父に教えを説いた釣りの師匠！
父は釣りが好きで日曜の朝からひとりで釣り！
帰ってきたのは釣り竿を真っ二つに折った状態で帰ってきた！
お昼前だった！
そして
また折り返し釣りに行ってくると日本酒を一升瓶２本を買ってきた！
午後からつりの師匠が出来たらしく
仕掛けから釣り方から
全部教わってきた！
どうやら
釣り名人がお向かい側で入れ食いで
父には釣れなくて
職人だから短気を起こしたらしい！
竿を真っ二つにして終了して
帰ろうとしたら
向かい側から
釣りの師匠ももとは職人らしくて
そこのお若いさん！
もうお帰りかい？？
釣れないからもう帰るわ！
僕は午後からまたここで釣りをするけど
もしよければ
一緒に釣らね～かい！
釣り方を１から教えるから
竿は短気を起こして割ってしまったのですね！
竿を用意して午後から来ないか？
一緒に釣りをしましょうよ！
師匠も短気らしくて
つりの方法を色々と研究して出来上がった釣り方だった！
父の気持ちを察して教える気になったらしいのだ！
あなたにも釣れるから午後から来きなさい。
そして僕の竿を午後から持っていった！
釣りの師匠も短気で竿を昔は折ったらしい！
若い時は職人でどうしたら釣れるのか？
色々と研究をして
釣りの名人級になったらしい！
その師匠の自己流という
釣り方です。
つりの方法を
僕は今の情報社会で調べてきたが
その方法はどこにも載っていませんでした。
僕は小学生の子供時代から
そのつりの方法を父から伝授されていました。
僕は２回ほど父の釣りの師匠に出会ったことがある！
その師匠と親子二人で３人で釣りをしたことがあります。
３人とも入れ食い状態でした。
他に釣り人がいると
父のような短気で怒り出す人間がいるのは
もう
承知しているので
釣れない人たちが場所がいいのだろうと
小学生だった僕のところに寄ってくる！
釣れに人間には一匹もつれない状態でも
小学生の僕は入れ食い！
父もその状態を察して
もう帰ろうか？
午後からは荒川にいて試してみようか？
ああ！
いいよ！
そして
荒川にチャレンジ！
そう師匠と出会ったのは都幾川です！
鮎がいる都幾川！
荒川でも入れ食い状態の親子のつり名人です。
僕は小学生だったので
どこに行っても
釣れない大人がすぐ近くまで寄ってそのポイントを狙い始めます！
ですが釣れません！
一匹も！
僕はポイントを譲るのですが
あきらめて次のポイントに移動する
釣れない釣り人！
それでも
また再び
小学生の僕の場所で釣りがしたいらしくて
僕はポイントを譲りお休みして見ています！
でも
僕が入るなり入れ食いが始まります（笑）
また
近くに寄って来る大人^^;
父のところには一人も近寄りません？
まあ
あの三角の目つきの人間には近寄らないでしょうね！
僕は当時から繊細さんらしくて
そういうの感じ取れます！
父もそのポイントの取りっこで
遠慮している息子を見て
おい！
そろそろ帰ろうか？
釣れない人間にポイントを開放してしばらく様子を見てから
帰っていました！
一匹も釣れない大人たち！
まさに名人級の釣り名人親子！
釣りの師匠は親子で釣り名人になったことで
大満足して
もうその場所で釣りを数回見た後
現れなかった！
父はつりの師匠に会いに
また
一升瓶２本買って
会いに行った！
鉄工所の職人だった！
どうやら
東北地方の釣り方を改良した
師匠のつりは
餌型のフライフィッシング？
テンカラの原型の餌釣り！
僕もフライフィッシングを始めて色々調べる！
なぜ釣れるのか？
僕の解析が始まった！
だって
入れ食いになる釣り方だよ！
僕のあら不思議を因数分解をしていました！
それは
フライフィッシングの餌バージョン！
餌釣りから
疑似餌になると釣れないと頭で考えがちですが
僕はフライでの釣りも
どこに行っても僕だけにはそこにいる魚を釣れます。
釣れるまであの手この手で
僕の母のＤＮＡのマーケティングをフィールドで
現場で解析を始めます！
僕も釣れないと短気な性格が出ますよね！
