地元では親子で釣り名人でした。場所は武蔵嵐山渓谷近辺などのキャンプ場です。

私の地元はきれいな小川が流れる場所で
小学生の頃から遊ぶ場所は自宅裏の川原でした。

自家製チャボの卵が朝食!
そのチャボにキンケイ鳥の卵を抱かせて生まれてきたキンケイ鳥を
見て育ち増した!
餌は鳥のえさに加えて私が川原で取った小魚!
だから色艶は世界一のキンケイ鳥だったのではないでしょうか!

ブッタイという小魚を取るものを昔から家にありました。
魚の居場所!
小さい頃から知識がありました。

川の小魚がどこにいるのか?
漁業組合の人も知らないでしょうね^^;

昔から誰も知識がないことを経験で体験しています。

小魚いって生まれ育って天敵から身を守るものを備えています!

それは家の裏の小川の流れたまたまそういう流れだったので
知識があります。

昔から家の裏は小川の流れるチョロチョロっていう音がすっごくいい雰囲気の良い場所です。
夏場は窓全開で扇風機をまわして
涼しい小川の風が入ってきて
小川の音もすばらしい場所でした。

もうわかったと思いますが
浅瀬の音です。
小石の裏にちっさい小魚が隠れています!
水の流れが巻くになって鳥からは狙われません!
そして小石の裏にちびの魚が・・・・
キンケイ鳥の大好物でした^^

漁業組合の人は年間何日以上は川に従事しなくてはならないって決まりがあると思いますが
私は子供の頃から毎日遊び場が家の裏の小川でしたから
漁業組合の人より知識があります!

そんな父と私です。
小川に釣りを研究するのは当たり前です!
職人ですのでやるときは集中して研究します。
でも
父も中々釣れずにいました。

熊谷のマスつりの放流の時には3年通いましたが1匹も釣れずに・・・

でも
今はキャンプ場になっている場所で父が釣りに行ったときに
向こう側でバンバン釣っている老人がいて釣り名人でした。
父は一匹も釣れずにいて
職人がかんしゃくを起こして竿を折って帰ろうととしたときに
向こう側の釣り名人がそこの若い人時間があったら教えるからこっちへ来なさい!

私は午後からまたここにいるから
竿を用意して昼飯食ったらここに来なさい!
約束して昼飯に帰ってきた。
私にお前の釣り竿を貸してくれって
これから釣り名人につり方を教われる事になったから
教わったらお前に教えるからな!
あいよ!
って竿を貸した!

教わってきた!
次の日曜日にいったらその釣り名人が向こう側にいた!

マジ凄いつり方なのだ!!
まさに入れ食い状態!

飽きるほど釣れる!
そして
毎週その場所には釣り名人の姿がなかった。

そのつり方を親子に伝授したから満足したかのように現れなかった。。

そして
私達の親子は釣り場所に行っては入れ食いで大人の人が小学生の私のところに
近寄る!
危ないので私はその場所を空ける!
そしてほかの場所で入れ食いになる!
そするとまた近寄る大人たち!
あまその場所を空ける
その繰り返しで大人が頭に血が上っているのが伝わってくる!

父がそれに気付いて
そろそろ帰るか!

結構釣り場釣り場でそんな場面になる
次は熊谷の荒川に行ってみるか
これまた入れ食い状態で
大人たちが私の場所に近寄る!

なので父の横で二人並んで入れ食いにすると
父がいるので近寄らない大人!

二人で200越え
二束

釣りでは魚100匹を1束という!

大人になり
渓流に行くと山女や岩魚もその仕掛けで釣れる
なんと
コケしか食わない鮎も釣れてしまうのだ!

なんだったんだ?
あの時に教えていただいてご老人!!!
まるで仙人のような服装だった!
神様か?

神様が送ってくれた仙人か??

鉄工所の社長さんでもう息子が会社を仕切っているから・・・・

まるで仙人のような神様のような人が
釣れない親子に手を差し伸べたようでした(ほんとにあったお話です)

私は昔から神っている出来事だらけっていつも言っていますが
そんな神っているなかの一つの出来事でした。

しばらくそのつり方の釣りをしていないので・・・・・

二人で二束も

撒き餌も何もしないで
次々と魚が釣れるって自然の流れから二束って神の流域ですよ!

ではまた

ps

都会から
武蔵嵐山渓谷周辺の小川のキャンプ場に来る人が多くなっています。
まさにその周辺での釣りの名人が私達親子でした^^
普通そこには魚がいるけどどうやって釣る?
釣りって待つ釣りが多いですが
釣り名人の釣りは攻める釣り方です。
そこに魚がいたら絶対に食いつきます!

私の問題改善もこのようなことを経験しているので
みんなと見る世界がまったく違うところを見ています。

親子で釣りをしたらとうちゃんのカブが上がりますよ^^

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