にマスターしている僕!
戦争帰りの海軍さんだった
マエストロ先生に感謝です!
なんか?
この先の僕の考えがその通りになるかと考えると
責任重大なことに気ずきます。
僕の考えが世の中を動かす?
俺は神か?
いつも錯覚をしています!
それが引き寄せの法則!
魔法のランプをこすると
現れる魔法使い!
なんども経験すると
夢の続きを見ているのかと錯覚を起こしてしまいます!
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