あの手この手で僕の頭の中は魚とのマーケティングコミュニュケーション！
魚と対話をしながら
大自然でお勉強をしています！
問題解決が得意なのは
釣り名人だからです！
僕は小学校から釣り名人でした！
どういうわけか？
技術を教わることが多いですよね！
教えたくなる師匠とよく出会えましたよね！
父と師匠の話をしているが
師匠も職人でのんべ～で釣りが好きで
釣れなくていろいろ研究をしたらしい！
僕も大人になって
その師匠のつりの方法を因数分解をした。
釣れるはずですよ！
凄いとしかいいようがない！
そこにいる魚を根こそぎ釣れてしまう方法だった！
僕は大人になって
その方法で鮎を餌釣り出来るようになっていた！
この方法は漁業組合でも知らないでしょうね！
僕の同級生に役場で川を見ている県から派遣されて
今は役場で働いている話をした。
僕はフライでも名人だよ^^
僕が鮎を釣った川を監視しているらしかったので
鮎って餌釣り出来ることを伝えた！
あの場所で餌で鮎を釣ったよ^^
その仕掛けは誰にも釣ることが出来ない川で入れ食いの経験をしている！
師匠の釣り技法でした！
大人になってから釣りで鮎を狙う！
僕の夢だった経験をさせていただきました！
普通の人間ではこの地域で友釣りが主流です！
餌つりで鮎が釣れるとは知らないですよね！
あっけなく
師匠の釣り方で僕の夢がかなった！
でも師匠から教わったつり方ではなかった！
僕がフライフィッシングをしていたので
魚との会話をして
母のマーケティングをしていた！
普通では釣れないですよ！
僕は釣り名人ですが
なぜ
師匠の仕掛けが釣れるのか？
因数分解をして自分のものとして
色々試して見た！
鮎が餌つりで釣れるのは夢だった！
それは大人になってから
その釣り方を思い出して
自分で仕掛けを作って試したら
鮎が掛かってきたのだ！
いろいろな組み合わせが無限にある！！！！
僕は繊細さん
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さんが鮎つりをチャレンジしたら
釣れてしまった。
自分では当たり前ですが
世の中では餌つりで釣れる地域もある所も存在している！
僕の問題解決が得意なのは
色々な人間からいろいろ教わっているからなのだ！
僕は右脳型人間！
いつも感覚的に問題解決をしている！
ですが
考えてみれば
左脳でそういうシステムになっていて
ストーリーを作ってシステムに当てはまらなくても
瞬間的に頭で処理をして
問題解決をしている
いろんな経験が記憶にあるので
これは右脳型に見えるが
学習した左脳と連携して右脳でアイデアを出している！
僕のような人間は
どうしてその問題にするのか？
そして
問題解析をして
どこを改善したらその問題が無くなるのか？
そして
経費はいくら掛かるのか？
このようなことを
上司にお伺いをしないと問題改善の評価をされない
日本の問題改善の評価基準？？？
問題改善するにはいつも付きまとう
問題改善をするときの書類？？？？？？？
それって
評価されなかれば問題改善をしないものがほとんどです？？？
何かが違う？
何のための問題改善？？？？
評価のための問題改善になっている世の中は昔から変わっていない！
困っていないのなら問題改善を進めない世の中！
僕は問題点が繊細さんだからわかってしまう！
世の中が問題視していない現実！
父の師匠が釣りを通して
教えてくれた！
釣れる技法とは
問題改善をする方法なのだ！
魚を釣りたいけど釣れない現状を知った父は短気を起こして
竿を現場で釣り名人に見えるところでわざと割った！
それは
間違えなく
釣れない父が釣り名人への嫉妬！
釣りの師匠は
鉄工所で若い衆を束ねていた社長職人さんだった！
あの頃は
もう息子に引き継いでご隠居されていた。
その後
父は座間キャンプに所属して
職人の若い衆を束ねていた！
そして
僕はその名人技法を元に
深いところまで解析できるようになった！
問題改善が得なのはその時の師匠の存在が大きいです！
ですが
