医師は早期に患者に挿管することが多い!
医師の都合で病院にいないときに
担当医の責任になるのが恐くて早期に患者に挿管することが多い!
話もでき呼吸もできてただただ酸素濃度が低いからというで
早期に患者に挿管することが多いのだ。
挿管すればすぐには取れないから
患者獲得という病院の都合でもあるのかな?
患者、家族はたまったものではない!
新型コロナで世界中の動きが
人工呼吸器を使わない流れになってきた!
それは
人工呼吸器は病院側の患者獲得で病院のベッドは
いつも既定の患者獲得で経営が成り立っている???
人工呼吸器をつければその患者は移せないのだ
家族が移そうとしても移動できない!
医師の都合で患者のことを思っての理由で
医師は早期に患者に挿管することが多いことは確かだ!
医師も足りない現状で先手治療で患者に挿管することが多い!
もう十年ぐらい前から違和感を感じていた!
新型コロナで世界中が人工呼吸器の使い方を見直してくれている流れがきている!
患者に挿管なんて地獄だよ!
医師自身でも自分にはやらないでほしい1位が延命治療の人工呼吸器の挿管じゃあないですか???
本当に医師は地獄を知っているから
どうか自分には人工呼吸器の挿管はしない流れにしたいのが本音です!!!!
新型コロナに感染して
話せるし呼吸もできるなら人工呼吸器の挿管はやめましょう!
そういう流れです!!
人工呼吸器は呼吸困難になっていれば使う本来の使い方にしてほしいものですね。
人工呼吸器で肺を休ませる?????
患者に挿管の時の体力をうばわれる!
人工呼吸器が最後の手段でなく延命治療でなく
人工呼吸器で肺を休ませる治療になっている恐い医療現場です。
私は絶対に新型コロナになっても入院は絶対にしたくない!
自宅で野たれ死でもいい!
入院は絶対にしたくない理由は
呼吸も話もできるのに患者に挿管して人工呼吸器を医師都合で留守の時の対策で
つけるのを知っています。
後は肺炎は菌やウイルスだけを疑ってる医師がいるっていうことです!
キンチョールとかは昔は蚊しか効果がありませんでした。
それは毒性が低いキンチョールスプレー!
なので昔の人は蚊がよると自分の周りにふりかけていました。
現状の同じように自分の周りに蚊が来るとキンチョールをまきます。
でもその毒性は以前の昔の元と比べると3倍の毒性があります。
そう
肺炎になるリスクがあります。
殺虫剤による肺炎です!
これは肺炎になっても一過性のものなので休んでいれば元に戻ります。
これを疑わない医師が菌、ウイルスしか肺炎にならないという人がいる。。
かなしい現状です。
ウイルス、菌を検査しても陰性になるだけで、陽性には絶対になりません!
まして
人工呼吸器をつけたら体力を奪われてかえってこれません。
新型コロナを扱っている
医師には十分に気をつけてほしいと願っている今日この頃です。
世界中の医師に伝えてほしい
これから暑くなるので殺虫剤を使う機会が増えると思います。
肺炎は菌やウイルスだけではありませんとお伝えください。
シーパップだけで十分だよ!
人工呼吸器を使うな!!!!!!!!
コメント
コメントを投稿するにはログインしてください。