sony wm-2 ベルト交換用のベルト

戦国ベルトはいいかも^^

でも私は普通の人が購入するものと違います(笑)

これは私のチューニング方法です。

それはまだ誰もウォークマン2を持っていない苗場スキー場だったか
みつまたかぐらだったか?
ロッジでウォークマン2を出して聴こうとしたら
テープが結露していたのか?
いや!
ウォークマン2の内部が結露していてヘッドがロックをしなかったのだ!
たぶん想像するとフライホイルが結露してベルトが滑っていた原因だ!

マイナスの気温からロッジの中の湿度と温度差その差は大きな差ですので結露します。
その時はがっかり!!!

でも新品のときはそんなのなかったけど・・・・
ベルトが固くなったのか???
それは自分であけなかったので原因はわからない!

そんなことがないように
自分でゴムベルトを色々と試して結露しても回るものを選んでいる!

中古のベルトをよく見ていますが
ワウフラッターも調子いいベルトでした?
どこで手に入れているのだろうか???

日本では戦国?戦国時代!
千石ベルトです。

一時販売中止の時があったので購入できなかったかが
品質はさすがにいいですよ!

でもこのまま使わない僕^^

音職人なのでいい部品を購入したら私がこれをもっといいものに加工をしています。

だから
最高の音がしています。

わたしはヒスノイズのザーって音の中にベルトの音も聞こえています!
そしてヘッド研磨もしたっていいました。それはテープを滑る音も聞こえています!

音職人なんでなんちゃって絶対音感ですが、いろんな音を聞き分けています。

どうも納得がいかなくて
1万円台で私がオークションで販売したものはそこまでしていませんが
素人にはわからない領域です。
1万円台でもいい音が出ています!

私はWM-2ははじめからベルト!ベルト!って言っていたが
やっぱり千石ベルトを加工してしまいました。

ヒスの伊豆がさーふぃんして~!
じゃあなくて

ヒスノイズを減らしたよ!
耳が衰えたのかと思ったよ!

なんかベース音もアップしてるようにも感じる!
低音が増した。

ヘッド研磨の職人芸!
平ではなく
あーるに削るのでア~ル!

そして鏡面仕上げ!

再生ボタンを押して指で擦ってごらん!
指が通るたびにザッ!ザッ!って雑音が入ります。
これがテープですれる音です。

てゅるてゅるのぴっかぴっかにする!
テープの抵抗がなくなるとヒスノイズも少しは抑えられるようです。

新品時は気付かなかったけど
中古のヘッドも使って減っているものとか錆びているものは研磨が必要です!
他のメーカーのヘッド交換しましたが
やっぱりSONYのWM-2にヘッドが最高です!

SONY WM-2がいい音がするのはヘッドがいいおかげです!

大切にわたし!音職人が手の感覚で研磨しています。

結局、SONYっていい音を追求できる機種なのでエンジニアとしてチューニングする甲斐がある!

ではまた

PS
千石さんベルトはそのままでは使いません!
でも千石さんのベルトは使えますね!

海外のもいいけど
日本のもさすがにいい!

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