世の中が問題改善をする時に
勝手に改善をして会社を良くすると言うのを禁止する？？？？
禁止する人間が評価をしているのだから
世の中がよくなりませんよね！
僕の問題改善はほとんどが経費はかかりません！
経費を使うのなら
色々書類が必要なのはわかるけど
経費を掛けないで
改善効果を数千万円や数億円を出していた。
問題改善って経費を使わないと出来ない世の中？？
僕は釣り名人の師匠から
小学生当時から
そこにある材料で改善をする方法を釣りを通して伝授してもらったのだ！
経費ゼロの問題改善！
そこには釣り名人の釣り方が経費ゼロで入れ食いできる方法だった！
僕の頭だけ
小学生からそういう経費ゼロの問題改善がインストールされている！
それは
釣り名人の親子になった
つり方がヒントなんだ！
それこそが
アメリカ的ドラッカー思考と違うところなんです！
僕の日本流のドラッカー思考は
１９８１年から
ウォークマン工場に僕が勝手に導入していた！
この時はもうお前は首だって言われましたからね～^^;
現代の持続的イノベーションの元を僕が勝手に導入！
僕の師匠は父であり
釣り名人のあの時のご老人の職人だった師匠でもある！
経費を掛けない問題改善方法を
釣りを通して教わっていた小学生だった僕！
竿なんて何でもいい！
この仕掛けさえ川に流れればいい！
お金を掛けない釣り技法でもあったのだ！
中学になり
因数分解を教わる！
これは学習塾の数学者から直接教わる！
これは大人になって問題改善に使えるから
絶対に使ってほしいと言われていました！
僕が工場で使っていたのも
問題改善のための因数分解でした！
方程式は自分で勝手に作っていました^^
数学で問題改善している人間はたぶん僕だけだったかも！
どんな難しい問題改善も
普通に解いていました。
何事もなかったようにね^^
釣り技法と因数分解があれば
どんな難しい問題改善も解けました！
でも
経費を掛けないので
社員評価は評価無し？？？？？？
経費を掛ける問題改善を評価していた会社が多かったかな！
これでは社員が問題を見つけても
改善することはないだろうとそのときに思った！
日本の会社の弱点でもあります！
会社を良くする人間が育たない！
それは経費を使う改善でないと
日本の企業は社員評価をしない体制でした。
現在も日本の社員評価は
どんだけ経費を使う改善をしたか？
どんだけ長い期間のかいぜんをしているのか？
尺度が僕の改善にはマッチしていない！
経費はゼロ！
その場で改善！
僕みたいに馬鹿は世界で一人だけなのかもね！
社員評価されなくても数億の改善も普通に行っていました！
馬鹿な降りをしていたから
僕がどんだけ効果を出しているのかは
結果評価はなかった？
それが残念ですよね！
経費を使った改善がお好きな企業さんばっか？？？？
僕の問題改善は結果だけしか見えない！
結果お～らいに見られてしまう社員評価ゼロ！
経費を掛けないから社員評価をしない？？？？
長い期間掛ける改善でないから評価をしない？？？
僕はＨＳＳ型ＨＳＰでチャレンジは好きで
経費を掛けないで結果を出す！
でも評価されないジレンマに陥っていました！
もっと改善をすれば出来るのですが評価されないのなら
それは趣味の世界と言われていました！
馬鹿な会社には貢献をしない！
でも
僕にだけしか問題が見ていない現状！
何度も辞めようかと考えたこともある！
でも考えたのが
社員評価はゼロだけど
世の中が僕のアイデアを使っている現状があった！
僕はそれだけで満足！
僕の経費ゼロ期間掛けない問題改善で結果を出していたが
それ趣味ででしょう？
評価ゼロの社員評価にしかならなかった。。
見返りは求めなかった僕！
会社を良くする為に問題改善を繰り返す社員！
結果も出ていたが
評価はゼロ！
管理者の目は節穴か？
僕は世界一のアイデアを提供しているんだけど
経費を掛けないで問題改善をして結果も出している
期間も掛けていない！
でも社員評価ゼロの問題改善の社員評価はゼロ？？？
経費は大きいほど社員評価が大きい？
