ロンサムカーボーイのアルミダイキャストの重量感があるスピーカー魅力的
アルミダイキャストの重量感
久々にロンサムカーボーイを復活させようと思って
1個持ったらおもいおもい!
あれあと1個は?????ない?
廃品回収の日に昔1個出した!!!!
思い出したがあとの祭り!
が~~ん。。
。。。
がっくし。。
俺の夢は・・・・
無くなった。。
音職人が復活させて
ボリューム全開で高速道路を走りたかった。
内緒ですが
松田聖子の曲ですけどね^^;
今いなくなりましたね!
ボンボコ音!
シャリシャリ音!
大音量の車です。
でも
海水浴に行くとまだまだ
いい音出しているあんちゃん達が
しゅつぼしゅしていますね^^
カーコンポ=ガラ悪い
困っちゃチャンです。
うちのおやじのパパさんも
亡くなる前まで
車で大音量で気持ちよく音楽を視聴していましたよ!
演歌ですがね^^;
まあ
カーオーディオはパパさん職人と私の音職人は大好きで
8トラック時代の頃からなので長いですよ!
この地域はトラックやろう達が大勢いたので
トラックパーツが盛んに売っていましたかね。
デパートやホームセンターに行けばすぐに手に入りました。
車のアクセサリーを購入して楽しむのも面白かった^^
ダンプカーを飾る人もこの地域には多かったかな!
なんせ山なので・・・・
ロンサムカーボーイって
まさに
孤独の働く人にぴったりのカーオーディオでしたので
トラックなどのひとりで運転している人にとって
パイオニアサウンドの
ロンサムカーボーイを入れていた人は多いのではないでしょうか?
会社の車では入れられないので自分の車につけた人は多いかと想像しています。
現代では
カロッツェリアって名前がかわっても音がすっごくいい!
ノーマルのカーステはまさにカー捨てです。
そして
カロッツェリアで高級な車につくる!
昔の高級な馬車のような感覚ですね^^
ロンサムカーボーイ時代から高級すぎて手が出なかった人は多いですよね!
なので高給取りの運転手達が好んでロンサムカーボーイのスピーカーをつけるのがステータス!
だからなのか?
怖いお兄さん達によく止められた^^
おい!
にいちゃん!
お金あるか?
ちんぴらというにいちゃんに止められた!
それだ!!!
金を持っているように見られていたのか(笑)
おあいにくです!
私はいつも一銭も持って歩かない財布!
って思わせてたのだ。
財布を見せるとお兄さんたちは納得するので
空の財布をいつも車に入れていました(笑)
おい!
金を出せって????
なんちゅ~ことをいう
こわいにいさんたちでした。
今はいなくなりましたね!
おまわりさんしっかりしてよ!
って願っていたら
安全な世の中になっている現代!
ありがとう!
私が願うと現実になる!
不思議ですよね!
カーオーディオが熱い時代が復活してもらいたいです。
車メーカーもオプションはカロッツェリアをカタログに出ていますよね!
お客様はカロッツェリアサウンドをまだまだ覚えていて
また再び新車であの体験をしたいからです。
私もその1人です。
パイオニアサウンドを再び!
音を楽しむ!
それは別にパイオニアでなくてもそれを越えるサウンドでしたら
お客は評価してくれます。
イエローハットでスピーカーを視聴すると
やっぱり
パイオニアがダントツです!
今はわかりませんけどね!
最近のカロッツェリアサウンドは昔と同じで最高の音質でした。
カロッツェリアって名前からしていいですよね!
高級馬車工房の名前だって^^)
私の同級生がパイオニアの設計に入社しましたが
本来なら私が入社するところでしたが・・・・
地元のパイオニアのスピーカーのコーンを作る現場の会議室で
場所をお借りし塾で猛勉強をした私!
なので、
パイオニアのスピーカーは私の音職人の原点のひとつでもあります^^
ロンサムカーボーイも同級生が設計にいたけど
噂では
いろいろといろんな面で苦労していた様子でした。
私が入るところを譲ったのに悩んだあげくに会社を辞めたと風の噂で・・・
たぶん
私がロンサムカーボーイの設計に入ったら
面白い世の中になっていたでしょうね(笑)
ではまた
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