HSS型HPSって知ってから、テレパシーを感じ取れるのが納得!!!!
近所に特殊クラスの兄貴を持った同級生がいたので
小さいころから特殊クラスの子供とも仲がよかった?
っていうより
話さなくても何をしたいのか?理解できちゃう!
動物も同じ!
犬派猫派と分かれますが
私は両方とも理解できちゃいます。
言葉の壁がありません?
これは昔からなので私は超能力があったテレパシーを感じ取っている!
不思議だったのですが
HSS型HPSの情報でそういう人間らしいです!
私は直観力や第六感が鋭くて普通の人とは子供時代からそれはありました。
ただ
黙っていました。
だから
人何倍も共感性はあるのですが、協調性がなく一人でいたときが多かったかな!
だって
子供だけど考えていることが0歳児から大人の言葉を理解していたので・・・。。
両親だけはそれに気付いて
赤ちゃん言葉をやめてくれたけどね!
それは
私が赤ちゃん言葉を使ったときだけ無視をしたからね!
言葉をしゃべる前からでした。
そして
数字を1から10までを数えるのは言葉をしゃべれてすぐでした。
普通の子供がしゃべりだす年齢より1年早く数えていたようでした。
それが
父親の前で数えるのを職人のおやじの前で数えてごらんって母にいわれて
父の前で出し惜しみしたら
マジで職人のおやじは俺を本気で怒り出した^^;
俺をおちょくるなと本気になる父
もう赤ちゃんの時から
一人の人間として育ててくれたおやじ!(涙)
ありがとうございました!
赤ちゃんの時から人の感情を読み取っていましたね^^
おやじからガツンと教育されましたから
人に意地悪を絶対にやらない人間になりました。
父のまっすぐな教育のおかげです。
でも
人は私に意地悪をしてくるんですよね!!
生意気だってね!
それが小学生から取っ組み合いの喧嘩をしていたのですが
私の抵抗しないので面白くなくて
暴力をしないでくるいじめっ子!
その日に父から喧嘩のいろはを教わりました。
喧嘩って言うより護身術ですけどね!
暴力は反対!
でも護身術なら身を守るために相手を大打撃させてしまいますよ!
使わない世の中を望んで今も暴力はないですけど
いろんな人に絡まれたけどね!
それもそのはず
ハコスカが好きで自動車を乗り始めたのが
箱型の愛のスカイラインでした。
暴走族が全盛期にハコスカに乗っていれば
そりゃ~何度も止められますよ!
そして
乗り換えたのが白い稲妻のシルビアだから
これまた
絡まれる絡まれる!
喧嘩にならなくてよかったですけどね!
あの頃は戦国時代ってわたしは呼んでいます!
一歩間違えば
暴走族に間違えられて襲撃されますからね!
実際に間違えられて襲撃事件がTVでニュースもあったので・・・・・
でも止められるのも、
もう慣れっこになっていましたね!
それは
恐い兄ちゃんたちの心を読み取って対処していました。
絶対に私はHSS型のHPSです。
恐い兄ちゃんたちを相手に恐怖を味わっていました^^
暴走族が全盛期にハコスカで一匹狼を気取っていましたかね!
そりゃ~あの時代を知っているひとならわかると思うけど・・・
ハコスカに乗っていれば
ほとんどが暴走族がハコスカに乗っている恐い兄ちゃん方でしたからね!
ハコスカにサーフボードを積んで湘南伊豆千葉にその頃から
サーフィンに行っていたね!
何度も夜中に暴走族とすれ違う!
鉄パイプを振り回す奴とかに目が合うと
襲撃されるのかと思ったりしていました!!!!
マジで恐かったですよ!
あの爆音!で交差点の先頭で止められたときは!
でも交差点を止める役目の行儀のいい暴走族???
あれ?
私にすっませんと挨拶をしている????
やっていることははやめちゃだけど
暴走族って怒らせるとやばい人間たちですが
きちんと挨拶が出来るまじめな奴らでした。
きちんと統制が取れている走り屋の暴走族でした^^
でも鉄パイプを振り回している奴もいるんですよ!
止まっているから道路を譲りますのでどうぞ!
早く道路を開放して・・・・・・
テレパシーを送っていました。
これって
特殊クラスの子供と話していた頃思い出していました。
話さなくても心を通じさせるのが私は昔から得意です。
そして
交差点で私を止めた爆音の大型のオートバイは
私にお辞儀をして去って行きました。
高校生ぐらいと私の第六感で感じ取った!
夏の夜明けの湘南海岸がもう少しで見える国道1号線でした。
私は暴走族には所属しないが
一匹狼の車を転がすのが好きな青年でした。
恐いお兄様達がたくさんいましたね^^
ハコスカで伊豆に行ったときには暴走族の大集会に出会ったしまって
湘南あたりのよろしく~っていう強面の若者が大集合していましたね!
サボテン公園の広い駐車場に数え切れないほどの改造車が集まっていたときには
周囲は大爆音で熱い魂を感じ取っていました。一応そういうの感じるので・・・
当時は埼玉ナンバーだったのでボコられると思って喧嘩は覚悟はしていた!
集会の出入り口で1台1台止めていて、俺のハコスカを止めやがった(怒)
だけど
交通整理が係りの暴走族の若者がわたしに挨拶をした????????
また、すっませんと???????
お辞儀をして通してくれた!
は~~~~???????
礼儀正しい青年でしたけど
通過するのに20分ぐらいの大渋滞で
車を止めるなよってテレパシーを送っていた俺!
そしたらテレパシーが通じたらしくて
軽くお辞儀で返してくれたのだ。
やっぱHSS型HPSといわれれば
昔からそういう心を読むのは得意でしたね。
言葉がなくても見知らぬ人間と気軽にテレパシーで会話をしている俺^^
ではまた
まだまだ
秘密にしていた私の変わった考え方を解説をしますよ!
ブックマークを忘れずに!!!
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