ミスター東宝特撮の佐原健二さんがオーディションの審査員にいた!

佐原健二さんは
ウルトラQ
西部警察
・・
・・
・・
アテンションプリーズの三上教官の
佐原健二さんがオーディション審査員で審査してもらった^^

今思い出すとウルトラQに出ていたんですね!

ウルトラセブンにも出ていたかな

私は小学生だったから子役のオーディションでしたが
1次審査は書類選考
2次審査が審査員との面接でした。
その面接の審査員が数人いたのですが
大勢募集があって子供でごった返していた!
時間が決まっていて
数人の審査員と面接してください方式だった。
その一人に佐原健二さんの所に私が行ったらしい!
それは母からあのお方は
アテンションプリーズの三上教官だよって知らせてもらう。

そういえばそうだった
なんか学校の授業中に指されるドキドキしていた僕が
自分の好きなことをしている時は
全然ドキドキしない????

肝が据ったお子ちゃまに大変身!
度胸がいいのか?

これは昔から偉い人とあってもドキドキしない性格です。

でも引っ込み思案なところがあって
学校の授業で朗読の番になるともうドキドキがMAX!!!!
戦闘態勢になるのだ。。

不思議な性格でしたね!

審査員2,3名の面接をしてくださいといわれて
審査が空いたところにアテンションプリーズの三上教官佐原健二さんがいた!
そこに私が入った!
佐原健二さんが男性ひとりだったので子供でも恐いのか?
行かなかったが私はおやじの強面の顔を見慣れているので・・・・

あとは女性の審査員のところに行ったけど
女優さんらしき審査員だった。
子供なのでよくわからなかったかな。

ミスター東宝特撮の佐原健二さんのところへ行って
肝が据った小学生で
もうテレビにすぐにでも出られるよな顔立ち?
審査員の審査が全部合格の方がオーディションに合格したのかな?

私のチャームポイントは八重歯とえくぼでした。
八重歯とえくぼがあるって魅力的な子供でしょう!

父の喧嘩しろっていうのが
役に立ってたようです。

小学生が
ミスター東宝特撮の佐原健二さんのところに行って
堂々としていました^^

小学生で喧嘩のやり方を教わった
職人の父の教育!
私は暴力はで~きれい~だけど
暴力は反対の人間で暴力の喧嘩は一度もないです。

いじめられたので
父が教えてくれたのは自分を守るための護身術でした。
そして
この先喧嘩のひとつも出来ない人間になってほしくないという願い!

それは
先人の言う事に従う人間になるなということです。
間違っていたら喧嘩ができる人間に育ってほしいという職人の願い!
正義が間違っていたら喧嘩できる人間になってほしかったのだろうとおもう!

そのお陰で
どんな偉い人でもドキドキしない
肝が据っている人間になっていたんですね!

でもこのことは私の嫌いな朗読!
あれだけはドキドキする
発表プレゼンは同じです。

でも
あれが映画のように演じるのなら
全然ドキドキしない????????

たぶん肝が据わって演じられますけど
めんどくせ~ことはで~きれい!

仕事ならめんどくせ~こともこなしていますけどね。

ミスター東宝特撮の佐原健二さんって
ゴジラにも出演していましたよね!

お正月映画は私の家ではお店で映画のポスターを貼ってあったので
映画館の無料券を毎回もらっていました。
映画は無料で見放題^^

お正月では映画館では入場券を買うためにずらり並んでいましたが
私は無料券なので入場券を買う必要がない
映画のポスターを貼っているお店なので映画関係者?
1番乗りをさせてもらっていました。
それが同級生はいつも同じ顔でそれはお店をしているので
同級生も1番乗りでした。
考えて見れば
私の知り合いの同級生は地元ではお店をしている個人営業!
サラリーマンは一人もいない!!!!!

私がサラリーマンになったのはムリがあったようです。
個人経営が向いているこの土地柄です。

会社組織が出来たのも昭和になってだから
まだ浅いですよね!

戦後は会社ってあまりなかった時代ですから。。

今ではほとんどがサラリーマンですが
この地域では自営業や農家なので
働きにいかない同級生は多いです。
働かない同級生もいます。

お金持ちだから働かなくてもいいようですが
今では農家もなくなって働きに行くのが常識です!

映画の道も面白かったけど
新型コロナで映画も自宅でDVDなのかな!!!

俳優タレントは新型コロナで大打撃ですよね!

それより
私がお正月では映画館で見たモスラ対ゴジラに出ていた
銀幕スターですよ!

まさか
東宝オーディションの審査員で出会えるとは誰も思いませんよね!
それが
驚きの理由がありました。
小学生のマエストロ先生の
引き寄せの法則を教わってすぐに私は実行に移しました。
目標が決まって映画やテレビ出演したい!

モスラ対ゴジラのような映画にも出たい!
それより有名人に会いたい!!!
これが強かったかな^^

お正月では映画館に一人でチャリにのって行き映画を楽しんでいた。
ゴジラのミスター東宝特撮の佐原健二さんが出ていたとおもいます。

引き寄せの法則を私は使っていましたら
審査員があの佐原健二さんにちょうどのタイミングで
私が審査が空いたところに入って
願っていた銀幕スターにすぐに
あのゴジラの人に出会っていました。

すごくないですか?
マジ引き寄せの法則で私は映画の世界の窓を叩いたら
ゴジラの顔でもある佐原健二さんに出会えるなんて夢のようですよね!!!

引き寄せの法則は私はこのときに始めて使いましたから
小学生5,6年生から使っているので
引き寄せの法則は魔法のように使えます!

不思議で信じられないと思いますが
私が体験しているので
マジでザシークレットで封印されていたことは納得です!
昔の偉人たちも引き寄せの法則を使っていたようですよ!!
でも私がこれを使えるのは純粋な心をもったいるときからなので
プラス思考がキープできるからです!
大人の人が使ったらマイナス思考が出てくるので邪魔されますけどね・・・

だから
私はアラジンの魔法のランプを
私の心の中に存在して実際に使っています。

童話みたいなお話でしょう。

私が引き寄せの法則を使えるのは
わたしがHSS型HPSだからなのかも知れませんけどね。

ではまた

まだまだ
秘密にしていた私の変わった考え方を解説をしますよ!
ブックマークを忘れずに!!!

PS
この引き寄せの法則を教えてくれた
小学生の担任のマエストロ先生
まだ生きているかな?
戦争帰りの人は長生きしている方が多いので、もしかして
まだ生きていたら会いたいよ~~~~~~。。
マエスト先生~~~~~~~~~~~~~~~!

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