時間を長く掛けた問題ほど社員評価が大きい？
お前ら馬鹿か？
経費を掛けないで改善効果を出すのが結果お～らい？？？
時間を掛けない問題改善が評価されない？？？？？？？？
これは日本の問題改善の評価基準です！
日本のお偉いさんは馬鹿しかいない。
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さんの頭の中身は
経費を掛けない方法を探し当てて
期間も問題がそこにあったら
その場で考えて問題改善をする！
それはごみを拾うごとく行う問題改善！
それが僕が１９８１年前から実施してきた
持続的イノベーションなのだ！
でも
この社員評価は出来ない日本の社員評価が僕は残念に思う！
結果お～らいはまぐれだって考える社員評価！
結果お～らいとは
実施型改善提案なのだ！
なるべく経費を掛けないで現状ある材料で問題改善をする！
そしてごみを拾うように
問題改善をして結果を出す！
それが結果は１０００円だけかもしれない！
ですが
その実施型改善ではその場で２０００万円の改善も僕は行っていた。
社員評価は２００円だけ？？？？
会社がよくなるわけないよね！
改善しても評価されないのでは
誰も改善をやらなくなるよ！
日本の社員評価とは
結果を出さなくても
どんだけお金を使って経費を掛けても
結果が出なくても長くその問題に取り掛かった人間が
評価される日本の問題改善評価！
馬鹿が勝手に評価基準を決めやがった！
この評価ってトップダウンの問題改善しか評価されていない現状！
ボトムアップ型問題カゼインは評価ゼロ
結果が出たとしてもプロセスが見えていないんだよ～な～もったいない！
それだけ！
だれが会社を良くできますか？？？？
そして
辞めていく社員！
社員がなぜ辞めていくのか？
評価基準がＷＩＮＷＩＮにならないと
すぐに社員はやめて行く！
経営者は不思議で溜まりませんね！
それは
問題改善してもプロセスがない問題改善は評価無しの社会がそうしています。
プロセス評価の問題改善は失敗しても評価される！
僕は結果を出さないと評価されないのが当然と考えていた！
でもプロセスがない問題改善は評価されない～～～～？
僕はその場でプロセスを考えて一瞬で処理をして
ごみを拾うかのごとく
誰も気付かない問題改善をしていました。
評価の対象にされていない僕！
それもそのはず
赤影のごとく参上して
問題改善をして
普通の顔をして馬鹿な振り！
何事もなかったかのように問題が出ないように結果はお～らい！
そんな社員を評価されることもない！
これが明るみになったら
出る杭は打たれる！
僕に妬みを持つ人間が多く現れるハズ！
もう妬みとかやっかみ！
僕が動くと必ず出現する
邪魔をする人間！
揉め事がで～きらいな僕！
僕のような社員は独りもいない！
評価されないのなら
問題改善もやらない！
問題改善は伝授したかったが
一人だけ僕の横で僕の技を盗もうと一緒に改善をしていた人間がいます！
他の会社でガンガン改善をしているのではないかな今ではね^^
ではまた
僕のような改善マンは世の中が変わるほどのアイデアで問題改善をしていました。
問題改善評価が出来ないのが残念でした！
現在も結果だけでは評価されない世の中です。
結果が駄目でも
経費が多く使って
期間が長い問題改善が評価される時代です。
プロセス重視の評価基準です！
これは昔から変わっていません！
会社で偉くなりたい人間は
１年に１回だけ改善をするだけで
偉くなるチャンスです！
僕みたいに改善千本ノックでは偉くはなりません！
この先には持続的改善が必要なのはもうお分かりですよね！
評価される世の中になることを希望します。
僕は会社を世界一にしたかったのですが
僕が偉くなれば出来たのかもね！
結果を出す人間が評価される世の中にならなければ
日本の企業は世界に乗り遅れることは僕はウォークマン工場に入る前から感じていた。
プロセスは大事ですが結果を出さない問題改善はパフォーマーで僕が嫌いな人間です！
