今日はいじめ問題のつづきです。障がい者施設!とか弱いものがいる施設!にガードマンを
私が小学生のころ勉強はしませんでしたが
跳び箱があった部屋には刺股がありました。
小学生の私にはちょっと大きすぎ重たいのですが
いたずらで刺股遊びをしていました。
刃物を持っていても押さえたら身動きが出来ません!
あれはどのの施設でも設置しておいたほうがよろしいかと思います。
どんな大人であれば刃物を持った犯人を押さえつけます!
その抑えた時間で110をしてください!
勉強もしないでこういうことを私は学んでいました。
学問はやる気にならないと頭には入りませんので・・・・
弱いものがいる場所には必ず刺股を設置してください。
それとか
弱いものがいる施設にはガードマンなども法律で義務つけてください。
私はそう思いますが間違っていないと思います。
パワハラスメントのその上にはこの殺傷があることを誰もが知識がない!
パワードアグレッションの先には自爆!
自殺をすることを考えて道連れをする!
やまゆり園の反抗も自爆!
自殺の道連れに
ガードマンがいなかったのか?
弱いものをいる場所では
ガードマンが見張っていれば
こういう事件はおこらなかったのだろうと思います。
病院も新型コロナで道連れ事件が起こりやすい!
新型コロナで早くもみちづれ事件が起こっている!
すぐに警察を呼んでほしいぞ!!!
道路で小学生の送り向かいご苦労様です!
私はこれを見ていると刺股を持って構えている大人をアピールすれば
狙っている犯人は犯行をおこさないと思う!
たちがわるいのは自殺をするって考えの人は道連れを探している場合があるので
注意が必要です。
コメント
コメントを投稿するにはログインしてください。