そういう会社はあまり好きではありません！
もっと自由にやらせてくれる会社を望んで大人になった僕！
現状は世界に負けている日本の社会！
プロセス重視で結果を出さないでも評価される？？？
馬鹿か？
そもそもプロセス重視の問題評価が間違っている！
結果をださないと
問題改善はされません！
結果が命です！
経費を掛けないで
短時間で問題を探してその場で改善！
これって評価されるように評価基準を設けてください！
社員のモチベーションの問題でもある社員評価！
プロセス？？
くそくらえ！
でも管理者教育ではプロセスが出来ない人間は必要ありません！
でも僕のプロセスは頭の中で一瞬で処理をしているだけです。
書面で残すことも出来ます！
一年に１回ぐらいはプロセス重視で改善をしても
経費を掛ける改善しても
時間を掛ける改善しても
いいかな！
それもお勉強のうち！
経費を掛けるのなら思いっきり掛けますよ！
時間も思いっきり掛かりますよ！
プロセスは因数分解で細かいところまで解析していますよ！
僕の頭の中はそういうのが一瞬で出来ていたので
僕は普通でない！
ＨＳＳ型ＨＳＰの繊細さんだったのです！
レベルが高すぎて
評価してくれる人間がいなかったのだ！
その原因は評価基準にないとんでもない問題改善方法だったのだ！
その元は
釣り名人の師匠の釣り技法を元に因数分解した僕独特の改善方法でした！
今
僕を自分で分析すると
問題改善の天才とも言える！
そのキッカケは釣りの名人の技法で
師匠に感謝です。
問題改善をしても
社員評価に出来ない問題改善ばっかりだった！
社員評価の面接で結果は出しているんだけどもったいないですね！
プロセスがないので結果は大きいのですが結果お～らいは評価されない基準がある！
改善効果をたくさん出して効果金額も出しているが
プロセスや経費を掛けていないので評価ゼロ
なにも改善していない社員と同じ扱いの僕も社員評価？？？
これって日本全体でそんな評価をしています。
問題を改善して評価されないってモチベーションが下がりますよね！
僕もプロセス重視で改善をはじめました。
その間は
改善千本ノックはやめ！
誰が決めたのか？
プロセス重視の問題改善評価方法？？？？？
日本を駄目にしていることは明確だ！
今も同じ評価をしている
問題改善！
改善プロとして
プロセス評価は間違ってはいないが
喜びを与えるモチベーションをあげてくれる
自ら改善を繰り返して結果を出して会社や社会に貢献できる
問題改善！
プロセス重視の評価では
各社員のボトムアップ改善はごみ同然の扱いです！
改善をやっていない人間扱いの評価基準？？？？？
まだ気付いていない経営者！
早く気付け！
結果を重視しない評価が間違っているプロセス重視の評価！
プロセスばっかりで
儲けを出さない経営？？？？？？
そりゃ～その時点から
日本の企業は世界に負けている！
結果重視の評価に正せ！
それが僕の考えている世界です！
僕の思考は現実になるので
そろそろかと思います！
世界でも企業SDGs活動がはじまりました。
持続的イノベーションが必要です。
プロセスも大事ですが結果を出さないと世界は認めてくれません！
持続可能な世界にするには結果も大事です！
プロセスだけでは社員は育ちません！
結果を出してもらいましょうよ！
期間が短いほど良い！
そして
経費は掛けるな！
残業はするな！
段々とすて～ほ～む！
でも結果を出せ！
プロセスって皆さん頭の中で一瞬で考えられないのですか？
因数分解して細分化してもっと深掘りして
問題がどこにあるのか僕は頭で考えていました！
プロセス重視評価するってことは
僕みたいな人間を育てようとしているのかとも考えもあった。
もしかして
みなさんは問題出たときに細分化して因数分解をして
数学的に答えを見つけられないのか？
僕はずっと不思議に思っていた
今日この頃でした！
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